Q.
「A-1 ボランティア・趣味とは」
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=2004
しかし、第二次世界大戦が始めから決められたとしたらどうおもいます?
【今回の質問】
戦争はお金の為(武器を売れば儲かる)、それこそ流通の為かもしれないですが
結果として、植民地が無くなり、アジアの諸国はすべて独立できました。
(インド、インドネシア、パラオなど)
そう考えますと、ここが狙いもあったのかなと思う時があるのですがどうなのでしょうか?
(いや、戦争は絶対ダメ!ですが)
A.
結果論だと思いますよ
戦争でなくてもよかった。ただ、戦争だったから日本軍もちりぢりになって各国にとどまり、独立運動で戦うすべを伝えることができました
始めたら決められたというのは、戦前から戦中、終戦までの全てシナリオ通りだったということで、戦後の変化はたぶん誰も予想できなかったと思われます
Q.
「A.丑寅の鬼門」
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=483
縄文人を根の一族とも言います
名家の家系図を見るとご先祖が神さままでつながることがありますが、中に「~根の命」とあるのが根の一族です
「A-1 動く時間を手に入れるとは」
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=1991
この逆襲は弥生人の記録では戦争でしたが、縄文人は戦わずして交渉するという方法で自らを敵側よりも有利に働く方法を編み出したのです
【今回の質問】
根の命とは、十市根命さん、ニギハヤヒさん、ウマシマチさん、物部氏、石上氏
物部氏の本宗家は滅亡したが、石上神宮を奉斎する傍系の一族は残った。
末流は多く、江戸時代の学者荻生徂徠も子孫である。
例)物部氏→刑罰、警察、軍事、呪術、氏姓などの職務を担当
石上氏→、日本初の公開図書館・芸亭を創設
↑
調べたらこのようなものが出てきたのですが、これが”戦わずして交渉”でしょうか
以前「根の一族」(縄文人)を教えて頂いた時に、物部・石上氏の名前が結構残っているのが疑問だったのです。
(とか言って全然違っていたらすみません)
A.
おお、よく調べました。しかし、我々が言っているのは、2世紀ごろの縄文人です
その後の日本はどれをとっても、すでに弥生人にすり替わり、今やどれがそれを語っているのかわからない状態です
本当は知っているのでしょうが、闇に消された歴史の始まりです
ここが明るみに出ないと何も進まないのでしょう
Q.
「A-1 闘いの遺伝子 」
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=1982
はい、迫害を割れる側からする側になってしまうことです
「ベニスの商人」ではなぜ血を一滴も出さずに心臓を取り出そうとしたのでしょう?
【今回の質問】
アブabは、古代エジプト語で「心臓-霊魂」を表し、7柱の出産の女神(ハトホルたち)によって与えられる7つの霊魂のうち最も重要なものだった。「心臓」が意味し
それが上で言われていた”する側になってしまう”でしょうか?
(とかいって全然違っていたらすみません)どうぞ宜しくお願い致します。
A.
わ~~・・・そうきたか!!
( ̄□ ̄;)!!
いや、違う違う!!
そこまで深い意味はありません
ただ、当時ユダヤ人が売買していたものはなんでしょう?
ってことを言っていたのです
質問をありがとうございました
コメント
・・と、「ベニスの商人」の背景を調べればよかったですねw
では以下お礼↓
①
>結果論だと思いますよ
>戦争でなくてもよかった。ただ、戦争だったから日本軍もちりじりになって各国にとどまり、独立運動で戦うすべを伝えることができました
↑
嬉しいご回答を頂きました。
そうなのですよね・・戦争でなくても良かった・・・。
私も今回の質問を書きながら「結果論かなぁ・・」と思っていました。
でも、そう考えないとやるせなくて・・。
これは一回聞いてみたかった質問でありました。
これを教訓に未来を作りたいです。
戦後の変化はシナリオ通りでないのですね。
②
また間違えた~~~
2世紀なのですね。卑弥呼さん神武天皇的な存在の人(共に実際のお名前とは違うようですが)出雲、海部氏系図かな?
そもそもミコトって名前がつくとヘブライ語になるから弥生人になるのかな・・とか、わけわからん状態です。
(なんだ!その絵日記みたいな感想は!)
③
考えすぎたゆえ、昨日、「サバの味噌煮」を作っていたのですが、もう少しで味噌を入れ忘れそうになりました。(味見して「味が薄いなーと思う」→「つか、味噌入れてねーじゃねーか!」と気がつく)
こんなポンコツにお付き合い頂き、本当にすみませんでした・・・。
ありがとうございました。
ベスさん
Aチームのご回答者さま ありがとうございました。
>ただ、当時ユダヤ人が売買していたものはなんでしょう?
>ってことを言っていたのです
↑↑↑
エェェェェェェェェェェェェェェェェェーーーーーヽ| `Д´ ;|ノ
えっ、もっと裏を調べなきゃ答えが出ないのかと思い
こりゃあ きちんと調べないと失礼にあたるわーと思い・・結果・・・
Aチームさま「おい、あのクズを止めないとロクでもないこと書いてくるぞw」
↑
こんな感じになりましたwww(てへ)
キリスト教徒はカネを扱うこと自体を禁忌。ユダヤ人が全ての公職、職業組合から追放されると、「高利貸し」はユダヤ人の専業に
あっという間に資本によって支配されるという状態をキリスト教徒は経験する
↓
ペスト流行の時などには多数のユダヤ人が虐殺されましたが、「借り証文」が一緒に焼かれる
イギリス、フランスに次いで、スペインでもユダヤ人は正式に追放。
(その背景には、許容できないほど容易にユダヤ人が貴族や聖職者を借金によって支配してしまうという構造があったため)
↓
イベリア半島を追われた25万のユダヤ人たちは比較的寛容なオスマン=トルコやネーデルラント、イタリアの諸都市に逃れた
一方、イディッシュ語を話す「アシュケナジーム」と呼ばれたユダヤ人のグループはドイツから東欧に拡散し、現代ユダヤ人の主流に
やはり零細な金貸し業を生業とする者が多かった。しかし彼らの能力を最も高く評価したのは、三十年戦争で破産寸前に陥ったドイツの諸侯たち。
彼らは有能なユダヤ人に財産管理を任せたばかりか、徴税を請け負わせ、戦争が起これば武器、傭兵を調達させた。
(紙幣・手形・保険・株式)
ユダヤ人は、相手が主張するすべてに、保証や裏付けを要求する。そうすれば、彼自身が保証されるからである。彼が直観を信じないのも
それが、問答無用なものであり、従って、人間をはなればなれにするにいたるからである