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裁判と魔法陣

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シャンバラの裁判官さん
こんにちは。

随分前、インドネシア人で、法学者でありながら、有名な霊能者の方の話を聞きました。今は分かりませんが、当時は白や黒魔術のような不思議な事が日常に普通にあったようでした。受け持ってられた新聞のコラムで、黒魔術をかけられ会社が倒産した。賠償請求できますか?との質問を受けられ、そのような方でも回答に困ってらっしゃったそうです。

シャンバラでは、全員が魔法陣を習われてますよね?

A. はい、義務教育のカリキュラムに入っています。ELBはその内容をそのまま公表しているのです

 

魔法陣で被害を受けたという被害届なんてあるのですか?
あ、その前に、魔法陣に関して、法律はあるのですか?

A. 魔法陣に法律はあります。神官になるのに国家試験を受けるのですから当然です。また被害届はあります。だから神官は本業を弁護士が多いのですよ。

 

例えば、日本では「俺俺詐欺」という、電話で年配者からお金を騙し取る手口がありますが、シャンバラでは魔法陣で騙し取られたなんて訴えはないのでしょうか?

A. 裁判でも使うのですが嘘を見抜く魔法陣があります。それを変わって行う組織もあります。

 

魔法陣のように因果関係がハッキリしない場合、どのように判決を決められていますか?

A. 罰則は裁判では決めません。判決も自分で決めます。はっきりしない時はそれを確かめる機会もあります。特にサニワという役職があるので、そこで確認をしてもらいます

 

判決を決められる時、又は他の場面で、裁判官が魔法陣を使われたりされますか?

A. 裁判官は罰する権利はありません。裁判官の魔法陣は最高の神官が行います。証言台もしかり。すべて魔法陣で行います。

 

ちなみに、肉体界の裁判とシャンバラの裁判、大きな違いはありますか?

A. 何度も書いていますが裁判官に判決の権利はありません。すべては自分で決めていきます。自己破壊は立派な罰則です。自分に嘘をつくことはできません。その自己を引き出すだけです。

 

魔法陣についての理解もまだまだな私ですが、せっかくの機会なので質問してみました。
よろしくお願いします。

A. ほかのブログ記事でも書きましたが、ヨーロッパの裁判官の服も木槌も元は魔法陣からきています。すべては流れのままに起きることですから正直者が最後は勝つようにできています。現在司法が危ぶまれている皆さんの社会も、そのうちにアセンションが進めばブーメラン現象が早く出てどんなに嘘をついても隠し切れない時代に入るでしょう。まただまされている人たちも知られるようになります。

いい時代とみるのか、むしろ常に大いなる自己に監視されているという生活が息苦しいと思う人もいるかもしれません。皆さんももっと正直さの価値を感じてください

質問をありがとうございました

コメント

  1. より:

    ソフィアさん
    いつもは解読して達成感を味わってますが、今回は難解で…
    コオジキブツが最後はアクツ? (^o^;
    助かりました!
    ありがとうございました!
    私、頭固いな。

    罰則は裁判では決めないのは驚きでした。
    早く悪党どもの自己破壊の嵐を目にしたいです!

  2. ソフィア(ぴっこ) より:

    質問者様より前にコメント、失礼いたします❣

    「小尾次期物が最後はあk津」

    「正直者が最後は勝つ♪」ですねっ。
    大事な合言葉なのですぐわかりましたが、
    念のため(‘◇’)ゞ

    ブーメラン現象が加速しますように、祈りをこめて

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