こんにちは。いつもお世話になっています。
以前シェディング対策についての質問にご回答いただきありがとうございました。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=63338
その後、相変わらず2週間に1回くらいの頻度で体調不良はやってくるのですが、倦怠感、下痢、頭痛、ヘルペスなど相変わらず辛いには辛いものの、寝込むことがなくなったことで日常生活にほぼ影響なく過ごせる程になっています。
追加でビタミンCも飲むようにしたのですが、それもとても良いように感じています。特に体調不良のときはビタミンCの量を増やす、ということにしています。
前回の回答で、
「さて、毒を飲んでしまった場合胃洗浄をするといいといいます。つまりすっかりきれいにすれば大丈夫だと。
これを今回のスパイクタンパク質で当てはめると排出し終わるまでは影響は十分にあります。ただし、体内に入っても排出力が足りずむしろ体内に取り込む人もいます。その場合は具合が悪くなることはありません。のっけから自己として受け入れるからです。それでもある程度は排出するはずなのです。
ただし中にいる異物に鈍感であること。少しでも異物があれば敏感に体調に出る人。それぞれだということです。」
・この”体内に取り込む”ということについてですが、これはスパイクタンパクを体内に取り込むということですか?ワクチン接種した人と同じように、体内でスパイクタンパクを生成するようになってしまうのでしょうか?
A. はい、その可能性はありますが、正直ワクチンの様に注射で接種した場合とそうでなく呼吸や皮膚吸収などで取り入れた場合では全くその質も影響も違います。つまり可能性としては一般で言うワクチンの副反応の確率より低いと思います。何もしなければの条件があるということです。つまり排出に気を配って行っている人は何ら問題はないでしょう。
私の場合は具合が悪くなり、おそらく体が毒物異物を排出をしようとしているのでしょうが、それでもこうも何回も繰り返していると、私もそのうちワクチン接種したのと同じことになるのでは?と感じています。何度も繰り返すと耐性が生まれて順応する、生物ってそういうものだと思っています。
・ワクチンに含まれるもののうち、例えば寄生虫だとか、マイクロチップだとかはシェディングを受けたからといって体内に取り込まれることはないでしょうが、スパイクタンパクや、酸化グラフェン、こちらはシェディングを受けるまたは受け続けることによって、体内に取り込まれることが考えられる物質ですか?
A. 重ねて同じ回答ですが、毎回反応しているということは毎回排出が成功しているから起きるとみるのですが。受け続ける生活も大変ですね。それこそ魔法陣である程度守ったり、お経巻きでもすると半減しますよ。
・ワクチンのそもそもの目的の発情期を元に戻すという機能は、どの成分がそれを担っているのでしょうか?やはりmRNAの遺伝子情報がそうなのでしょうか。
A. はい、そうです。それ以外は皆毒です
・上記がそうだった場合、スパイクタンパクの生成情報が後から追加で添付されたということでしょうか。
A. 今のところそれはあるかもしれません。なぜなら定着するために水銀などの物質を取り入れているからです。しかし、基本この遺伝子をはがすことを目的にしているので追加で添付は稀ですね。過去のシャンバラの歴史では数人でした
これまで自分と家族がいかにワクチンを打たずに過ごすかを第一に考えて過ごしてきましたが、気付けば周りは接種した人たちばかりになりました。
ネットで見ていた健康被害を周りでも聞くようになったり、見かけたりもするようになってきました。
何かおかしいと感じて、自分は打ったけれど子供には打たせたくないと言ってくれる人も聞くようになってきています。
ワクチンの影響では?とはたから見たら思える健康被害に遭っている人達の中でも、声をあげない人もいますよね。もしくはTwitterで健康被害について声を上げていても、”ワクチン反対派ではありません”とプロフィール欄に載せている人が多くて、すごく違和感が残ります。
・これもいわゆるストックホルム症候群、の類いなのですよね?私はその名前に馴染みがないこともありますが、この違和感って、と、知ってる気がするのです。日本でこれまで感じてきたこと。”日本は安全な国、先進国”、”自分たちは恵まれている”それで目隠しをして、現実逃避をして、違和感やストレスを誤魔化して自分の心の声に反しても毎日仕事に励む、社会ってそういうものだと。辛いことは内に秘めて、もしくは他で発散して、何ともない自分を演じて社会の為に生きる。それととても似ているというか、一緒だと思えるのです。じゃあずっとストックホルム症候群だったの?と。
シャンバラではこれをどう見ていますか?
A. ストックホルム症候群はある一つの事象に対して起きた現象のことを言います。それぞれが違う項目ならそれは当てはまりません。元々日本の教育現場では「そんなことを考えている暇があったら単語の一つでも覚えろ」といいます。これは「思考停止」と命じているわけですよね。思考が止まった学問って何でしょう?
