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【ELB-3:念エネルギー、part 1】Enjoy Life Basic☆

この記事は約34分で読めます。

ブログ読者の皆様、シャンバラスタッフの皆様、こんにちは!
SHです。

前回までは、セミナー最初のテーマである【超能力】をお送りしてきましたが、今回はブログでもしばしば登場するキーワード【念エネルギー】がテーマということで、参加者にとっても本当に身近なエネルギーを、数回の実験を通して実感しながらの興味深いセッションとなりました。

Slackで受ける『ライブセミナー』の臨場感、一体感、といったものも、少しずつ、確実に感じ取って頂けているのではないか、と肉体&アストラル体での同時受講のメリットを実感している今日この頃です。

このブログ編集版でも、出来るだけその臨場感はそのままに、ゆっくりと言葉が染み込むような、何度でも実験を楽しんで頂けるような形でお送りできればいいな、と願っております。

そして、ブログ編集版を楽しんで頂けましたら、ぜひ、次回はSlackでのライブセミナーにもご参加頂ければ、と今から期待〜!していたりしますww

(最初っから宣伝wしますが、次回のセッションはハッキリ言ってライブ版の参加を強力☆にオススメします)

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この記事では、今回のセミナー講座内容を編集版でお送りいたします。

参加出来なかった方々は勿論のこと、ライブ参加された方々も記事で再度ご確認頂き、セミナー講座での様々なポイントを思い返して自分のものにして頂けると幸いです。

尚、内容をお読みになった上で質問をされる場合は、通常の質問フォーム「質問★Questions & Inquiries」から、質問の記入&送信をお願いいたします。質問のタイトルに「ELB」と記入して頂くと分かりやすいので、よろしくお願いいたします。

それでは、紙上版『ELB-3:念エネルギー、part 1』の始まり、始まり〜!!

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ELB-3:念エネルギー、part 1 8月20日(土) 22:00〜24:00
担当講師: ジル・ランバート氏(Mr. Gilles Lambert)
講座ルーム: class_elb03_082017 (in sschool-class.slack.com)
打ち込み担当: Beth
モデレーター: SH
技術サポート: AL(K)
Slack登録  :   JU

☆☆☆参加者総勢 62名☆☆☆

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Index
I – 念エネルギーの基本
  I-1: 念エネルギーに触れる
  I-2: 念エネルギーを飛ばす
II – 念エネルギーの奪い合い
III – 念エネルギーを奪われないために
IV – 人間の発達段階と念エネルギー
V – 物質と念エネルギー
  V-1: 念エネルギーを見る
VI – Q&A
VII – 現代の念エネルギー実情と歌のプロジェクト

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[22時からのイントロダクション(前説)の後、期待に熱気一杯!のシャンバラスクール講堂に、大きな拍手と共にランバート先生が登場されました]

SH:いつも通り、颯爽とご登場です〜〜!
Lambert:(お辞儀)よろしいかな?
SH:はい、よろしくお願いいたします

Lambert:こんにちは、紹介をいただきましたランバートです。今夜もよろしくお願いします。SHさんありがとうございました。
SH:ぺこり(お辞儀)

I – 念エネルギーの基本

Lambert:さて、前回までは超能力という世界を見てきました。しかし、今回はセミナーでは2日目の「念エネルギー」という項目を行います

皆さんは念と言えば「いやな念を送られた」とたまに使うようですが、内容的にはエーテル電気に感情を含めて人にぶつけるという物です

SH:はい
Lambert:では念エネルギーに触ってみましょう
SH:おお、早速実験です!(寝落ちする暇はないww)

I-1: 念エネルギーに触れる

Lambert:前回皆さんは自分のオーラに触っていただきました
では復習です。まずオーラに触ってみましょう。今日初めての人もご一緒にどうぞ。片方の手を前に伸ばし、手のひらを自分の顔に向けてみましょう。そしてゆっくり手のひらを自分の顔に近づけます。

SH:左手が、わかりやすい、感じやすい、かと思います

Lambert:前回やった人も感触を確認するためなのでご一緒にどうぞ
するとあるところでふわっとした抵抗感、温かいと思うところ。冷たい、またはピリピリ感を感じますか?それがあなたの気です。いいですね。この感覚を覚えてください
SH:弾力、キタ〜〜〜〜〜

Lambert:ではエーテル電気を触ります。始めましょう。
さあ、手を自由にして。
SH:はーい

Lambert:まず初めに、皆さん気功ではかならずやる気の玉を作るところから行います。かめはめ波で気をためる行為がありますが、それです。知らない人はバスケットボールを担当からまたは誰かからwww手渡されることを想像して両手でそのボールを受け取るときの手真似をしてみてください。

SH:胸の前でボールを受け取る体勢ですね
Lambert:はい、そうです
はい、渡しました。そう、その両手の間に丸いボールが浮かんでいるのを想像します。さあ、ゆっくりその玉を大きくしてみましょう。半径40㎝くらいまでどうぞ。

SH:皆様、レッツチャレンジ!
Lambert:弾力性のある感覚がだんだん大きくなると思えばいいのです
SH:私これをすると、身体中にビリビリがきますw
Lambert:丸い光があなたの両手の間にできます。光を放っているイメージ。何色でしょうか?触ってみていいですよ。先ほどのオーラと同じ感覚だと思います。
速いかな?

