シャンバラのスタッフ、ベス様、お世話になっております。
今週の課題「こんなこと聞いていいんかい」をお願いいたします。
質問
「エササニは、レプテリアンやドラコニアンにどのような指導をする予定なのでしょうか。」
エササニからの転生を阻止するために、多くのユダヤ人や縄文人が殺されてきました。とても悲しく、残念なことです。また、レプやドラコもたくさん殺されてきました。そのような歴史から、ユダヤ人や縄文人たち、レプやドラコ達も自分たちを守りたいという思いがあったからこそ、今のような地球へ次元が移動してしまったのだと思います。お互いが生き残るためには、やはり第三者の登場が必要だと思われます。そこで質問なのですが、エササニは、レプテリアンやドラコニアンにどのような指導をする予定なのでしょうか。もしこの指導がもっと早い段階で、それこそ早くに実現していたら地球の文明は4回も滅亡しなかったのではと思いました。もちろんどのような指導なのかは、簡単に言うことは難しいと思いますので、どうぞ回答者の方がいえる範囲で教えていただけるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
A. まずは誤解を一つ
過去4回の滅亡時は縄文人はいませんでした。というよりいたのでしょうが歴史に関わっていません。エササニも縄文人だけを指導する気でいますが、連合はそんなに甘い考えではありません。連合としてはガイア同様に「共存共栄」こそが指導要綱となります。まあ、これはまだ先の話なのでいいのですが。
第三者の登場は連合ですね。絶大な科学力でいかに潰すか。あ、ではない。いかに指導するかwwww地球を指導するエササニを指導するわけです。と言えばわかりますかね
質問ありがとうございました
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