東京大神宮
皆様旧年中は大変不愉快なブログを書き申し訳ありませんでした
今年は過去のことはなんとか振り切って進んで行こうと思います。
来年の今頃はあくびが出るほど暇だったぜ!!!!
っていうくらい成功した1年にしようと思います。
さてさて、今年も飯田橋の東京大神宮は大変なにぎわいです
画像はベランダから写したもの
この列が延々続いています
マンションの前は人だかり、カップルが多い
大神宮のご利益かどうかわかりませんが主人の会社でこの神社の交通安全のお祓いを正月にするととにかく事故る
車同士の縁までつなぐという困った効き目です(笑)
さて、質問が返ってきたのでいきますよーー
同情する感覚だけで、相手の抱えた問題をひきうけてしまうのですね。
>しかし、虐待を受けて育った方に会った時、自分は愛される価値が無いとトラウマを抱えながらも、
>一生懸命に乗り越えようとする姿に直面すると、いたたまれない程の悲しみを感じてしまいます。
>
>何とか愛に満たされて生き直して頂きたいと切に思ってしまう心を止められないのです。
>こんな場合は、その人の選択した人生なんだと思いますが、同調ではなく心持ちをどうもって、
>どう対処したら、憑依を受けずに済むのでしょか。
>
>よろしくお願いします
A
同情せずどうするのか??
でもね、医者を例に挙げると、痛がっている患者を前に
「そうですねえ。いたいですよねええ・・・」
といって、顔をしかめる先生と、
「どう痛いですか?ここは?」
といって淡々と傷に触る先生とどっちがいいですか?
彼らが影響されない理由は毎日勉強しているからなんです。
同情する人はそれなりの勉強が足りないのです。
そんなにかわいそうなら、虐待の勉強をなさいまし、トラウマの治し方の心理学を勉強なさいまし
それで終わるから来るのです。本当にその人のために思うならメンタル体を活用していくことの方が必要なんです
それが憑依するような事態を避ける方法だと思います。
健全な肉体は健全な精神にやどる
これを返して
健全なアストラル体は健全なメンタル体に宿ります
がんば!!!
(・ω・)/
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