SH:今、色の確認ですねー
Lambert:はい、色も感触も確認してみてください
SH:いかがでしょうか、皆さん、キラキラしていますか?

Lambert:さあ、これからこれにアストラルエネルギー、感情を入れ込みましょう。
SH:おお、はい!感情は種類はありますか?
ハッピー!とか嬉しい!とか
Lambert:これから誘導します
SH:はーい

Lambert:まず、その光の中にあなたの大好きな人を思い描いてください。その相手は微笑んでいます。手はどんな感じでしょうか? 温かいですか?ビリビリしますか?
これが皆さんが愛する人に祈りの気持ちを送っているときの念エネルギーです。

きっとそれを見ている皆さんは微笑んでいると思います

SH:光も暖かいですね
Lambert:そうです。これが人をいつくしむ念エネルギーです

では、担当に光の玉を渡しましょう。いない人はふわっと空中にとばしてください。見える人はやがて消えるのが見えるはずです。

SH:ニコニコの担当さんが見えますw
Lambert:次にまた別の玉を担当からもらってください。いない人は手の間にまた同じように球を想像します。

そしてその玉の中にあなたの一番苦手な人、または嫌な人、またはコノヤローと思っている人の顔をこの光の玉の中に思い浮かべてみましょう。おお、いやだ!と思わず実験ですから淡々と。
SH:淡々とwwww
Lambert:さあ、この次は感触はどうだったでしょう?先ほどの好きな人を思い浮かべた時とは違っていれば成功です。
冷たい、ビリビリする。引っ張られそうだ。などなど。いかがですか?
SH:なんだか、ずしっっと石のようになりましたwwww

Lambert:ありがとう。では担当のいる人は担当に渡してください。いない人はその玉を地面に沈めましょう。消してもいいですよ。
ビリビリ感が止まらない人は一旦両手をぶるぶる振ってみましょう
そして、また別のボールを受取りましょう
SH:気のせいか、腕が重くなりました、苦笑。

Lambert:最後にまた光の玉を想像して受け取りましょう。さあ、ではこの光の玉の中に観音様の顔、宇宙空間、地球でもいいですね。
想像してください
SH:はい!地球はお手の物、かもしれません♪
Lambert:いかがでしょうか?球が大きくなってきませんか?
KB:????
SH:手がどんどん押されて広がっていくような感じになっていきます
Lambert:ではその光の玉を空中に飛ばしましょう。ふわーっと上に行きます。そして消えました。

これが念エネルギーです。さあ、このエネルギーを相手に飛ばしているのが皆さんの毎日の行為です。

SH:はい
Lambert:ここからは少しお話が続きます
SH:(寝落ち注意w)
Lambert:おっとまだあったwwwww
SH:wwwww

I-2: 念エネルギーを飛ばす

Lambert:では引き続き実験です。これは前回もやったのですが、好きな人の顔を思い浮かべてください。ほほえんでいる顔です。しばらくすると一瞬だけ画像がはっきりします

はっきりしたらおしえてください

SH:5秒くらいで、ピタッと来る感じです
Lambert:一瞬はっきり顔を思い浮かべられた人は何が起きているかというと
そのはっきりしたときあなたの念エネルギーは相手に届いているといいます。
SH:おお!
Lambert:ではどのようになっているか?実は相手の後ろに皆さんの顔が浮かび上がるのです。はい、生霊とも言います。霊能者は生霊と守護霊や死んだ人の区別がつきますが、どこで見るかというと画像の維持がどこまでできるかで見ます。

つまり、今皆さんが相手の顔を思い描き念エネルギーを送っても私の話を聞かなければならずついその画像を消してしまいます。
ということはその瞬間に相手の後ろに写ったあなたの顔の画像が消えるのです。当然霊能者からは画像がはっきりしたりぼやけたりする、そしていきなり消える。
そんな状態を見て「ああ、これは生霊だな」と判断するわけです

SH:生霊・・・
不安定、ということですね
Lambert:はい、それとその時の表情で恨みなのか愛情なのかがわかります
にらんでいるときもありますwww

例えば仲の悪い夫婦がいるとすると妻も夫も互いが念エネルギーを送りあっています。そんなことを毎日繰り返しているとも言えます。
かの有名なシャーリン・マクレーンが書いた「アウト・オン・ア・リム」の中でも両親が生まれ変わるごとに争い、憎みあい。そして現世でも喧嘩を繰り返しているのも、念エネルギーが絡み合いついには離れられない仲になったわけです。

SH:わーー、ニコニコ生霊がいいですwww←生霊と呼べないかもw
Lambert:いえいえ、生霊です
SH:ガーーンw
Lambert:皆さんの中でもし今のご主人や奥さんにもう来世では会いたくないと思いの人はぜひ念エネルギーを送らないことをお勧めしますww
SH:今、相手の顔を思い浮かべた人、多しww

