Q.
シャンバラのみなさまベスさんいつも「何者なのこの人ぉ?」とまるで宇宙人を観察するような怪訝な視線で私を見て下さっているようで・・・(大爆笑)
今回も期待を裏切りません!(大笑)
今回の質問は宇宙人の医療テクノロジ-についてです。
これはどの本で読んだのかもう忘れてしまいましたが、末期癌だったか白血病だったかについての療法なのですが、例の光医療テクノロジ-にプラスして癌細胞にナノテクノロジ-の液体注射をする・・・というものがあります。
これを読んで思い出したのが、アメリカでエイズを治した医者が昔日本のテレビで放映されたことがるのですが・・・放映された後すぐにこの医者は何者かに殺害されました。
この医者が使用したのが数種類の植物を煮て作った薬草液です。それをエイズ患者に飲ませて治していました。重症患者に対してはそれを血管注射していまして・・・治癒率80%位だったように記憶しています。私も薬草研究しているのでおおよそ予測できるのですが、その薬草のミソは「醗酵」だと思っています。
そこで質問です。
宇宙人のこのようなナノテクノロジ-は薬草の発酵と似たようなものではないか?と思っています。そして以前ミトコンドリアのお話をしていましたが、私はもっと突っ込んで「ソマチット」がキ-ワ-ドになっているのでは?と推測しているのですがいかがでしょうか?
体細胞と免疫と病気と宇宙人のナノテクノロジ-といった視点から何らかのコメントお願いいたします。
A.
「ヒトの血液中に極微小な生命体が存在する」
これが20世紀前半にソマチット説を唱えたのはガストン・ネサンという人です
ブログを読む人のためにここまでは最低説明をお願いします
まだ、ここまでです
まだいろんな条件が無視されています
ソマチットもなんでそうなのか?の答えが出ていません
存在と機能が若干白日にさらされただけでしょう
でしたら、もう少し様子を見たいというのが私の見解です
医療班の時にでも同じ質問をされるといいかもしれません
残念ながらご期待には応えられないのでよろしくお願いします
コメント
では「植物の醗酵」とナノテクノロジ-についてはどうでしょうか?似ているか、似ていないのか。
原理はどうなのか?ここら辺までは回答できると思うのですがいかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。