Q.
以前螺旋について質問したのですが、そのエネルギ-はどこからきているのか?と言う事は教えたくない・・・とのことでした。では、とてもズルい質問をいたします。
この世界は双子の世界ではないか?と最近は思っています。それはドゴンの神話を読んでからそう思いました。ドゴン族はシリウスからきたノンモ・・・と呼ばれる存在から色々教えられて、この世界は双子のノンモだ・・・という内容の文章が書かれていたように記憶しています。
また昔「大橋正雄」さんの波動性科学入門という本を読んだ事があるのですが、最近再び読みたくなって読んでみるとその本には次のような事が書かれていました。
・・・この世界は実質と虚質というような世界観があって電子の回転エネルギ-は”エネルギ-の創生”のところで述べてきたように”虚質の低圧エネルギ-が解消する際に発生したものである。また、水素原子そのものも虚質の低圧が解消するときに発生したエネルギ-によるものであるから、太陽のエネルギ-は現象的には主として水素の核融合によるけれども、その根源のエネルギ-は虚質の低圧エネルギ-である。・・・
と述べられています。
この見解は正しいように思います。
そこで質問です。我々のこの世界とシャンバラは双子の世界のような関係ではないのでしょうか?
そのように感じています。
A.
全く違います
Q.
また以前の質問の螺旋エネルギ-はどこからきているのか?・・・といった事に対して明確な回答がこの本には書かれているように思います。
それに対して反論はありますか?
お答えください。
よろしくお願いいたします。
A.
反論?
すみません、何を目的に反論を要求しているのでしょうか?
反論はありません
なぜなら、まったく違う視点で見て出たことに我々は異論をはさむ余地はないのですから
それに、あなたがこの方のどれほどを知っているのかも我々にはわかりません
虚質とはなんなのか
を知っているのか、ただ実質の反対言葉で出たからでは反論を求めるまでには行きません
何度も言いますが、世にいう説は常に考え出したものの自己満足の中で行われています
しかし、自己満足だからこそ極めるものがある
その極める迄の工程が大事なんです
あなたも極めてください
進みたい道があるならそれにきわめてそれからご自分以外の世界を知る努力をなさい
極めていないと新しい世界は窮屈で仕方がなくなります
以上です
コメント
太陽について、不思議に思うことがあるので教えてください。
小さい頃から、「太陽は燃えているので暑いんだよ」って聞かされてきましたが、
太陽を浴びると暑いのは、燃えているからと言う訳ではないですよね。。(^^;
ストーブやキャンプファイヤーの火だって、近寄れば熱いですが
少し離れれば、それほど熱を感じません。
あれほど遠くに存在している太陽の燃えている熱が、
地球に届いているとも思えませんし、
それを言うなら、空高く飛んでいる飛行機は、
もっと太陽に近づいているので暑くてたまらないはずです。。
飛行機が飛んでいる高度の外気温はマイナス30~40℃とお聞きしました。
以前、関英男先生という方の本で、
”地球から出た天波と太陽から来た天波とが干渉を起こし熱と光とが発生する”
と仰っていました。
そちらの方が何となくですが、あり得るだろうなと思いました。
Q.
太陽の光を浴びると、なぜチリチリと熱いのでしょうか?
Q.
それと、もう一つ関英男先生つながりで、
関英男先生が訳された
「オスカー・マゴッチの宇宙船操縦記」と言う本を読んだことがあります。
カナダ在住のマゴッチさんが、宇宙人とコンタクトを取りはじめ、
今ではUFOの操縦までも任されるようになったというお話しです。
この中に登場する宇宙人の「クェンティン」「アーガス」「ドン・ミゲル」さん等は
宇宙連合の方だと、書かれていました。
シャンバラの方々は、この方々をご存知ですか?
どうか教えてください☆
まだまだ井の中の蛙のようですね。
取りあえずは光医療と人体の関係の研究を
極めてみたいと思います。
ありがとうございました。