Q.
ベスさん、シャンバラBグループの皆様こんばんは。
以前娘の白髪について質問させていただきました。
(2014.8.25医療。黒髪)
先月川崎病の後検診で大学病院に行った時に小児科の先生に髪の事を相談したところ、院内の皮膚科に紹介状を書いて下さいました。
昨日娘と大学病院の皮膚科を検診しましたら、後天性の白斑症ではないかと言われました。生まれつき白髪では無く、5歳頃から白くなっていったので後天性とのことです。
肌に白斑は無く、また頭皮のごく一部一箇所しか白くなっていません。
若い先生だったのですが、うちの教授に一度診てもらったらどうかと言われ、来月主任教授に診ていただける事になりました。
トントン拍子に話が進み、驚きと伴にこれでいいのかなと思うのですが大学病院行く時に何度か黄色信号に引っかかったのが気になります(帰りの信号はスイスイだったので気にする事は無いのかもしれませんが)
そして黒髪に戻る可能性が低いような事を言われたのも気になっています。
シャンバラの医療では白斑症の治療法は無いでしょうか。
前回教えていただいた血行を良くする方法は頭皮マッサージをしたりシャワーで刺激したり試しています。
白斑症に関する事で何かご存知でしたら教えて下さい。
個人的な質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします(>人<;)
A.
残念ながら皆さんは地球の人間です
シャンバラの医学がたとえ進んでもその治療方法は全く違う科学を土台にしたものです
ということは、治療法から治療器具まで違うのです
だから、医療班とはいえアドバイスはできません
ただ、なぜこの病気になったのか考えてください
そのうちにその理由が見えてくることでしょう
答えられずすみません
コメント
>きゃさりんさん
こんなのもありますよ~。
ケイシ-リ-ディングけっこう良かったりします。
子供の変異の原因は、
◆子供の過去生のカルマの場合もあるかもしれませんが、
◆かなり多くの部分、親の問題が子供に鏡として映し出されている場合もあるかもしれませんね。
たとえば、下記のYou Tube解説をご覧になって、原因を多面的に考えてみられると、シャンバラのみなさんの「原因」とおっしゃるものにご自分で思い当たるかもしれませんね。
↓
https://www.hp.jicpa.or.jp/ippan/cpainfo/about/cpasystem/pdf/ethics_rule_20100715.pdf
(※なお、わたしは生長の家の信徒ではありませんし、何の「宗教」もやっていません)
ありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
>ウイングメ-カ-さん
ありがとうございます~~
アドバイスいただけると本当に有難いと思います。・゜・(ノД`)・゜・。
白斑症に効くものがあるか他にも調べてみようと思います。
(確かハイペリカムというレメディはオトギリ草が原料だったと思うので試してみようかな…)
ありがとうございましたm(__)m
>きゃさりんさん
私の記憶では、たしかオトギリソウが効果があったように記憶しています。
「デュ-クグリ-ンファ-マシ-」という本の中に書かれていたように思いますよ。
図書館で探してみてはいかがでしょう?
そうですよね、シャンバラの医学を知ったところで地球で実践出来るわけも無いのに困らせるようか質問をしてすみませんでした。
娘が何故この病気になったのか、それは娘が白髪になってからずっと考えています。
親としての自分を試されているのかもしれませんが、残念ながら未だ答えは見つかりません。
今は地球の医療に頼るしかないので大学病院の教授に診ていただける機会を大事にしようと思います。
ありがとうございました。