医療班に質問します。
少し前、「ワクチンによるシェディングは、心配いらない」というような、シャンバラの意見がありました。
ただ、私の医院では、ワクチンを避けてきた人たちが、急に足がむくみ、心負荷がみとめられ、治療に苦慮する人が、2名ありました。そして水頭症にて歩行困難になった人が一名いました。
上の一人が私の妻で、足の浮腫から始まり、膝関節・股関節の激痛、頭痛・呼吸困難があり、全身を精査しましたが、高度な炎症反応が認められるだけでした。現在は膝股関節炎と、手指全部の急性関節炎に、悩まされています。
私はまさにシェディングによる症状だと思っていました。現在整形でリュウマチの診断には当てはまらないのに、強い抗リウマチ薬を次々とためされています。
何か原因も、治療についても、教えて頂けると幸いです。
A. あなた方が指摘するシェディングとは何を言うのでしょうか?
もしかして喫煙している人の副流煙のことを同じように言っているのでしょうか?
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タバコの副流煙を吸う「受動喫煙」には、急性影響と疾患のリスク上昇などの影響があります。
急性影響としては、次のような症状が現れます。
- 流涙
- 頭痛
- 吐き気
- ぜんそく
- 心拍増加
- 眼のかゆみ、痛み
- 鼻のくしゃみ、鼻閉、かゆみ、鼻汁
- 咳
- 喘鳴
- 皮膚温低下
また、疾患のリスク上昇としては、次のようなものがあります。
- 肺がん
- 虚血性心疾患
- 脳卒中
- 心筋梗塞
- 乳がん
- 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
副流煙は、喫煙者が直接吸い込む「主流煙」よりも有害成分を多く含んでいます。有害成分は低温の不完全燃焼時に発生するため、副流煙には粒子成分よりもガス状成分が多く含まれています。そのため、マスクをしても効果は期待できません。
また、喫煙者がいったん吸い終わっても、髪や服、肌にたばこの煙が付着しており、口から有害物質が45分間ほど出ているという研究結果もあります。車やエレベーターなどの狭い空間で吸い終わりの喫煙者と一緒にいると、知らないうちに有害物質を吸い込む可能性があります。
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かつて癌は長年伝染すると言われていました。それくらい癌専門医が癌にかかったのです。しかし、後にそうではないことがわかりました。細胞が傷ついて起きるものだと。
今回のシェディングはまさしくそれに似ています。もちろん枠を打った人によっては臭いと感じる人もいます。そばに寄るだけで具合が悪くなる人もいます。しかし、それは我々から見たら普段気にしないことを関連付けていると思ってしまいます。
何度も言いますがもしそんなやわな遺伝子であればとっくに人類は絶滅したでしょう。また、今の皆さんは過去にそんな事件を経験した遺伝子の生き残りですから、もっとふてぶてしく生き抜くことでしょう。
もちろん一旦毒を体内に入れた時しっかりデトックスはすべきです。なにもしなければ上の副流煙みたいに弊害がありますよ。という意味ではあっています。
では全く枠を打たなかった人が病気になるというのはどういう理由かというと、その毒を排出できるから。という答えになります。枠を打った人たちはすでに体外に排出する力を失っています。だから初めの3回は結構いろんな反応が出ていました。しかし、最近聞かないでしょう?それはすでに体内に入り込んでそれを身体から排出する機能が落ちているからなのです。
風邪を引いても咳や鼻水などなくいきなり肺炎になります。だって免疫力が無くなっているからです。だから熱のでないコロナが流行るのです。熱が出なければいいじゃないといいますが、それは違います。熱は立派な免疫反応ですからそれが起きないということは大変深刻だと言うことです
話を戻しましょう。その免疫低下が枠を打っていない人たちに出ることはないと思います。
「気のせい」とひとくくりにしてはいけません。人によって反応も影響も違うということです。だからプラセボ実験はあるのです。
どうかあまり怖がらず、とにかく仕事が終わったらうがいと手洗いをしてみてください。もちろん家に帰ったらシャワーで洗い流し、服を着替えましょう
それだけでかなり緩和できるはずです
否定しているのか肯定しているのかわからなくなったでしょうねwwwww
これだけのことをすれば怖くない
という意味です
質問ありがとうございました
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