宇宙連合の皆様、シャンバラスタッフの皆様、ベス様、そして読者の皆々様、 ごきげんよう。
さて、今回は「レプテリアンとパレスチナ問題」について質問いたします。
今週の予定の内容「地球はかつて私達の星だったんです。平和に暮らしていたしみんな未来をみていたんです。そこへエササニやら他の星の軍団が来て私達を粛清して人間がこの星を蹂躙し始めたのです。つまりあなた方のほうが外来種なんです」
これを拝見して、「パレスチナ問題」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%8A%E5%95%8F%E9%A1%8C
これと同じように感じました。正直、他人ごとではない、そう思いました。
そこで質問です。
Ａシャンバラでの未来ではこの「パレスチナ問題」は解決したと
思うのですが、やはり「イスラエルへの核攻撃」で解決したのですか？
それとも他の方法で解決したのでしょうか？
Ａ. ここでも自分たちで解決はできず、結局核戦争で人数が減ってから交渉が解決への糸口を見つけました。交渉はある程度人口が減らないとできないという戒めになった出来事です
Ｂ宇宙連合の皆様にも同様の質問をいたします。過去にこのような内容に似た事例があったと思うのですが、どのように解決していったのでしょうか？
教えてください。
Ａ. 連日徹夜でヘロヘロになるまで交渉会議を続けて最後泣きながら合意に達する方法をとります。疲労困憊が一番人間を素直にさせますからねｗｗｗｗｗｗ勝負も早いｗｗｗ
アンドロメダのように気長に交渉などというやり方はしません。それでも和解に結びつかなければ手荒にウォークインをします。合意しそうな体を見つけます。今現在それに近いことをしています。
今回の質問への回答を参考にお経巻やら魔法陣のやり方を思案したいと思うので是非お答え下さい。。よろしくお願いいたします。
Ａ. それは楽しいですね。待っています
質問ありがとうございました
コメント
宇宙連合の皆様、シャンバラスタッフの皆様回答ありがとうございました。
交渉はある程度人口が減らないとできない？そうなんですか？関係ないと思っていました。連日徹夜でヘロヘロになるまで交渉会議を続けて最後泣きながら合意に達する方法をとります？それも知りませんでした。ん～・・・それを踏まえた上でのお経巻やら魔法陣のやり方ね～。かなり難しそうですな～。いい四文字熟語ないかな？
回答ありがとうございました。