Lambert:さて、こんな仲の悪い夫婦に突然伴侶が亡くなるとします。すると日ごろから自分が念エネルギーを送り続けているのが1年して返ってきます。すると精神的につらい状況に置かれます。
鬱ですね
SH:ああ〜なるほど!
Lambert:伴侶が突然死して鬱になるのは生前仲が悪かった夫婦に起こりがちですが、これも実は念エネルギーの仕業なのです。すぐに解かなければなりません。
SH:あんなに仲悪かったのにね〜〜、のケースですね
Lambert:それは次回お札巻きで話しましょう
SH:はい、楽しみです

II – 念エネルギーの奪い合い

Lambert:念エネルギーが遠くに飛ぶのはわかりました。では間近にいるときは何が起きているのか説明しましょう。念エネルギーはもともとエーテル=気にアストラル電気=念を混ぜ込んで人にぶつけているようなものです。身近にいると時には奪い合いもあります。

夫婦喧嘩真っ最中では互いにエネルギーの奪い合いが起きています。
まあ、奪い合えればいいのですが、では一方的に奪われる場合。
それが肉体的な暴力ばかりでなく暴言を吐いたりなじったり、挙句に常に睨んだりする状態です。暴言を吐かれた方はエネルギーを奪われ続けます。そして戦う気力を失うわけです。

SH:モラハラ・・・・・

Lambert:それは親子でも起きます。例えば強い母親がいて子供に怒鳴ります。大概強い母親には気の弱い子供がいますが
「なんであなたはいじいじしているの!もっとシャキッとしなさい!!」
時には思い余ってぶってしまう。
こういう場合はこの母親は子供からエネルギーを奪っているのです。
奪われる方が強くなるわけがない。
ついには怒られると思うだけで自分のエネルギーを差し出すようになります。必要以上に奪われないようにするためです。
当然上目遣いで親を見るようになります。防御です。

SH:ああ、悪循環になりますね

Lambert:しかし、子供だってエネルギーを奪われるだけではたまらない。
なので自分より弱いところから奪う。それは弟かもしれないし、学校に行って弱い同級生かもしれません。
どうかすると弱い動物を虐待して行う子も出るのです。
学校でのいじめはある意味念エネルギーの奪い合いの場所になりつつある。
だから奪われ続けると差し出す。

SH:なるほど、動物虐待も念エネルギーの奪い合いから来ている、と。

Lambert:はい、どこかにひずみが起きるのです
最後は自分の心を守るために自らを傷つけたり自殺に及ぶことまで起こします。
悲劇です。

SH:はい、これは日本に限らず世界でも起こっています

Lambert:奪われ続けた子の目は独特です。人の目が見られません。
だって目を見たら奪われる。だから上目遣いになります。
奪われたくなくて真正面に向き合うこともできません。だから斜に構えた姿勢をします。そう、万国共通のぐれた人間の姿勢が出来上がるのです。
強気ではない。身を守るために身に着けた姿勢です。

SH:おお、目を見たら奪われる、なるほど

Lambert:教師が「なんだその態度は!こっちを見ろ!」と怒鳴っている状態は教師が生徒から念エネルギーを奪う状況ですから今のような姿勢になります。無理です。
本人は必死にガードしているに過ぎないのです。

SH:最近は、教師の方が上目遣い、というパターンも、汗

Lambert:もちろん奪われ続けていれば教室だって入ることができない。
校舎を見ただけでも怖くて震え上がるのです。
念エネルギーは生命エネルギーでもあるのですから当然でしょう。
しかし、悲しいかなその状況を理解できる親も教師もいません。もちろん本人も理解できません。

念エネルギーで解釈すればわかることです。
ですから、ここで人から念エネルギーを奪われない方法をお教えします。

SH:はい!必見!

III – 念エネルギーを奪われないために

Lambert:
① 挨拶をさせましょう または 挨拶をしましょう
② 朝同じ時間に起きる
③ ガードを持たせる、かぶる
④ 早朝の念エネルギーを浴びる
⑤ ちょっとだけ歩幅を広げて歩く
⑥ 周波数を上げる

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① 挨拶をさせましょう または 挨拶をしましょう

日ごろから人との念エネルギーの周波数に合わせることが苦手な場合が多いので挨拶をさせることで訓練されます。一瞬だけ相手に周波数を合わせるのです。小さな声でもいい。数やることに意義があります。

たまに日本の企業で路上に出て大きな声で「おはようございます!」と叫んでいる研修がありますが、実はこれはどんな強い客が来ても対処できるような訓練でもあったのです。

SH:おお、なるほど〜!

