Q.
ベスさん、シャンバラBグループの皆様こんばんは。
インプラントで思い出したのですが、子供の頃、自分の右手の掌の中(親指近く)に1ミリくらいの小さくて黒くて四角い箱が入っているのが見えて不思議でした。
黒子ではなく肌の中にあるんです。
それが大人になっていつの間にか消えていたので、あれは何だったのかなぁと不思議でした。
もしかして発信器が入ってたんでしょうか。
今はもう埋め込まれて傷跡がつくようなことはないのでしょうか。
よろしくお願いしますm(_ _)m
A.
それはずいぶん旧式な機械を埋め込まれましたね
いつごろの話でしょうか?
もし興味があれば、こういう報告には何年ごろと(例:1980年代前半)書いていただければ調べますよ
時々めったにないのが、これ。
実は拉致して調べたら、結構重大な病気が隠れていた時に埋め込むことがありました
数か月にかけて薬品が体内に入り治療するのです
埋め込みは半年ぐらいで溶けるようにできているはずです
ちょっと年代とご本人の大体の年齢がわかると面白いのですが・・・
興味深い質問をありがとうございます
コメント
わたしも右手の甲、手首の少し上あたりに極々小さい、塗膜片のように見えるのがあります。
この1年くらい?にいつの間にかあって、今は少し溶けた様に薄くなってきています。
ほくろとはぜんぜん色味が違うので、何かのインクでも?刺した覚えないのに?とずっと不思議でした。
まさか病気を治してもらっているとは!
ありがたやです。
今も身体の何処かに何か入っているかどうか分かりますか?
マーキングされた人間は一生発信器入っているのかなと(^_^;)
今は高度技術で手に傷跡はつかないでしょうか。
ベスさん、シャンバラBグループ様回答いただきありがとうございます。
掌の中の黒い四角に気づいたのが1980年代前半で、12~13歳くらいだったと思います。
親指根元にも小さな盛り上がった傷跡があったので、ここから入れた(又は出した)のでしょうか。
重大な病気の可能性があったとして、宇宙人に治してもらったのは私の人生の自然な流れ?
地球のお医者さんじゃ治らない病気だったのでしょうか。
よろしくお願いしますm(_ _)m