Q.
医療班の方々、こんにちは。追加の質問です。
首を温める理由ほか
>赤のスペクトルは皮膚内で2~3cm
とスペクトル治療というのは五行で内蔵5色に分けていますが、その色に触れているだけでも治療になる立派な医学です
> 紫は体内7センチまで入り、丁度そこが海馬や脳下垂体などを治療します
★ スペクトル治療の時に、色はエネルギーを発しているのでしょうか?その場合、どこからそのエネルギーは来ていますか?
(これに関しては、少し整理がついていないので、回答を頂いてからまた質問します)
A.
色のついた光にエネルギーはありません
では何か・・・それは音叉治療に似ています
振動を利用する、色という振動を利用して行うのです
★ 「赤い下着を身につけていると、身体がぽかぽかする」ということを聞いたことがありますが、このこと(赤⇒血流活性化⇒身体温まる)だったのでしょうか?
A.
赤→血流活性化の→部分はかなり無理があります
そのあだに相当な変化があるんですが
★ そうすると、例えば青色(紫の知覚の赤側)の服などを着ると深部5-6cm辺りを刺激しているように思えますが、一方、青い服は涼しい気分になるようにも思えます。 これはどうなのでしょうか? 皮膚ではある部位を刺激し、目からは涼しさの刺激をもらっている、というようなことですか?
A.
ある部位?なんでしょうか?
スペクトル治療と視覚的色の感覚を混同していませんか?
二つは別物で考えた方がいいですよ
Q。
——–
また別のブログからの追加質問です
スーパービジョンアイ
>日本人の色へのこだわりのなさは、外国では色の名前がたくさんあるのに、日本ではほとんどない
そこからして逆に見えてないと解釈できるでしょう
他の方もコメント欄でコメントされていましたが、
伝統色(というのでしょうか)でしたら、日本にも色がたくさんあるように思われます。
↓
https://www.colordic.org/w/
★ これは、昔の人(縄文人?)はその色を識別できたが、現代人はわからないということですか?
(一応、このwebの色はそれぞれ別の色に見えました)
よろしくお願いいたします。
A.
で?その色は皆さん使いこなしているのでしょうか?
ヨーロッパの絵画でははるかに多い種類の色を使います
しかし、彼らはそれを使いこなしている
名前も知っているし、その色の度合ぐらいはわかります
皆さんは名前を聞いて、ああ、あの色ねと漢字を見るまでもなく想像できますか?
そこを言っているのです
色に敏感をはそういうことです
質問をありがとうございました
コメント
早速のお答えをありがとうございます。追加質問です。
>★ スペクトル治療の時に・・・
>A.色のついた光にエネルギーはありません
では何か・・・それは音叉治療に似ています
>振動を利用する、色という振動を利用して行うのです
–ここから質問です------
★ スペクトル治療は、色の振動数と臓器(治療部位)の振動数が同じ(共鳴)、そして色と臓器の距離(振動数に逆比例)を考えて行っている、という理解で良いでしょうか?
★ その場合、例えば赤は(表面からの距離が)2~3cmとのことですが、この場所に共鳴臓器などが無くて、4~6cmの深さのところに共鳴臓器がある場合はこの臓器の治療が可能なのでしょうか?
光にエネルギーは無い⇒振動の減衰も無い? とまたもや短絡的に考えてしまっていますが、どうかよろしくお願いいたします。