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昨晩（10月１日）の２０時半ごろ、西東京市の東伏見公園（西東京市東伏見１丁目）で子どもたちと４人でお月見しながら夕食を食べていました。
レジャーシートの上で星空を見上げ、両手を空にかざして「宇宙船 姿を見せて」と伝えたら、すぐに飛行物体が姿を現しました。
かなり高い位置でしたが、小さな光が３０個以上、隊列を組んで飛んでいました。時々隊列の形を変えながら遠ざかり、上昇する形で見えなくなりました。
「あの高さであのスピードなら、かなりの速度だね」と言いながら長男が写真に収めていました。
娘は「ドローンかもしれないよ」と話していました。
Q）この飛行物体について、何か情報がありましたら教えてください。
Ａ 「地表や水面から150m以上の上空も、航空法によりドローンの飛行が原則禁止されています。なぜ150m以上かというと、飛行機やヘリコプターなどの航空機が飛べる最低高度が、航空法により「150m」と定められているためです。ドローンが150m以上の上空を飛んでしまうと、飛行機やヘリコプターと衝突事故を起こす危険があります。
どうしても150m以上の上空でドローンを使いたい場合は、国土交通大臣の許可と、その空域の管轄機関との調整が必要です。」
ドローンは飛ばせる場所に制限がある？無許可の場合には罰則もあり！正しく理解して飛ばしましょう | 太陽工業株式会社
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話を戻しましょう
というわけでドローンではないと思います
ましてや３０個以上というのは無理ですね。もちろんオリンピックの様にできるという人はいるでしょうが
あれは会社組織でやらないとできません
ということで多分本物のUFOです
質問ありがとうございました
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