Q.
こんばんは。
(^^)
今日は、催眠術について質問させていただきます。
心理学で勉強すればいい事だとは思いますが、シャンバラ側からのお話もお聞きする事が出来ればいいなと思ってコメント書き込みします。
催眠術については、身近に勉強中の人がいるので、私が練習台になっています。
趣味程度ですが、先生に習っているとの事です。
その繋がりで、数人の人に催眠をかけてもらった事もあります。
そこで、
『催眠術にかかりやすい人』
『どうしてもかからない人』
この違いは、どこにありますか?
私は、自分で催眠にかかる側とかからない側に切り替えて被験者になっています。
『相手の声のみに集中するか』
『普段の会話程度でしか相手の言葉を聞かないか』
切り替えは、これだけです。
言葉の重み(浸透感)が全然違います。
実際に、『かかる人』『かからない人』の違いは、『話を聞く』か『話を聞かない』の違いのみですか?
A.
催眠術にかかりやすい人は一言で夢を持っているかいないかで我々は分けています
マインドコントロールにつながるのですが
基本、自分にぶれがない人はかかりずらいです
ですから、催眠術師は目を見ただけでかかりずらい人がわかります
また催眠術師の技量も左右します
Q.
催眠中は、全ての事を把握しています。
空のペットボトルが軽々持ち上げられるのは知っているはずなのに、重たくて持ち上がらない。
催眠解除後は、そういう体験の事を覚えているのに、実感が薄いんです。
こういう体験は、顕在意識が騙されている状態なのでしょうか?
A.
潜在意識と顕在意識のはざまに語りかけます
ただし、催眠術師自体がメンタル意識の持ち主だと、深層アストラル体
深層アストラル体まで解除していると浅層アストラル体でかかります
Q.
催眠中はよく想像で景色を見たり、『心の部屋』まで誘導される事もあるのですが、この時の映像を思い描く行為は『シャンバラの部屋』を作っている作業と同じ様なことですか?
A.
はい、似ていると思います
Q.
催眠の想像のほうが、シャンバラ部屋を作っている時より鮮明に想像出来るので、お聞きしたいと思いました。
↑
私個人の体感では、催眠中での想像とシャンバラ部屋を作る時の映像化は感覚が別です。
(…シャンバラ部屋、未だに工事中です。(^_^;))
まとまりないですが、よろしくお願い致します。
A.
シャンバラの部屋は基本覚醒状態で行うので根本的に違います
まして、催眠術を掛ける時は前にもここで語られた、感覚受容器の閉鎖作業もしますから入り方は瞑想状態の非常に無防備な体勢で行います
ただし、他人に誘導されるので、お姫様抱っこされたように安心して行うことができます
しかし、シャンバラ部屋は覚醒状態ということは自力で空想の力を発揮しないといけないので、疲れるし、画像も安定しません
だから、めんどくさがり屋の人には後者はやりづらいです
しかし、一旦出来上がれば一生ものです
そこが違うのです
いい質問をありがとうございました
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