アロムさま、シャンバラの皆さま、ベスさま、ブログ読者の皆さま、いつも貴重な情報、ありがとうございます。 3rdセミナーでの3つの質問に対する回答から質問させて頂きます。
以下、3rdセミナーでのQ&A
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過去ブログを読み返してみての質問です。
①:https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=46802、
『あわの歌はいつか縄文人が一斉に歌うときのために作られた地球共鳴の歌です。 地球がある一定の周波数になった時だけ歌うのです。 たぶん今はこの言葉の意味が分からないでしょうが、その共鳴の時歌うとその意味がはっきり分かるようにできています。 破壊の歌であり創造の歌でもあるのです。 かつてその周波数になったからできたのです。
アセンション後一度その周波数に入ります。 その時は声を掛けます。』
②:https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=68930)からの質問です。
『あなた方日本人は国を持たない苦しさを知らない。といって同じ苦しみを与えようとする組織もあります。 縄文人以外を粛清しようとする組織もあります。 どちらにしても今は破壊と創造の歌で、どちらに向かうかはっきりしてもいいのかもしれません。 12月21日に向けてみんなでその瞬間を準備しましょう。
ちなみにガイアは何を望んでいましたっけ? そうです「共存共栄」です。上の二つはどちらにも当てはまらずガイアの意向に反するのです。どうすることがガイアの意向に合うのかを考えなければなりません。つまり12月21日までに考えましょう。』
上記で言われている12月21日まで、一カ月を切りました。
Q1.アセンション後一度その周波数に入るのは、次元操作日の12月21日(水)なのかなと思ってています。
その瞬間の準備とは、“心構え”、“決意”、“覚悟”といったメンタル面に関することなのでしょうか?
それとも、お経巻や魔法陣などの練習を進めておくことでしょうか?
A.ガイアの意向が共存共栄なら、それに必要なことは聖書で神と悪魔の戦いと同じことを指します。 よって気づきですね。その気づきがまだ地球人に起きていないことが問題です。メンタル面でもないし周波数でもないのです。
多分原始キリスト教徒は、悪魔をずっと探していたのかもしれません。イスラム教は、自分こそが神に近いと思っていたかもしれません。どちらも合っていますが、あともう一つの気づきがあると 「なーんだ。じゃあ、神に勝てるわけないじゃん!」 ってことになります。
Q2.12月21日の次元操作日に皆さんであわの歌を歌うのかなと思っています。 日本人が国を持てなくなる方向に行くのか、それとも縄文人以外が静粛される方向に行くのか、その行先が明らかになる分岐点かと考えています。
12月21日を何事もなく無事に迎えたとき、それ以降 目に見える変化としてはどのようなことがあるのでしょうか?
A. 国の定義を、“政府を持てば国とみなす” という解釈だと確かに国ではなくなります。しかし、そんなことは人間が勝手に決めてきたことです。12月21日を無事に過ぎたら、その回答をしようと思っています。 ブログで質問してください。
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【Q1】 上記Q1の回答で、『ガイアの意向が共存共栄なら、それに必要なことは聖書で神と悪魔の戦いと同じことを指します』 という箇所をもう少しかみ砕いで教えてください。 “共存共栄”と“神と悪魔の戦い”は、言葉の上では相対しているように感じられます。
A. 聖書でいう神と悪魔の戦いは必ず神が勝つと言い切った出来レースです。ではここで言う悪魔とは何でしょう?本当に悪魔はいるのでしょうか?誰かが悪くて戦争が起きるといいますが本当にいますか?つまり悪魔と戦っているという神の側だという人間もまた悪魔なのです。悪魔の側だという者達も神の側なのです。だって存在を許しているのだから。出来レースはしなくていいのです。
【Q2】 上記Q1の回答で、『どちらも合っていますが、あともう一つの気づきがあると 「なーんだ。 じゃあ、神に勝てるわけないじゃん!」 ってことになります。』 とは、どんな気づきなのでしょうか?
A. 出来レースだということです
【Q3】 上記Q2の回答で、『12月21日を無事に過ぎたら、その回答をしようと思っています。 ブログで質問してください。』 について、再度質問します。 教えてください。
A. ロシアが悪くてウクライナがかわいそう。だから募金して応援。中国が悪くて台湾は正義。これは?台湾の件は本当に半導体の取り合いだから善悪ではないのですが。戦争に巻き込まれるから軍事費増やすとか。そういいながら中国人に土地を売りまくる。津波が来ると言いながら原発再稼働。あらゆる矛盾が気づきとして皆さんの前に現れます。政治家全部が日本人ではなかったこと。国が言うからワクチンを打つのに国がマスクを外せと言っても外さない。
なぜそのようになったのか
人間は騙されると滑稽な行動をします。それが嘘だとわかっても邁進しますが潜在意識は嘘だとわかっているから、他の部分でも滑稽な行動をするのです。医師会が精神世界が嘘だというのも元731部隊で散々残酷な実験を人にした人間にとって精神世界があるなんて信じたくないし認めたくない。その矛盾が現在の矛盾につながっているのです。彼らが少しでも自分たちがした過ちを認めていたら日本の医学界はこれほどまでには至らなかった。滑稽だとは思いませんでしたか?それもおりしも731部隊で繰り広げられた中国だったからスイッチが入った。
政治もそうです。初めからアメリカの指示のもと動いていたのをどこかで正直に明かせば多分ここまでの矛盾は起きなかった。
司法もそうです。アメリカに支配されていたことをもっと早く公表していれば内閣府に人事権は握られなかった。
マスメディアもそうです。あそこは滑稽中の滑稽。中味のない情報を拡げ真実を隠すために必死になる。そこにプライドもなければ事実に対峙する勇気もない。
正直は最後は勝つとは言いますが、嘘つきは滑稽なダンスを踊るという言葉もあります
気づきとは違和感にいかに対峙するか。そしてその違和感に気が付いた時いかに調べて追及するかで左右されます。違和感に気が付かないのではないのです。違和感を感じているから滑稽なのです。
人間は間違える生き物である。しかし、それを避けることもできる
避けてください。気づいてください。そして自分と家族を守ってください。
あと12時間で “なにがなんでも生き残ること” の2022年が過ぎ去り、激動の時代2023年がやってきます。 どんな暴露合戦があり、誰が裁きを受けるのか、淡々と見ていき真実は何なのか、自分自身で調べ判断していきたい思います。
2023年も、よろしくお願い致します。
A. こちらこそよろしくお願いします
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