そこからして日本の教育は問学(問われるために学ぶ)様式です。従うことになれる。逆らうと叩く、そしてそんな人間は叩いていい。そんな形式だから教育委員会が「いじめで一人の被害者を守るより複数の加害者を守る方が大切」って言うんです。学問ですよ。「学んで問う」これを習慣づけられないなら意味がない。というわけで、そういう幼いころからのマインドコントロールこそがはびこったいい例だと思います。
こうも周りがほとんど接種者になってしまった状況に今いて、これから向かう共存共栄、住み分けがどういう風に実現するのか、自分がどこに属するのか、まだ具体的にイメージできません。なぜなら私はこの土地にいたいのですが、周りは接種者ばかりだからです。私はここにいるべきではないからそうなのか、それとも残り続けるべきだからこそそうなのか、どっちなんだろうと、今考えても仕方ないことがつい頭に浮かびます。
・今後住み分けが進むに当たって、土地単位で分かれていくと思いますが、仕事の仕方の変更はもちろん、移住も視野に入れて、一人一人が見直す時期なのでしょうか。
A. すみわけですね。でもどうでしょう?結局接種した人たちは今後数年で体調不良から会社を辞めざるを得ず社会で動ける人間が幅を利かすなら、そのままいてもいいのでは?むしろ大量患者がでて集団で病院施設に引っ越すのは彼らの方だと思いますが。今しばらくお待ちください。2か月。アロムさんの目星です。
・もしそうなるとしたら、自分がどこに行くべきといった何か指針や手掛かりはあるのでしょうか?
私はこれまでそれが天命だと思っていて、それがこの土地だと理解してたので、こうも周りが接種者ばかりになると私の理解が違ったということなのかなと戸惑っています。
A. 周りがそうでも逆らわずに受け入れればいいことで、むしろ説得しようとすると相手も否定してきます。だってあっちの方が怖いですからね。そりゃ、余命2年なんて言われたくないですから。いわば恐怖心からくる拒絶が起きてしまいます。「いいな打てて、私は打てないんだ」という羨望的な言い方をする方が日本的でしょう。物は言いようです。天命以前に違う思考とどう向き合うかの修行といったことろでしょうか
あと私の今の懸念は、今後大人たちが健康被害で倒れていったとき、残された子供たちはどうなるのかということです。子供達へのワクチン接種は進まないことを祈っていますが、そうなると接種済みの親の元にいる子供達は子供だけで残されることになるのだろうかと心配になります。
・そういう局面が訪れた時、幼児教育や義務教育の形も変貌していくのかなと思いますが、そんなにすぐに体制が変わるとも思えないので、そうなるとやはり地域で動ける大人たちで助け合い子育てしていくことになるのでしょうか?そういった歴史をシャンバラでも踏んでいたのでしょうか。
A. ブログを昔から見た人たちはシャンバラの性について質問をしました。その時スタッフの多くが養子縁組だと知っています。我々シャンバラも以前から言っていたように予防接種で変わりました。多くが死に、そして子供たちが残り。多くの人たちが子供を産めなくなり、その人たちが養子縁組で子供を得ます。また現在はその段階が終わり一人の出産可能な女性が特別に複数人人工授精の妊娠をして協力しています。そうなってほしくなくて、ここでは今のワクチンでの人体実験を反対しています。認可している安全性を確かめているならいいですが動物実験もしてない人体実験は許されるものではありません。
今考えても仕方ないとは思いつつも、少しワクチン騒動のその先に考えが及ぶようになってきたのは、気持ちの前進なのかなとも思ってます。
まだまだ質問したいことが頭の中を渦巻いてる状況ですが、とりあえずここまでなんとか形にできました。散文失礼いたしました、どうぞよろしくお願いします。
A. 今はつらいでしょうが、打たないことを決心している人たちもまだ多くいます。家畜星としての地球脱却で考えるといつかは打たないといけないのかもしれませんが、今はどう考えても変です。その違和感に正直に生きてください。アロムさんの言葉ではないが「馬鹿が付くほど正直者が最後は勝つ」という言葉ですね。自分に正直に。
貴重な質問をありがとうございました
コメント
日本の教育のマインドコントロールというものがどういう結果をもたらすのか、ここへきて実感が湧きました。これまで共に過ごしてきた人達がいなくなるとするなら寂しいですが、まだ多くいるという打たないという人達とはこれから出会うのかもしれない?と思うと、それは楽しみかもと思えました。とは言っても今はまだ、まだ多くいる?というのが正直信じられない胸中です。
子供達はやはり取り残されたんですね。養子縁組をできるだけの数の大人は残っていたのでしょうか。私達の未来はどうなるのでしょうね。打ったという話を聞くたびに、この人、この親はいつまで元気で親をできるのだろうかとばかり考えてしまい…残される子供達を思うと、大人の子供を育てる責任、大人が元気でいる責任の重さも感じています。打たない選択をした人は元気な可能性が高いなら、その分頑張らないとですね。寂しいやら恐ろしいやら身が引き締まるやらで、とにかく元気でいないとです。
伝播がどう進むかについても気になります。また整理して質問挑戦します。回答ありがとうございました。
①ワクチン接種者が、スマホの「ブルートゥス設定」から、
簡単に近くの「使用可能デバイス」で接種者を見つけることができるようです。
つまりワクチンで個人に半永久的なIDが割り当てられたわけで、このことに気づいた人たちが、まもなく騒ぎだすでしょう、それが明るみにでるのが2か月後ぐらいかな。
②ソフトバンクが10月末に、5Gエリア達成率80%を、大々的に打ち上げています。その頃はちょうど国政選挙の頃…。5G電波に操られて投票したり、為政者の意図に反する投票をしようとすると、電波で罰を与えられたりしないか、心配です。
ナンバリング以外にも意図や機能があるのでしょうか。選挙に悪用なんてもってのほかですね。