魔法陣：　魔法陣についてです２

ブログに関わる皆さまお世話になっております。

前回、「魔法陣についてです」の回答ありがとうございました。
それの回答の続きになります。よろしくおねがいします。

1つ目の、要望を端的に書くことについて。
試行錯誤した結果、漢字だけよりやっぱり平仮名を入れたほうがしっくり来る人も恐らく居たりするのではないでしょうか？

また、どうしても平仮名がないと、古文みたいになって意味が分からなくなる場合もあると思います。

その場合は、平仮名を使っても大丈夫ですか？

Ａ.　最短の文章であってそこにひらがながあってもいいのですが、問題は本当にひらがなが必要なのか？つまり語彙力の問題です。それをよく考えてください。その考えることが魔法陣を行うときに必要なのです。

 

2つ目のフラットな心掛けについてです。
つまり魔法陣とは、理系のようにあれこれ頭の中で理屈を考えても成功はせず、体育会系のような、何度も練習して体でリズムを覚えるような”慣れ”が必要ということですね？
恐らくベテランの人になると、息をするように無意識レベルで頭の中に魔法陣が浮かんできて、出来てしまうという感覚でしょうか。

頑張って力んで願っても、高次元の世界はそういう理屈では出来ていない。
何気なくぼーっと魔法陣を行って、気が付いたら望んだ次元に移動していた。
最終的にはそのような境地に達するのでしょうか？

Ａ.　泳げる人は水に入ったら体の力を抜くと浮くことを知っています。それと同じです。力を抜くことを言っています。単にボーっとすることではありません。

元々次元では自分の天命にあっていればどうとでもなる物なのです。そこへあれしようこれしようと願望が重なり力が入る。まずはすべての願望を明確化して一つに絞る。そしてあとはそのベクトルがしっかり表現されているかチェックする。そこまでできたらあとは力を抜いて魔法陣の流れのままに動く。それだけです。

 

3つ目の六芒星の張り紙についてです。

魔法陣は五芒星六芒星どちらも使うと思いますが、体に合う合わないがあるのですか。
最初は違和感がありましたが、数日経ったらそれほど何も感じなくなりましたが、もし、合わないものをずっと貼り続けてるとどうなりますか？

Ａ.　張り紙？？？(。´･ω･)?　なんのことでしょうか？確かに張り紙を使ってもいいでしょうか？という質問を受けたことはありますが、あくまでも心の中で行うためで3回も経験すれば貼らなくてもいいはずです。こちらから張り紙を貼れとは言っていません。合わないならはがしましょう。

 

普通に、魔法陣を行う分については気にしなくていいでしょうか？

Ａ.　張り紙は要りません。3回やったらはがしてください。

 

また、自分が次元操作タイプか、別のタイプか知る方法はありますでしょうか？

Ａ.　お札巻きが得意なら次元操作系。お経巻きが得意なら神官系です。まずブログをよく読んでください。

 

質問をありがとうございました