Lambert:
② 朝同じ時間に起きる

同じ時間に起床することは今後このセミナーではいろんなメリットを上げます。
特に自分のエネルギーを調整するには同じ時間に起きることで保たれます。
刑務所では同じ時間に起こしますよね。これは非常に効率のいい方法です。朝がつらい子は一旦起きてごはんを食べれば初めのうちはそのまま寝てもいいので同じ時間に起こしてください。

SH:ここここれが、苦手な私、苦笑。

Lambert:
③ ガードを持たせる、かぶる

自分でするときは大きなレース、光のシャワー、なんでもいいです。自分の身体全身包むことを想像してください。

では、今やってみましょう。
心を静かにして、上からレースの生地があなたを包むのを空想します。そしてそのレースは全身を包むのです。足の先まで。ふわっと
色は自由でいいです。

SH:おお、私はいつもレースは白だったw
Lambert:グリーンでも、青でも。光のシャワーを想像してもいいでしょう
SH:光のシャワーも効きますね!
Lambert:たかがこれくらいですが、エネルギーの強い人から防御が3時間通常できます
SH:おお、3時間!メモメモ
Lambert:人によっては6時間。もし途中で相手の顔が大きく感じたら消えた証拠なので、またかぶりなおしましょう

お子さんには朝学校に行くときは今みたいに、親が「レースをかぶせるよ」といってお子さんにレースをかぶせる振りをしてください。NLPではお子さんに「ここに剣があるから渡すね。これで大丈夫だよ」といって空想で渡すしぐさをするのもありです。本物の剣はだめですよwww。

SH:NLP?
Lambert:脳神経をうまく使った心理カウンセリングです
これについては皆さんで調べてみてください

神経言語プログラミング(しんけいげんごプログラミング、神経言語学的プログラミングとも, Neuro-Linguistic Programming: NLP)とは、 ジョン・グリンダー(言語学者)とリチャード・バンドラーによって提唱された心理療法 by wiki

(編集注:神経言語プログラミング←クリックするとwikiに飛びます
日本NLP協会 https://www.nlpjapan.org/nlp.html

この話をすると長くなるのでwww

SH:はい、非常に面白そうです

Lambert:おとなだって恥ずかしがることはありません。
時には神の手という方法もあります。
ブログでも取り上げたことがありますね
SH:はい、密かに人気です

Lambert:さあ、手を差し出しましょう。そして誰かが手を握り返す。
だれ?
神です。ってこのブログでは一番なじみのない話ですが
シャンバラでも「神の手」と言います
SH:はい、最初は驚きました
Lambert:怖いものが無くなります
感触が起きませんか?神様があなたの手を握ってくれます。もう何も心配はありません。こうして守られます。

④ 早朝の念エネルギーを浴びる

SH:おお〜朝活万歳(最近マイブームです)
Lambert:念エネルギーで早朝のプラーナを浴びます
SH:これは、日の出以降、の早朝、ですよね?

Lambert:念エネルギー補充の時間は朝の5時から6時が理想、まあ、7時くらいまではいいでしょう。この時間にお子さんの寝ている部屋の窓を開けてください。
起きられないときは起きなくてもいいので窓だけは開けてください。

この場合の念エネルギーとは感情の詰まったエネルギーです。
早朝の気の引き締まった人々の念エネルギーです。

SH:ああ、子供の頃は、親にガーン、と窓を開けられましたww
Lambert:それはいいご両親ですwwwwww

雨の日まで開けることはありません。プラーナは深夜2時が一番薄く、午後2時が一番濃いのです。だから昼寝は短時間で復活するのですが、この朝のエネルギーは一番澄んだエネルギーなので寝ていても吸い込んで効率よく体が復活します。朝が弱い子はプラーナの吸収が悪いのもあるでしょう。だから深夜の一番薄い時間が最高に体調がよくなります。

⑤ ちょっとだけ歩幅を広げて歩く

毎日歩く自分の姿を見たことがありますか?ショーウインドーに移る自分を見ないようにしているあなたは、とても敏感なのかもしれません。つらい時人は下を向いて歩いています。ちょっとだけ歩幅を広げれば上を向こうと思わなくても視線は上に上がります。この時背中からプラーナを吸い上げる力が出ると同時に前から吐き出す力も持ちます。

SH:ああ、これはなんとなくわかります!シャキーっとしますね

Lambert:初めは疲れますが慣れると楽にできるようになります
ちなみにお年寄りが道を歩くときはこの前に進む力が足りなくなって蛇行して歩くようになるのです。

だからよく通行人の老人と自転車の軽い衝突の時に老人が

「前を自転車がいきなり出てきた」

と言いますが実は自分が蛇行して横を向いていることに気が付いていないのです。
後ろからくる若者も前を向いたはずのお年寄りがいきなり横を向くので非常に危機感を抱きます。
別に自転車が正しいというわけではありませんが、からくりを知ることは重要なので説明しました。

SH:なるほど!空気抵抗だけではないのですね、汗。

Lambert:また軍隊では入隊からまずは行進の訓練をしますが、これも前から気を吐き出すための訓練になります。一瞬でも敵に遭遇する時相手より念エネルギーが強い人間が生き残るためです。
7日もやると見違えるほど覇気のある雰囲気になります。
歩き方も美しくなるものです。

昔の学校は運動会で行進の訓練は欠かさず行いましたが、今はしないのですね。日本人の歩き方のひどさは世界でも有名です。できればやってほしいのですがやはり軍隊に見えるからだめなのでしょうか?それならずいぶん残念な理由です。

