宇宙連合の皆様、シャンバラスタッフの皆様、ベス様、そして読者の皆々様、 ごきげんよう。
さて、ポールシフトについてのブログの下書きですが、皆様方により理解しやすいように工夫しながら1週間UPできるように着々準備しています。
そこで、気になったのがポ-ルシフトの前兆現象についてです。
2011年頃から世界中で奇妙なブーンという地鳴りが聞こえるようになっていると報告されているようですが、欧米などのキリスト教国ではヨハネの黙示録にある世界の終焉の予兆であるトランペット音ではないかと恐れられています。
国防総省の地球物理学者によると、国防総省ではこの音こそポールシフトが近いことの予兆として理解しているようです。
これですね。
①これを「ポ-ルシフトの前兆現象」と理解してよろしいのでしょうか?
A. いいえ、地球の次元が数万年前の恐竜時代の次元に触れると恐竜の生の音だけが聞こえてきます。見えませんが明らかに恐竜の声です。しかし、それは過去につながるのであってポールシフトの予兆ではありません。
②もしそうなら、その論拠・根拠について説明しながら教えて下さい。
A. 上記
③外にポ-ルシフトの前兆現象があったら、それについてもその論拠・根拠について説明しながら教えて下さい。
A. なんの外?(・・?
かなりヤバイ時期なので是非知りたいです。
教えてください。よろしくお願いいたします。
A. そうですね。今のうちに聞く姿勢いいですね
この質問回答が遅くなってすみません。公開したと思い込んでいました。以降気をつけます
質問ありがとうございました
コメント
回答ありがとうございます。今回のポールシフト問題。
科学者のほとんどの方々も世間のほとんどの方々も全く無知である・・・といっていいと考えています。事の重大さという事を全く理解していない。一番重要なのは「人類のほとんどが記憶を失う」という可能性が高いという事。そして「地球の平均気温がマイナス50℃位に2000年位なるという事」前回の質問は、調査して絶望的になりヤケにもなり、捨て鉢になった気持ちからでした。申し訳ありませんでした。しかし、もう半分は教えて欲しいという気持ちからでした。今週も私のブログで「ポールシフト問題」を取り上げる計画です。読者の皆様、見てくれれば事の重大さが理解できると思うのですが。一読して下さる事を希望します。そして読んでヤバイ!と思いましたら拡散して頂けたらありがたいと考えています。
もちろん、失望するばかりではなく、自分のポールシフト対策のアイディアというものも考えて数日後にはUPする予定です。シャンバラスタッフのみなさまにも宇宙連合のみなさまにも一読して頂けたらありがたいと思っています。そして、そのアイディアは対策として十分なのか?もっとこんなアイディアを追加した方がいいのではないか?ここが疑問ですなど、新ベスのブログにUPして質問して頂ければ盛り上がると考えます。
明日の未来の為に一緒に考えていこうではありませんか!
回答ありがとうございました。