いつも拝見させていただいております。
今週の課題とは違っているかもしれませんが、質問があります。誰に聞いていいのか全くわからず、ここのサイトをいつも読ませていただいているので、ここでお伺いするしかないなと思い質問させていただきます。
私は高齢の母を介護しておりますが、母が夜に転んだりする危険があるので同じ部屋で、少し離れて寝ることにしています。 そんなある日夢を見ました。昔住んでいた家の駐車場に宇宙船が降りてきて、中から数人の宇宙人が出てきました。そして椅子に座っていた母がいたのですが、その母の動きが急に止まり、座ってこちらを見ていたそのままの格好で人形のように固まったと思ったら、そこから同じ母が手押し車で出てきました。つまり、固まった姿の母から、もう一人の母が手押し車で出て来たのです。固まった母は固まったままでこちらを見ているのですが、もう一人の母が、固まった母の中からとぼとぼと歩いて出て来たのです。なんだか母の魂が抜けだしたかのように見えました。夢はそれで終わったのですが、その日以降母の様子がおかしくなりました。見えないものに向かって話しかけて笑っていたり、独り言がやたらと多くなりました。ただそれでも私が話しかけると普通に言葉は返ってくるし、それほど心配することでは無いのかなとは思いつつ、やはり1人で喋って笑っているのを見ると不安になります。
認知症の始まりなのか、また、私が見た宇宙人の夢は単なる夢なのか、或いは言ってしまうと、宇宙人の仕業(いたづら)なのか、どうにもこうにも理解出来ず気になっています。宇宙人がしたとしても、何でそんなことをしたのかさっぱり解りません。単なる夢にも思えるし、単なる夢じゃないとも思えます。こんなことを質問できるのはここしかないと思ってお伺いいたしました。何卒よろしくお願いいたします。
A. 医療班です。そうですか。きっと次の星に向けて準備が整ったのでしょう。肉体界で言えば脳梗塞を起こしたと言えます。軽い脳梗塞でも場所によってそのように見えない人と会話を楽しむことがあります。。大概相手は昔の人たちです。
あなたが夢で会ったお母様はそういう意味ではすでに他の星への生まれ変わりの準備ができたことをあなたが知ったのだと思います。ぜひ残りの時間を大切に。
あ、ちなみに宇宙人はそのようないたずらはしません。もっと巧妙ですよwww
質問をありがとうございました
コメント
そうそう、
> ある教えによれば、通常はお別れの1月前に、守護霊は死を悟ると言われています。
だから、予知夢の得意な人なら、1月前に臨死を近くできます。
それでも、それに抵抗して、その臨界ポイントをずらすことも、ここに集う皆さんなら
たいていは可能です。
たとえば「どうしても親より先に死ねない」と心に決めればそれも、可能でしょう。
>再発を予防するには、
脳梗塞のプラークも、究極的には「冷え」の塊です(冷えは万病の元)。
体を温めるには、私の師匠・石原結實著の「体を温めれば、病気は必ず治る」や、
「万病を治す、冷え取り健康法」進藤義晴・著が役立ちます。
あとは、、、頸動脈マッサージですね。1日1分でもよいので、優しく上下にさすってあげて、
プラークを防ぎましょう。ちなみに肉食の少なかった時代に、日本人の首にはプラークがありませんでした。
なるほど〜。あ、まず医療班さん、こんな質問にきちんとお答え頂き有難うございます。
やはり死が近くと何となく悟るものなんですね。そして宇宙人と言う登場人物は、次の「星」への、と言う解釈が出来る要素なのですね。とても納得しました。
あ、納豆は毎日食べてます!笑
多くの方を見送った体験からは、明らかに死ぬ1週間前くらいから、態度が従順になったり、食が細くなったり、痛みを訴えなくなったりします。
ある教えによれば、通常はお別れの1月前に、守護霊は死を悟ると言われています。
そうそう、脳梗塞で、ある脳の部分が働かなくなると、急に霊がみえるようになったりすることを、けっこうあります。
一般には梗塞は、(血管が詰まりやすくなっているわけだから)しばしば再発します。再発を予防するには、和食を主体にして油物や洋食をさけてドロドロ血液を改善すること、対症療法としては、納豆で血液をサラサラにすることなどが、お勧めできます。