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LGBTに関して

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最近やたらに目に入るようになった、LGBT。
トイレの設置、表記の改変。おかしな方向に突き進んでます。
ただでさえ少子化が進み、ワク問題で更に出生率が危ぶまれる状況なのに、ますます女性が尊重されない事態になってきてる。

売り買い市場の崩壊の件があるとしても、未来であるシャンバラで女性が少なく、出産出来る女性が限られてる、と以前に伺っています。
このまま、その未来を、支配層は目指しているのだろうか。肉体界では雌雄あって生命体は存続していくのに、特に人間は成長に時間がかかるのに…

全ての存在が、それぞれの個性を大切に生きていく、そんな世界にしていくために、何が出来るのでしょう。

A. 昔シャンバラの性について深く話をしたことがあります。シャンバラでは性器はあるが未熟で子供ができない種、両性の性器を持っている種、両方とも持っていない種、そして男女というに分かれています。それぞれ譲ることはしないで独立した性と認めています。そのほうが簡単だからです。

第3の性があるならトイレも第3の性のために新たに作ればいいでしょう。なんでどちらかが譲らないといけないのかわかりません。

皆さんは子孫を残すのは何のためだと思っていますか?我々から見たら子孫を残すというのは来世の体を提供することだと思っています。すでに戦後から爆発的に人口が増加していますが、そのほとんどが来世地球にはいないはずの人たちです。なので性に無関心なわけです。自分たちはいないから

つまり性に違和感がある段階で来世は地球ではないのです。自ら止めているといいますか。しかし何度も言いますが戦争となるとその人口が増えるのは致し方ないことです。とはいえ、だから正当化しながら犯罪を黙認するきっかけにしてほしくはありません。私たちシャンバラ人は前世を明確に記憶しています。ですから今は男性のほとんどが女性だった人生を歩みそして男性の理不尽な態度も経験しています。ましてや出産の経験もしているし、子育ての経験も記憶にあります。そうなると性に対する感覚は皆さんとはまた違うかもしれません。

で、本題に戻るのですが共存共栄を意味するなら共存共栄はそれぞれ独立していることが条件です。なのでその独立する環境を提供するのが社会かと。というわけで先ほども言った第3の性として認め、新たなトイレや着替え部屋を考えるいい機会かもしれません。どちらかが譲ったり我慢することはありません。

質問をありがとうございました

コメント

  1. honey dewh より:

    回答ありがとうございます。
    昨今の状況に違和感が膨らむばかりで、思わずこちらに投稿した次第です。
    物心ついた頃、既に子を持つことに拒否感があり、半世紀を過ぎた今そのまま来ています。しかしNOワク者は地球居残りとの話…しかし容れ物は無し。となれば、きっと同様の人は地球で肉体を纏わぬ次元での来世を送るのかと想起しています。
    諦めることなく、今世の地球で足掻き続けます。

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