SH:はい、非常に残念〜だと思います。行進、私は好きでしたが・・・

Lambert:
⑥ 周波数を上げる

周波数を上げるとは勉強をすることです。
これは今後幾度となく聞くことになります。
といっても英語や漢字を勉強することではなく、あなたがやりたいことをする。天命に添っていればなおさらです。

いまフラワーアレジメントのカルチャースクールに行っているならいつか店を持ちたい。いつか人に教えたいという願望があなたの集中力を上げます。その瞬間に聞き方が変わってきます。その上がった集中力が周波数を上げるということなのです。

SH:本気になってみよう〜!ということですね♪

Lambert:はい、周波数を上げるとなんの害もなくなります
集団で妬みや恨みの念エネルギーをどんなに飛ばしてきても周波数が高ければ何も怖いことなどありません。昔ある大国で超能力者を集めて自国の邪魔建てをする国のトップを呪い殺す計画が真面目に起きました。
しかし、何も起きなかった。
なぜって周波数が違い過ぎたから。超能力者がどんなにしても大統領になる人間の周波数にはなれません。
もしこの時この国のトップも加わって起こしたら可能性はもっと高かったでしょうが、幸いにもそれはしなかったのです。

SH:確かに集中しているときは、周りが何やっていようがゼーーーンゼン、気にもなりませんw

Lambert:いいですか?
もし集団でなにか嫌な念を送られた気がしたらとにかく勉強をしてください。
けっして害を与えられない。
医者などもきっと治療むなしく残念な結果になるときに患者の家族から恨まれるでしょうが彼らにその害がないのはそれ以上に勉強をしているからなのです。

SH:そうですね。呪い殺された医者、なんていないし、苦笑。

Lambert:ここに人を呪い殺す職業の人がいます。彼らのところに依頼をするとまず言われるのが
「その相手の名前と生年月日と住所を教えてください」
と頼まれます
(住所?)(。´・ω・)?
ではその住所を教えると何をするかというと、呪いの人形、日本では藁人形でしょうか。を送りつけます。

SH:古典的ですが、怖いwww
海外だとブードゥー人形とかwww

Lambert:さあ、送られた人間は届いた郵送の箱を開けると中から釘が打ち込まれたわら人形が出てきて恐怖に陥ります。誰が送ったんだ?って
もちろん依頼人は知らないので全くわからないのです

SH:ガクブルガクブル・・・・・周波数だだ下がり・・・・・・

Lambert:そう、これも周波数下げるためです。相手の周波数が高かったり、ワクワクした毎日を過ごしていると呪い殺すのがそれだけ大変なのでもう少し効率よくできる方法がこのやり方なのです。
相手の周波数を下げるという作業なのです。

いかにプロでも毎日充実してワクワクした人間を呪う事とは難しいし、下手をすると返ってくるので危険なこともあります。
効率よく仕事をこなさないとね ( *´艸`)

SH:呪いのプロ・・・・いやん

Lambert:このように念が返ってくることも考えないといけない。理由は自分が出した念エネルギーですから相手が受け取らないとブーメランのように戻ります。ここ1年くらい気分が悪くてだからと言ってどこの病院で検査しても何も悪いところが見つからない経験をしている人がいたら、まずはそれが原因でしょう。誰かを恨んだか妬んだのでしょう

SH:わー、それはトホホです、汗。

Lambert:それならばしなければいい。非常に簡単なことなのです
これらのことはいくらでもできることだと思います。ぜひ試してみてください

IV – 人間の発達段階と念エネルギー

次に人間発達の話をします

SH:はい

Lambert:人間の成長では肉体から生まれるという母親からの分離ができてもアストラル体もメンタル体もまだ母親の中にいるのです。
子供は母乳で栄養ばかりかエーテル体までも吸い込んでいるのです。
おしゃぶりなどは母親からのエネルギーが来ないので仕方ないから自分のエネルギーを吸い込んでいる状態です

SH:母親のエーテル体が子供には大切ですね

Lambert:エーテル体が母親から独立するのは3歳ごろです。
浅層アストラル体は6~7歳です。
そして深層アストラル体は12~16歳、
メンタル体に至っては22~30歳までとも言われていますがメンタル体はない人もいるのでここでは気にしないでください。このエーテル体独立と深層アストラル体独立時に反抗期が起きます。

SH:イヤイヤ期と反抗期w

Lambert:肉体からの独立が出てもエーテルはつながっているのでできるだけスキンシップを取ることが望まれます。エーテル体独立時からは見て育ててください。つまり見つめる。3歳ころの子供は常に母親を振り返ります。その時見ていることを確認して初めて安心するのです。

6~7歳ころの浅層アストラル体独立からは心の接触が必要です。このころはゲームをするといいでしょう。ルールの中で駆け引きや負けること(運気は勝ち続けることはないこと)を学びます。

SH:はい

Lambert:12~16歳には勉強をさせてください。学びたい年です。ただし荒魂の子は動くことで集中するのでスポーツを、静魂の子は静かな趣味をすることで集中します。
シャンバラでも関心があったのは「ドラゴン桜」というマンガがありましたが、彼らは全員荒魂です。だから体を動かさないと覚えられない。

