Ｑ．
「ミトコンドリアを活性化させるものは水です（ミトコンドリア 2014-09-13 10:27:23）」と教えていただいて以来
水について関心がさらに向いています。くどくてごめんなさい。
今日もお付き合いください。
水・免疫力 2014-05-16 17:39:29
「ちなみに（今回は余談が多いですが）日本人は見た目が若いといいますが、日本に住む白人も長年生活していると若いです。地元に帰ると格段若いことに気づく人もいると思います。もちろん個人差はありますが・・・」
Q
「日本に住むと見た目が若い」理由は 以下の説明と同じで日本ではマグマが非常に表面上に出ているから ほぼ１０５°で安定し細胞や遺伝子を傷つけることが少ないからですか。
Ａ．
はい、そうです
Ｑ．
水、害 2014-09-16 07:09:20
「Q
水素原子は水になるとき最初はどんな状況でも酸素原子に対して１０５°の角度でつくのでしょうか
Ａ．
はい、ついた瞬間は
ただし、その時に障害のある電磁波等にさらされると一気に変わります
と言っても実は構造式で見るように棒で支えているわけではないので、１０５°で維持しているわけではありません、
実際には電子雲ですから変化は激しいです
ただ、衛星の周回軌道のように安定した軌道があり、それにはまると１０５°で安定します
つまり他の角度になると、１００°になったり１３０°になったりと不安定な状態になるのです
それが細胞や遺伝子を傷つけるので、厄介なのです
Q
またなぜ日本では１０５°の角度を維持（水道水でも聖水に近い）できるのでしょうか
Ａ．
日本ではマグマが非常に表面上に出ており（火山国だから当然かもしれませんが）地下水ながら他の国で地下深く掘ったのと同じくらいの状態でくみ上げるからです」
ほら、近くの井戸で掘った水より高野山の地下深く堀った水の方が、ありがたみが違うでしょう。
本能的に理解しているからなんです」
Q
また、「日本ではマグマが非常に表面上に出ているから マグマが作り出した電気に帯電しほぼ１０５°で安定する 」と仮定すると
海外の山などで採って運ばれてきたた水も含めて日本にある水は 人間の体の水と同じようにマグマが作り出した電気に帯電し１０５°に戻りますか？
Ａ．
東北の霊山などで温泉に浸ると病気が治る話がそれを表していると思います
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ｑ
もし戻るとしたら
以下の共鳴法のように、一瞬で変わるので時間はいりませんか
ａ
「共鳴法はいい言葉と言われるものです
またはよく言われる六芒星が書かれた紙を下にしく方法もあります
ただし六芒星は性格な形をしないといけません
また、一瞬で変わるので時間はいりません」
ｑ
ところで
「ほら、近くの井戸で掘った水より高野山の地下深く堀った水の方が、ありがたみが違うでしょう。
本能的に理解しているからなんです」
ここでいう本能的に理解しているありがたみとは１０５°に近いという意味ですか
Ａ．
はい、そうです
・・・・・・・・・・・・・・・・
Q最後に
マグマが作り出した電気が大地のエネルギーとなるのですか
大地のエネルギーとは何でしょうか。補足説明をお願いします
Ａ．
平たく言って大地のエネルギーとは微生物と彼らが放出するエーテル電気です
人間で言えば大腸菌などの体内にいる生物です
マグマの中にも微生物は生存しています
しかしマグマが作り出した電気は電気で置いといて
大地のエネルギーとは微生物と共存するためのエーテル電気です
皆さんは食物連鎖の図を見た時に、最後に強い動物が死ぬと微生物が分解して、それをまた被捕食者が食べると習っているはずです
しかし、これが人類の原点であり、天候を左右する事も出来るガイアそのものなのです
ただ皆さんはまだ、この点においての知識が無さ過ぎるので今はほどほどの説明にとどめておきましょう
質問をありがとうございます
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