Q.
ベスさん
こんにちは、お返事ありがとうございます。
私の質問ですが是非ブログで使ってください^^
スタッフの方(アロムさん達?)も見ているんですね、嬉しいです。
また、今まで誰にも話せなかったのですが、
5~6年前に2Fの寝室で夜寝ていた時に、突然窓の外からオレンジ色のまばゆい光があり、
自分には寝ている感覚はあるものの、視覚は寝室の入り口から、寝ている自分と、
2Fのベランダにオレンジ色の光を放って、窓が何個かあるUFOがものすごく接近しているのを見ているという体験があったことがあります。
我が家は一戸建てですが、隣家との距離間を考えてもUFOが2Fのベランダギリギリに
止まっているなんて。。。そんなことがあるのだろうか?とか、
かなりはっきりと見た感覚はあるけど、夢だよね?とか、
色々誰にも話せずに悶々としていたことをふと思い出しました。
仮にこの出来事が夢ではない場合、
その頃(5~6年前)のUFOの目的は何だったのでしょうか?
(インプラントされたようなマークは自分では見当たらないように思います。。。)
再び質問になってしまいましたが、どうぞ宜しくお願いします。
A.
2005年の出来事ですね
私ももうシャンバラに赴任したころの事です
ちなみにこの前の月、日どちらでもいいのですが、夜声が聞こえたり、宇宙人や天使と会話した夢を見たりしていませんか?
このころには日本で最終調査が終わるころです
こちらからの毎日違う周波数の発信に反応する人を徹底的に調査して行くものです
きっとその時の周波数に反応して、向かっていったのだと思います
マークはつけていません
時間が止まった状態で調査したので、住宅街でも関係ありませんでした
逆行催眠でもしたら面白い結果になるでしょう
問い合わせありがとうございました
コメント
シャンバラのみなさまベスさんいつも「何者なのこの人ぉ?」とまるで宇宙人を観察するような怪訝な視線で私を見て下さっているようで・・・(大爆笑)今回も期待を裏切りません!(大笑)
今回の質問は宇宙人の医療テクノロジ-についてです。これはどの本で読んだのかもう忘れてしまいましたが、末期癌だったか白血病だったかについての療法なのですが、例の光医療テクノロジ-にプラスして癌細胞にナノテクノロジ-の液体注射をする・・・というものがあります。
これを読んで思い出したのが、アメリカでエイズを治した医者が昔日本のテレビで放映されたことがるのですが・・・放映された後すぐにこの医者は何者かに殺害されました。
この医者が使用したのが数種類の植物を煮て作った薬草液です。それをエイズ患者に飲ませて治していました。重症患者に対してはそれを血管注射していまして・・・治癒率80%位だったように記憶しています。私も薬草研究しているのでおおよそ予測できるのですが、その薬草のミソは「醗酵」だと思っています。そこで質問です。
宇宙人のこのようなナノテクノロジ-は薬草の発酵と似たようなものではないか?と思っています。そして以前ミトコンドリアのお話をしていましたが、私はもっと突っ込んで「ソマチット」がキ-ワ-ドになっているのでは?と推測しているのですがいかがでしょうか?
体細胞と免疫と病気と宇宙人のナノテクノロジ-といった視点から何らかのコメントお願いいたします。
1968年ごろ、真夜中、幅1メートルもない所を縦にすごい勢いで回転しながら横切る円盤のような物体をトイレの窓から見ました。
★UFOに拉致されたのでしょうか?
昨年は寝入りばなに『解除する』と男の人の声が耳元で聞こえて怖かったです。
★誰の声でしょうか?何を解除されたのでしょうか?
★また、自分の中心に下りて行くと青い水晶がデ~ンと中央にある白い部屋に行くのですがシャンバラにある私の部屋でしょうか?それともシャンバラにそういう場所はありますか?たまに先客がいます。
まとまりのない質問ですみません。よろしくお願いします。<m(__)m>