(編集注:ドラゴン桜 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E6%A1%9C

SH:わははははw

Lambert:皆さんも若いころ電車の通学や意外に賑やかな場所の方が集中するなら荒魂だし、静かな部屋、図書館の方がいい人は静魂です。魂でも種類があるので念エネルギーも違うのです。それを念頭に置いていくことが一番です

SH:はい、これはカムカム講座を復習してみてください

Lambert:逆に親から溺愛されている子供はどうか
母親からのエネルギーは「心配」という名の下でいやというほど送られます。
しかしですね。子供は生まれてからも24時間のエネルギーに変わりはない。ということは母親から来た念エネルギーは余計です。食べられません。ですから溜まります。念エネルギーは溜まると水同様に腐ります。ということで何とかこの腐った念エネルギーを排除したいとすることで行う行動がものを欲しがるという行動です。

聞いたことはありませんか?「うちの子は何でも欲しがるのに買ってあげると全然遊ばない」って、そう買ってもらうことでその物に吐き出すのです。消化不良のその念エネルギーを。買うと同時に吐き出すので、すでに汚物化して触りたくもないのです。これを愛情の物質化と言います。これと似た行動が買い物症候群です。

SH:買い物依存症・・・・

Lambert:きっと親から相当に溺愛されたか、心配症の母親に育てられ、今も心配の念を送ってきているのでしょう。どちらも悪気はないのですが、この仕組みを知らないばかりにトラブルが起きます。

SH:トラブル、多いような気がします、苦笑

Lambert:さて、お子さんをお持ちの人たちはこれで念エネルギーの仕組みがわかりました。自分の念エネルギーが時に子供の足を引っ張ることも。だから昼は子供の心配をしないでください。皆さんが今の様に常にお子さんの後ろに顔があることを考えてください。それは子供にとっては自立をくじけさせます。お子さんのエネルギーを信じて

V – 物質と念エネルギー

この物質と念エネルギーとの関連をもう少しお話ししましょう

SH:はい、お願いします

Lambert:皆さんは掃除をするときにどんな気持ちでしますか?喧嘩した後ほど掃除をする人は、相手のいやな念をそこにこすりつけているようなものなのです。人は本能的にわかります。だから家の中はきれいだけど落ち着かないという現象が起きます。また誰も住んでいない家を掃除すると非常に疲れますが、この時自分の念エネルギーを擦り付けています。一方でその家は人が住まないことでエーテルがはがれていつも以上にすたれていくのです。人間は思わずそこに自分の念エネルギーを塗り付ける本能みたいなものがあります。だから疲れるのです。

SH:おお、なるほど〜!

Lambert:では実験です。
SH:はい!実験ですよ〜!(起きてくださーい!w)
Lambert:ねてたんかい!!wwwww
SH:いや・・・・そういう人、いるかなって、てへぺろw

V-1: 念エネルギーを見る

Lambert:白い紙に手を置きます。皆さんはオーラを見る方法を知っています。指先をぼーっとみていると残像のような影ができます。それをもうしばらく見ていると指先にうっすらと色がついてきます。そこまでしてみてください。さて、色が出ましたか?残像の影まででもいいですよ。

SH:はい、やってみましょう!
私は右手を使います

Lambert:準備した紙に手を置きます
しばらく見ると残像現象が起きて縁取りが見えます
指先がいいですね
SH:はい、ボンや〜り、見る感じですね
Lambert:上手く見るとドラゴンボールで出てくるスーパーサイヤ人のエネルギーが噴出しているような画像が見えてきます
はっきりとでなくていいです
ぼんやりと
SH:そんな凄いのはw経験ないですがwwww
Lambert:wwww慣れですよ
SH:ゴーーーーーーー(気分だけw)

Lambert:それではその手をゆっくり下に滑らせましょう。すると残像の影が、あるいはオーラの色が跡を残して紙についているのが見えるでしょうか?これが先ほど言った念エネルギーであり、塗り付けたエネルギーの正体です。パッと手を紙から離すとあなたの手の跡が残るのもそうですね。見えましたか?何度かやらないと見えない人もいるでしょうが次に行きましょう

SH:はい、ずらすと、跡が光って見えますね
色付きで
Lambert:そうそう
これを部屋全体に掃除というやり方で塗り付けたらそりゃ疲れるでしょう
SH:それは・・・・疲れますね、苦笑
Lambert:まして、亭主の恨み言を言いながら塗り付けたらそれは怖い
wwwww
SH:ヒィ・・・・・・・・

Lambert:これを利用したのが神社や寺のお札やお守りですね。これらは日ごろからあなたの念エネルギーが塗られなければ意味がありません。つまりそのお札に祈ることをしなければただの木札になるだけです。そう、お札は買ってきたら育てないと。ちなみによく効くお札と効かないお札の見分け方をついでに。

SH:おお!ワクワク!

