必読▶いじめにあっている人へ

さてさて、お経巻きの話をしました。

質問はコメントで送ってね。いろいろききたいこともあるだろうから。

次はちょっと恐ろしいやり方って言ってもあなたの念を燃やすんだ

念はたまるととてつもないことをする。

考えが固執し、思考が止まる。

だから、それを燃やす、いわば怪我して膿を出す外科治療みたいなもんさ。

それなりの準備がいる。

これは怖い人はしないほうがいい。

そんな人の恨みつらみはそれほど深刻でないときに「怖い」と思うんだって。やりたい人だけどうぞ♪

だからさっそくやってみる気になったらしてご覧。

まず、準備するものは白い紙1枚、厚手の雑誌（電話帳、ジャンプみたいな少年雑誌なんか）、ペン（当たり前）、

そしてアイスピック（おおおおお！！）

では、時間は寝る前がいい。

子供がいる人はお子さんが寝ていることを確認（トラウマになっちゃう♪）

①紙に相手の生年月日と名前をゆーーーーっくり書きます。

②書き終わったらその紙を雑誌の上に置きます

③アイスピックを握りましょう。

④相手の顔を思い浮かべながら深呼吸

⑤思い切りいきを吸ったら息を止めて！！！！

⑥あとはグサグサグサ～～～～～！！！！！っとさしまくり！！！

⑦気持ちがすっきりするまでさしまくり～～～～～！！！！

⑧息が上がったらやめましょう

⑨そのぼろぼろの紙を燃やします。

⑩燃やした燃えカスはトイレに流しましょう「お前なんかながれちゃえええ！！！」

⑪そしてそのまま寝ます

さて、何が起きるかあとでのお楽しみ

しかしこれってのろいじゃん？とお思いの方は勘違い。

じつは呪いの時はもう一つあることをしないとかなわない。

でもそんなこと知ってもねえ。。。。

でもいきなり相手が大けがってことはあるんだよ

なぜってあなたが恨んでいたってことは相手も似た念を送っていたってこと。

今回あなたがこの治療に臨んですっきりしてしまうと周波数が上がるから相手が送った念は自分に返っちゃう。

その念でけがや病気はある。

時々いるんだ、どこの病院へ行っても体のだるさが取れないってひと

まさしくこれは自分が出した念によって侵された結果なのだ

念は１年かけて戻ってくる。

しかしこの念って、自分が幸せになるためのエネルギーなんだ

それをこんなくだらない人間に流しているんだ

もったいないと思わないかい？

それも自分に返ってきた念で膿になって苦しくて仕方がない。

だからこうして膿を切って出すんだ。

これは気が向いたらやっていって治療してください。

やがて思い出さなくなったら治療終了。

でもね何度かいろんな人に試してもらっているけど。こんなに印象的なことしているのに何年かして電話相談を受けていると

「あの時のアイスピックでグサグサした人はどうなった？」

って聞くと

「え？なんでしたっけ？」

って言ってくる。はじめは冗談かと思っていたけど本当に忘却しているんだ。

治療を終えたらどんな怪我しても時々そんなことがあったことすら忘れる人がいるって聞いたけど、まさしくそれだね。

まあ、試してみましょう。

ちなみに今までこれを進めた人からの報告では、半数が翌日そのいじめてくる奴に気持ちよく挨拶されたって報告をうけました。

ひとってなんだろうね？

ではでは

♡