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必読▶痴漢に遭遇しないための結界とあってしまったあとの手当方法

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ベスさん、シャンバラの皆さまいつもありがとうございます。さっき通勤途中に空いてる車両で電車の隣の席の男の人が股間を出して一人でいたしており怖いのと気持ち悪いのとで急いで逃げてきました。見せられる痴漢は3回目で昔は後ろから暗い道で抱きつかれたり電車の中やプールの中でで触られたり嫌な思いをたくさんしてきました。

こういうときは自分の周波数が下っているのでしょうか、結界をはるとしたら床に六芒星でしょうか、さっきはってみましたが怒りも湧いてきて動揺が収まりません。今は気持ち悪さが広がってしまって男性という存在自体が気持ち悪いです。

A. 痴漢は日本だけの現象だそうですよ。日本人男性って何か欠けているのかもしれませんね。昔心理学者が実験して英字新聞を持つ女性は狙われないって記事を見たことがあります。コンプレックスを刺激する手ですね。今ベスが「ちいせえ!って言えばいいのに(# ゚Д゚)」ってwwwww(こういう時はおばさんだなって思います。ヒソヒソ)まあ、そういう手もありますが魔法陣なのでそこで解決しましょうwwww

結界張るなら確かに六芒星ですね。

なにか結界以外にも対処法があれば教えて下さい。よろしくお願いします。

A. お経巻き「令和4年本日以 痴漢回避」でもいいし、あと嫌な気持ちが続くなら8-6-5で紙に自分の生年月日と名前 日にちと概略書いてから「・・・ 記憶消去」でもいいですよ。

ああああ・・・そうだ、五芒星のマークを身に着けて「触れるもの、全身皮膚炎症」で行うやり方があります。これは痴漢用ではないのですが、盗まれたくないものに張り付けるのです。犯人も特定できます。シャンバラでは神官用でそのシールが売られています。手製でもいいのでやってみることです。まあ、全身炎症は見ることはないでしょうが、楽しみを増やす意味でどうぞ

質問をありがとうございました

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