日本対策省とエドワードスノーデンについて

はじめまして、いつも楽しみに拝見しています。といっていいのか悪いのか。同時にすごく励まされています。
今回気になる事がありましたので質問させていただきます。

本日、よくチェックしているYouTubeのチャンネルで以下の情報を見ました。

今度のトランプ大統領による人事や政府機構の再編により、新たに日本対策省ができるとの事でした。しかもそのトップに現在ロシアに亡命中のスノーデン氏がなるとの事。
理由としてはDSの資金源が日本で、日本の財務省だからとの事でした。そこで思い出したのが、コロナ前の2017年か2018年にエイトスターで故、田村社長の講演に参加した時のお話しでした。
田村社長が以前、宇宙船に乗っている時に一緒に乗っていたのがトランプ新大統領とスノーデン氏とたしかにいっていたのです。あと他の人も一緒に乗っていたといったのですが忘れました。　
そこで質問なのですが、
①トランプとスノーデンの関わりを初めてエイトスターで聞いた事、シャンバラとはエイトスターが縁で出会った事から、日本対策省の設立にアロムさんが関わっている気がしてならないのですが、関わられているのでしょうか？

Ａ.　妄想全開でお届けします。
このブログではラスボスは日本だと言い続けています。皆さん忘れているけれど、なぜみなさんは９１１の時に生放送であのビルに突っ込む飛行機を見たのでしょう。なぜ福島の爆発のとき皆さんは生放送で見ていたのでしょう。なぜウクライナという遠い国に援助をしなければならないのか。良いこともあります。なぜ日本のパスポートは世界一の信頼を持っているのでしょう。いえいえ、なぜ日本は植民地にならなかったのか。手を出せない理由があったのです。

スノーデンもシャンバラの存在を知って当時のアメリカ政府の状態では身の危険を感じてロシアに逃げました。当時プーチンはすでに連合と密に打ち合わせていました。トランプもその後打ち合わせに参加しています。アロムさんというより裏にいるのは連合です

 

②また、YouTubeの情報ではアメリカの資金源が日本の財務省との事でしたが、シャンバラで教わった事から推察すると逆で日本のドラコニアンのラスボスがDSを操っているからラスボスにプレッシャーをかけて交渉の席に着かせるために日本対策省を作るのではないかとおもったのですが、いかがでしょうか？

Ａ.　プレッシャーになるかわかりませんが多分それが正解です

 

③また、財務省は国内だけでなく今後アメリカからも叩かれるとなるとラスボスは実は内閣府でなくむしろ財務省にいるきがするのですが、いかがでしょうか？

Ａ.　内閣府の中に財務省が存在しています。まだラスボスは出てきていません。これはラスボスではないのです。まだ奥があります。古の闇を暴露しなければなりません。正当なやり方では尻尾は出ないのであらゆる手段を使って引きずり出そうとしています。来年の４月までに地球全土の戦争を止めなければなりません。戦争なんてしている暇はない。彼らはまだ地下に潜れば助かるなどと信じています。いえいえ、そんなに簡単なことではない。

 

取り止めのない質問になってしまいすみません。

Ａ.　いえいえ、ここだから言えるｗｗｗｗｗまあ、読者数２００人程度ですからｗｗｗｗ

質問ありがとうございました。