いつもありがとうございます。
天然石の指輪についての質問です。
もしかして石がついた指輪から力を得たい時の使い方は、左手の指につけて
手のひらの内側に石を向けて握りますか?
A. いいえ、そんなことはしません
左手につけると吸収の役割から石のエネルギーを取り入れることができそうですが
右手に指輪をつけた場合は石の力は外に出ていくのでしょうか?
使い方ではエネルギーをあげたい時に右手に石の指輪をつけることが有効ですか?
宜しくお願い致します。
A. 指輪に限定していますが、パワーストーンとして使うなら杖の取っ手や剣の柄などに入れる時も同じなので、そこまで使う時も踏まえて話しましょう
結論を言いますと右手に握って患部に当てても治りません。
まず左手は吸収、右は放出。おっしゃる解釈でもいいのですが、なぜ指輪を左の指に付けるかって石のエネルギーを一旦体内に取り入れるからです。つまり、自分に対してエネルギーが欲しい時は左に付けるか握ります。そしてそれを自分の体を通してヒーリングをする時はそのまま右手で患部に触ります。右に指輪を付けないのは、右だけでは石のパワーを相手の体の中に入れ込めないからです。
例えば溶岩がそれほどのエネルギーを人に与えるにはあまりにエネルギーが強すぎるので使えません。しかし、地下水を通して樹木を通すと人に対してマイナスイオンだといって優しいエネルギーになり、その分吸収を促すことができます。マイナスイオン自体は毒なのですがこうして樹木を通すことで皆さんは安全に吸収できるわけです。エネルギーはそれ自体に触れると波動が荒すぎて使いこなせないと思ってください
なので必ず人間の体を通して使うのだと思ってください。
これはすべてに言えるので覚えていると使い方がわかります
質問をありがとうございました
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