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B.自己治癒力

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Q.
おはようございます。(^^)
これは、医療班さん担当の一週間に質問しきれなかった事ですが、お聞きしてみます。
私は、4歳の頃に川崎病にかかり、治療に使用したステロイド剤(抗生物質が効かなかった為の使用)の影響で病気にかかると症状が酷く出る状態でした。
ただの風邪でも40度の発熱があるくらいで。

心臓の検査も受けたほうがいいと医師から言われる症状もあったようなのですが、母が断ったそうです。
…大人になった今は、年々元気になっています。
長年かけて抵抗力がついたのかもしれません。
19歳の頃にアトピー(皮膚炎)にもなり、皮膚の中が表に見える程悪化した為、両手両足は包帯で巻いていました。
忙しい職場で、病院に行ったのは一度ですが、一生治りませんと言われました。
…一年後、治療なしで完治しました。
昨年、首の痛みから始まり、日によっては歩くのもつらいくらいの痛みが足の裏まできていました。
…治療なしで、今は昨年より大きなストレスの原因を抱えていますが、あきらかに昨年より元気です。
アトピーの時も、体の痛みの時もですが、完治までの時間は一日だけです。
「もう、どうでもいい。\(^^)/」
…と、思うと翌日治っています。
これは、自然に身体が治る力が働いたのか、
『B. 医療班の利用 2014/09/19 21:42』


この記事にあるような、治療の助けがあったのか、
どんな作用が働いたと思われますか?
今回は、病気の事についての例ですが、悩み等、かかえている問題も、『全て手放す』勢いで開き直ると、急展開で解決するものなのでしょうか?
よろしくお願い致します。
m(_ _)m

A.
非常に興味深い質問でした
ここで考えられるのは、一つです
メンタル体の自己治療といわれています
つまり、メンタル体が深層アストラル体を自己治療することでなおるパターンです
俗に言う奇跡の治癒です
開き直るときに治るのは浅層アストラル体が
「ひどくなったらどうしよう」
などと余計な心配をして、本来もっている治癒力を低下させていることもありうるのです
だから、開き直る=余計なことを考えない
ということで、治癒力低下の原因を排除し、一気に治癒することを言います
メンタル体というのは非常に電気圧が高く、ほとんど遺伝子への影響はアストラル体の存在で与えないのですが、逆にいざこのメンタル体発動をすると、肉体レベルの電気を安定、かつ強力にする機能を持っているのです
よってそれに到達すると一気に病気という電気の抵抗による障害が消えてしまいます
あなたは肉体レベルではかなり遺伝子に傷をもって生まれたのではないかと思われます
しかし、それをメンタル体でそのたびに治してきたのです
その力はどこからくるのかわかりませんが、それが尋常でないことはあなた自身気づいていると思います
ぜひその力を自分のためにフルに使っていただきたいと思います

いい質問をありがとうございました

コメント

  1. 蓮名 寝子 より:

    病気についての回答をありがとうごさいます。
    m(_ _)m
    『開き直るときに治るのは浅層アストラル体が
    「ひどくなったらどうしよう」
    などと余計な心配をして、本来もっている治癒力を低下させていることもありうるのです』
    …ここで教えていただいた事は、病気以外の事でも同じだと思いました。
    ありがとうございました。
    m(_ _)m

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