コロナの特効薬のハーブの件、要約だけお伝えします。 玉ネギ1/8をスライスして、4時間毎に食べ続ければ、どんなウイルスにもばい菌にも打ち勝てる。というものです(水にさらして食べるなら1/4カット)。 タマネギのピクルスや、はちみつ漬けを作れば、数日は楽しめます。
そこで唯一の問題はねぎ臭ですが、日本人では、7割の人が好ましい臭いと、答えていますから、この点は問題が少ないと思います。
その薬効成分は「アリシン(在神)」で、ニンニクなど、ネギ属共通の成分です。 タマネギの目に染みる成分、辛い成分、それこそがアリシンです。 アリシンは水溶性・揮発性なので、食べると直ちに体内にゆきわたり、ばい菌・ウイルスを駆逐できます。 また玉ねぎは、世界140ヶ国で生産されていることが認められていますから、事実上世界中ですぐにも利用してコロナを駆逐できる、非常に身近なコロナ対策です
歴史的には、6千年前のミイラが不朽なこと、コレラ・ペスト・チフス・スペイン風邪、そして今回のコロナの前身・SARS1など、あらゆる流行り病を、駆逐してきた実績があります。 そして日本では1万5千年前の縄文時代から、エジプトでは6千年前から神の様に崇拝されてきていて、主な世界の宗教のシンボルともなっています。 (ギボシやオニオンドーム、宝珠、龍の玉)。 ドラキュラ伯爵のニンニクの話は、ニンニクの、流行り病を遠ざける性質から、出来た話だと思います。
それほど優れたネギ属がなぜ忘れ去られたのか。一つは偶像崇拝を避けるため、一つは医者や権力者の保身のためでしょう。
以上が私の研究した成果ですが、これに対してシャンバラ医療班のご意見、お聞かせください。 また一応この研究は実践を待つだけとなっていますから、どんな形で利用いただいても構いません。
A. 医療班です。玉ねぎの件ありがとうございました。
世界保健機関 (WHO) は咳、風邪、喘息、気管支炎にタマネギを推奨していて、また硫化プロピルは加熱するとトリスルフィドに変化し、中性脂肪やコレステロールの代謝を促進して、血液を固まりにくくして血栓を予防して、血流をよくする[30]。硫化アリルの一種であるアリシンも、血流を良くして血栓ができにくくする働きがあり、動脈硬化の進行を遅くして、心臓血管障害、脳血管障害、脳梗塞予防に効果があると考えられている by wiki
今回のコロナの副反応や症状にもいいですね。玉ねぎはシャンバラでは栽培していません。当然食べていませんし私も食べたことがないです。何処でも栽培できるようですが、次元移動した時になぜかこのネギの種だけ全て根絶してしまいました。アセンションに耐えられなかった珍しい品種のようです。
ただ「あらゆる流行り病を、駆逐してきた実績があります」はどうかな?歴史的に調べてみても玉ねぎには触れていません。なのでここだけ抜けばOK。
今は長崎大学の5‐ALA研究も注目しています
(補足:リンク先不明)より
この研究は2月8日(日本時間)、国際学術誌「Biochemical and Biophysical Research Communications」に正式に掲載された。(参照:https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0006291X2100156X)
続々と出ています。ワクチンはコロナ撲滅とは目的が違うので治療研究で本格的に抜きんでるのは日本かもしれません。
提案ありがとうございました
コメント
玉ねぎといえば、ケルセチンという成分も、Covidの予防に効果的とツイッターなどでみたことがあります。
5-ALAは、SBIホールディングスの北尾さんが、ずっと取り組んでおられるようです。
昨年本も出ています。
今まで、これを量産できるのは、ネオファーマジャパンの静岡工場のみだったようですが、これから世界へ広がっていくのかもしれないですね。
5-ALAは、日本酒や黒酢などに含まれているようですが、赤ワインにも結構含まれているようなんですよね。それでも、日本で注目されているのは面白いなと思います。
(量産を可能にしたのも、発酵法によるものだそうです)