【寒波とは?】
・空気は高気圧から低気圧に向かって吹く。
・高気圧が日本海側、低気圧が太平洋側にあり挟まれた所に日本列島。そこに筋状の雲が発生する(西高東低)
・高気圧の冷たい空気が日本海を通る時に水蒸気を蓄えるから日本海側では雪となる。
【この時期の高気圧の正体】
・日本海側にある高気圧の正体(冬の時期)は北極やシベリアなどの極寒地域で形成される冷たい空気が関与している。
・これらの地域で冷やされた空気が、偏西風と呼ばれる地球規模の風の影響を受けながら南に運ばれ、急激な冷え込みが発生する。
・偏西風は北半球で西から東に流れる強い風であり、その蛇行(ジグザグの動き)によって北極圏の冷気が日本のある東アジア地域まで到達する。
・特に、北極の極寒地帯で形成された冷気がシベリア高気圧と呼ばれる巨大な冷たい高気圧として日本周辺に張り出してくると、寒波が一気に強まる。
参考資料
https://yane-amamori-doctor.com/contents/kanpa/
これらを調べて、西高東低の気圧配置を崩せば良いのかなと思いました。日本海側に低気圧を移せばこの気圧配置を崩せる?
でも偏西風で結局は元に戻ってしまう??
ちょっと脳みそグルグルです。
【結論】
低気圧を太平洋の更に西(右側)に移す。
日本海側の高気圧は上に五芒星(引く)下に六芒星(推し)を配置して、冷気の流れ込みを防ぐ。
どうでしょうか(汗)
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A もうすでにできる人たちが魔法陣をやったみたいですねwwww気圧の谷はもう少しで緩むようです。
この天気図は時間の経過とともに変化できるのでおすすめです
現在こんな感じの天気図が公表されています。気象の詳しい知識がなくても北海道に一番近い低気圧が早く通過すればいいのでそれを抑えている右斜め上の最強低気圧を時速45kmで東に動かせばいいという簡単な考えで動かせます。あまり深く考えないで天気図だけでやってみてくださいというのはそこです。
魔法陣を知っている人ならもっと確実に五芒星と六芒星を使って行えますが、日本人の皆さんはこんな簡単な方法でも変えることができるのです。日本人撲滅計画などと言うならもし撲滅させると温暖化による異常気象が暴走を始めるのは必至。減らすことしか頭にない薄い知能の支配者層にはぜひこの恐るべき日本人を末永く守ることをおすすめします。
我々の過去でも日本人が大災害で撲滅した後とんでもない異常気象の暴走があった。多分それと同じことが起きるでしょう。
みなさんが知っている蝦夷征伐。その後富士山は、平安時代の延暦19年(800年)3月14日に噴火しました。この噴火は「延暦大噴火」と呼ばれ、富士山の歴史上3大噴火の1つに数えられています。坂上田村麻呂が根絶やしにした縄文人をその後11月には縄文人達を東北に追いやったのにもかかわらず再び8世紀から9世紀にかけて、当時の日本の律令政府(朝廷)が現在の東北地方に居住していた蝦夷を内地(関東以西の本州・四国・九州)に強制移住させた政策をしています。
彼らの特殊能力は怖いことに個人ではなく民族として発揮することを知らしめるのです。
外国人を受け入れることがどれほど危険かを知ってほしくてこのような説明をしました。なので2つ。
1 天気図で十分皆さんは天気を変えられます
2 移民受け入れは日本列島にとって致命的だと知るべきです。
何をつなげているのかわからない人は是非今年の状況がなぜ起きるのかを知ってほしいのです
質問ありがとうございいました
コメント
なるほど。
早く通過させてしまえば良いのですね。
了解ッス。
色々試してみたいと思います。
ご回答ありがとうございました!