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人の活かし方とシャンバラの思惑について

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シャンバラスタッフの皆皆さま、ベスさまごきげんよう。

昨日「新ベスのブログ」の画面が夢の中に出て来ました。内容はというと「あわの歌」についての質疑応答でした。そこで質問です。

人を活かす事と歌とはどんな関連性があるのですか?

A. 人を活かすことと歌は関連性はありません。関連させたければいくらでもできます。

まずはこの歌プロによって人を巻き込み一瞬でも同じ行動を共有することができます。しかし、それは結果論であって現象的な関連性はありません

 

我々の概念としては人の心を鼓舞したり、あるいは「四面楚歌」という言葉があるように「戦争を辞めさせる」あるいは勝つ手段として使う訳ですが、シャンバラでは歌は、いつ、どこで、どんな時、どんな人に歌を使えば効果的だと教えているのでしょうか?是非知りたい。教えて下さい。

A. 歌で人をまとめることができます。災害時救出を待つ間歌を歌うだけで死者を減らすことができたというシャンバラですがデーターがあります。歌が人に力をあたえ、危険な状態のけが人に集団の歌声を聞かせるだけで免疫力を上げる効果があるからです。

シャンバラでは子供のうちに救出時に歌う歌を教えます。

 

そして、何故に今「あわの歌」なのか?

A. いや、それはあなたの夢であってなぜ?(。´・ω・)?

 

「あわの歌」についてどんな効果があるのですか?
教えて下さい。よろしくお願いいたします。

A. あわの歌はいろいろな解釈があるのであくまでもこのブログの中だけの解釈だと思って聞いてください。

あわの歌はいつか縄文人が一斉に歌うときのために作られた地球共鳴の歌です。地球がある一定の周波数になった時だけ歌うのです。たぶん今はこの言葉の意味が分からないでしょうが、その共鳴の時歌うとその意味がはっきり分かるようにできています。破壊の歌であり創造の歌でもあるのです。かつてその周波数になったからできたのです。

アセンション後一度その周波数に入ります。その時は声を掛けます。

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. Wingmaker より:

    非常に興味深い回答ありがとうございました。「歌は人をまとめ、災害時に死人を減らす事ができる」この回答には目から鱗でした。「災害時に歌う歌が幼少から教えられている」・・・それってどんな歌だぁ?回答を読んでとても興味が湧きました。歌の威力絶大ですね。かなり気になっていた「あわの歌」ですが、「地球共鳴の歌」ですか?歌って思いっきり鳥肌立つのですか?
    あんま強力すぎて、その時の歌プロ鼻水ぶったらして泣きじゃくったらご勘弁して下さい(大笑)。思いっきり喰いつくお話ありがとうございました(笑)。次回も期待しています。回答ありがとうございました。

  2. 今回は匿名です。 より:

    横からお邪魔致します。
    そうりのつま、あ◯えふじんがお茶会なるものを開かれてまして、そこに出席したことある知人から聞きましたが
    あわうたとひふみ祝詞となんとか祓いの祝詞を出席者で唱和したそうですよ。
    遡ること5年くらい前の話です。

  3. ごもく(グリュイエール) より:

    質問者さま(どなたかわかるような気がしますが)より先に失礼致します。

    素晴らしい回答を引き出してくださりありがとうございます!
    この為の夢だったのでは?と思ってしまいます。

    >あわの歌はいつか縄文人が一斉に歌うときのために作られた地球共鳴の歌です。

    皆で一緖に歌える日を楽しみにしています(^ ^)

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