Lambert:もしいくつも家に合ったら見比べてください。中に1年以上あるのにきれいなものと、つい最近買ってきたのに茶色のシミが付いているものとあるはずです。

前者はあまり効かないお札です。後者ですが、もともと動物霊にしろ雑霊にしろ電気の塊です。ということは浄霊の機能があるお札に触れると電気が紙に触れて焼かれるのです。玉響の様に丸く焼けているところがあったら間違いありません。そんなお札はもし買ってきても何も手を合わせていなければ相当に強い霊力のある神主ないし僧がお経を読んで起きてことです。
ぜひ大切にしてください

SH:綺麗なもの、の方がダメダメということですね

Lambert:そうです。もちろん毎日皆さんが手を合わせることで強くなることもあります
SH:なるほど〜!
Lambert:別に毎年おたきあげで取り換えることはありません。効くお札はいつまでも祈りながら育てていきましょう。祈ることでいつまでも守ってくれます。
SH:ああ、それは知りませんでした!
お札もお焚き上げしないと!と思ってた
再利用+育てることができるとは!!
Lambert:はい、いつまでも持っていていいのです。
SH:最強のお札を育てましょう、皆さんw

VI – Q&A

Lambert:では、ここで3人ほど質問をお願いします。質問タイムです
SH:はい、質問コーナーきました!
質問ある方は、はい、と発言お願いします
SM:はい!
Lambert:はい、どぞ
SH:はーい、SMさん!

SM:はい、ありがとうございます
うちの娘は17になりますが 反抗期が無かったようなのですが
なぜ。。。
Lambert:wwwwたぶんですが、お母さまがお嬢さんを立てているからだと思います
SM:え。。。それはない。。。と思います
SH:wwwないってw
Lambert:反抗期とは本人大人のつもりなのに、子供扱いするので起きます
SM:私は沢山の念エネルギーを奪ってしまったかもしれないのです
あ、娘が一番大人です それは認めています
自分が一番子供です 半世紀生きてるのに小学校1年生の精神年齢です
Lambert:お嬢さんは相当にしたたかですよwwww
奪われたふりをして実はしっかり成長しています
SM:したたか (゚Д゚)
それならいいのですが
本当に優しくてかわいくて
過保護のカホコです
SH:いい母娘のペアだと思っていますがw
Lambert:お母さんの下で念エネルギーが奪われることはないでしょう。逆はあるかもwwww
SM:どうも ありがとうございます
そうなんですか
奪われないと?娘の念エネルギーは
SH:娘さんの方がガッツリ、頂いているんでは?wSMさんからw
Lambert:だと思いますwwwww
SM:それならオッケーヽ(*⌒▽⌒*)ノ
ありがとございました
Lambert:過保護についてはあとでお話しします
SH:よろしいでしょうか?
SM:はい!

Lambert:では次どうぞ
JU:はい
SH:はい、JUさん!
JU:よろしくお願いします
Lambert:はい
SH:どうぞ
JU:夫婦間での念エネルギーのやりとりのおはなしがありました
Lambert:はい
JU:伴侶が亡くなって元気になる人は、どういうことなのでしょうか?
という質問です
Lambert:仲のいい夫婦です
互いに慈しみ合うので万が一相手が亡くなっても帰ってくるのは自分のいつくしんだ念エネルギーです
JU:念エネルギーのやりとりがないから、ということでしょうか?
Lambert:やり取りはありますよ
JU:送る念の種類が違うのですね
Lambert:そうです
JU:慈しみと、恨みと
ありがとうございます
Lambert:初めにやったあの違いがすべてを物語ります
SH:亡くなってからも思い続ける、というのも自分に返ってくるのですね
Lambert:そうです
SH:なるほど〜JUさん、よろしいでしょうか?
JU:ありがとうございます

Lambert:最後一人
SH:最後の方、はい、とお願いします〜
いらっしゃいますか?
TU:はあい
Lambert:はい
SH:お、起きてたTUさんw
Lambert:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
SH:海外寝落ち組かとw
TU:死んだ人のことを思っていると、足ひっぱりますか?
牛してるのに、心配されすぎてオタオタぼーっとしてられないとか
Lambert:思う気持ちに寄ります
一番困った思いは「なんで死んじゃったの!!」
TU:ああ
Lambert:実は本人意外にあっさり成仏しちゃいます
生き残った人の方が過去や人に念エネルギーをぶつけるので
SH:ああ、あるあるですね
TU:うちの父、ちゃんとシャンバラわかっていったかなぁ?とたまに心配で
Lambert:シャンバラはわからないでしょうが、死んだという事実を受け入れると何も迷いがない
TU:なるほど
Lambert:ほとんどの場合が悲しみの家族の念エネルギーが問題を起こします
もちろん家族がいきなりなくなる事実
それが子供だった時のショックはあります
SH:生きている人たちの間で起こる問題、ですね
Lambert:しかし、だからこそああしなければよかったなどと思うこと自体が自分の念エネルギーでやられるのです
時に水子=流産した場合では、自分の念エネルギー子供の姿を作り上げることもします
そうなると止めるのが難しい
SH:死者はこのときは、もう関わっていませんよね?
Lambert:はい、かかわっていません
というより3年もすると別の家に生まれ変わっています
30年も前の水子に手を合わせているなら
もう30のおっさんです
SH:ワーーーーーー????
TU:その作っちゃった子供はどうやって消すのですか?
Lambert:つくった念エネルギーは消し方は簡単
ありがとうと3日言い続けるだけです
SH:皆さん、赤線引いておきましょう!w
Lambert:それだけの念エネルギーの塊を作っているからかなり疲労感もあるはずです
楽になったら終了です
できれば「次はいい家族に恵まれますように」と祈ってあげてください
これは霊エネルギーでもっと詳しくお話します
SH:はい
TU:自分が作った念エネルギーの子供に次はいい家族に恵まれますようにと擬人化していうのですか?
Lambert:はい、そうして自分を許していきます
TU:なるほど、自分を許すためにいうのですね。
ありがとうございました
Lambert:母親だから抱く心です
SH:TUさん、ありがとうございました!

