ニュースで話題になりました。
「人の喉に未知の臓器を発見、オランダ研究チーム発表」
https://www.cnn.co.jp/fringe/35161316.html
「解剖学的にも機能的にも新しい器官であることが裏付けられた」
ということが記事にありますが、
シャンバラではもう既に昔に発見されているものなのではないかと思いますが、これは、一体どのような臓器なのでしょうか?どのようなはたらきをしているのでしょうか?
この「未知の臓器」についてのなるべく詳しい情報を教えて下さい。
医学者がこのサイトを見た時にきっと良い参考になることを願いこの質問を投稿いたします。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
A. たぶんいきなりの新しい臓器と聞いて(。´・ω・)?を感じているでしょう。あれだけMRIやCTをとって今更なに?って思うのは自然な感覚です。
甲状腺に新たに臓器が付いたというのですから免疫力に対してのものであることは確かです。かつてレオナルドダヴィンチが絵にした不可思議な画像。そこにはあれだけの描写のできる画家ではありえない省略された臓器でした。特に副腎がないのは奇々怪々。
でもあなた方がこれまで被捕食者であった歴史を踏まえるとこのペストのときに新たに臓器が増えたと思った方がいい。ただし、皆さんが思うほど難しくなく決められた人数に遺伝子を操作してしまえば一気に人類まとめて同じ臓器が出現するのです。
そう、これから生まれる子供たちがではなく皆さんがいきなり新しい臓器と向き合うことになったのです。さて、臓器に関しては副腎も甲状腺も副甲状腺もすべて後付けでついています。すべて免疫にかかわっています。今回の免疫は神経系に作用するものと思われます。帯状疱疹しかり、コロナの後遺症で味覚障害などですね。もっと他にも作用するかもしれませんが今のところそういう見識でいます。
なので新しい臓器との出会いを大切に
質問をありがとうございました
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