VII – 現代の念エネルギー実情と歌のプロジェクト

Lambert:最後に念エネルギーの現代ならではの実情をお話しします。人が親から「心配だ~」という念を送り続けられると溜まって腐るという話をしました。子供との件もそうです。

なぜこの時代にこんな現象が起きるのでしょうか?

実は非常に恵まれた時代だから起きるのです。今から50年前までは親は毎日を必死に働いて生きていました。しかし、現代は生きることに余裕ができて逆に目的を失い、それを家族を心配することこそが仕事のような状態でも生きていけるのです。

SH:はい

Lambert:それは人類史上初めて60代で親のいる時代に突入したからおきたと思いましょう。

本来なら天命に邁進して充実した人生のはずがなぜか天命を知ろうともしないで生きることででた弊害でもあります。昔なら家族を心配するあまりやることがわからなくなるなんてことは、忙しくて必死過ぎて考えにも及びませんでした。

それは現代の人間が作り上げた素晴らしいことですが、悲しいかなこの仕組みを知らないばかりに親に念エネルギーを送られ過ぎて30代になって何をしていいかわからない。

未来が見えない、という現象につながっているのです。もちろんそれは連鎖してその親が子供に念エネルギーを子供にパスしていることもあるくらいです。

皆さんの人生は天命でいっぱいでとても暇なんてことはありえないはずなのです。どうかそんな事態にあっていることを考慮にいれてこの念エネルギーにたいして恐れることなくもっとうまく付き合うようにしましょう

SH:はい、自分を見つめて生きたいですね

Lambert:次回はその送られた念エネルギーを処理する方法をお教えします。そう、お札巻きとお経巻きです。もちろんブログの中でも何度も取りざたされていますが、もっと応用させたやり方なども含めて説明します。

もしまだお札巻きやお経巻きがわからない人はこのブログのwiki にかかれています。予習のつもりで読んでみてください

SH:是非是非、よろしくお願いいたします!

Lambert:さあ、皆さんはこのブログに関わると歌プロという同時に同じ歌を歌う企画に参加されると思います。まだの人、いままで参加してきた人にもちょっとだけコツをお教えしましょう。この念エネルギーだからこそのコツです。

歌を歌うときは何も考えない。楽しいという感情だけを残して淡々と歌いましょう。

特に最後に地球を想像する時、皆さんはそこに光を感じたはずです。そこも言葉を淡々として最後に念をため込んだ分をぶつけるように3つのフレーズを言うのです。

そう、願いがあるとき人はずっと願い続けるのではなく、一旦ため込むことをするとかないやすいのです。最後にドン!と願いをぶつける。そして固定化をしましょう。柏手でも指をパチンと鳴らしてもいいです。それが固定化です。

もうそろそろこの仕組みがわかってきたのでお教えしました。ぜひ楽しんで実験をしてください。

SH:歌プロ〜♪
この部分、しっかり次回は実践しましょう!
次の定例歌プロは9月9日(土)です〜

Lambert:それができるようになったら皆さんの人生は楽しいものになる。そんな人生というゲームの達人になりましょう

今日も長い時間ありがとうございました
準備をいただいたみなさんに感謝します

ありがとうございました

SH:先生、ありがとうございました!!!
最後に皆さん、大きな拍手をお願いいたします

RY:????????????????????????????????????????
????????????????????
JD:????????????????????????????????????????????
UM:????????????????????
SL:88888888888
LN:888888888
KP:????????????????????????????????????????
OY:888888888888!!!!!
HK:88888888888888888
JU:パチパチパチパチ~~~~☆
SM:ランバート先生ありがとうございました????????????
LT:88888
MI:????????
KB:????
Lambert:ありがとう
MA:88888888888
TU:8888888888
JI:88888888
LG:8888
CT:ありがとうございまました
JU:ありがとうございました^^
IZ:88888888888
MS:8888888888888888ありがとうございました
FR:88888888
Lambert:(お辞儀)
UP:????✨????✨????
TN:????????????????????????????????????????????????
RN:88888888????
LG:ありがとうございましたm(__)m
SH:会場、スタンディングオベイション!
NM:8888
MAG:8888✨
Lambert:(退場)
CT:88888
SM:ヽ(‘∀’*)ノ
SH:颯爽とステージを去るランバート先生でした〜!

[会場のシャンバラスクール講堂では、参加者が今回もスタンディングオベイション=総立ちで先生に盛大な拍手を送りました。この後も、会場の賑やかな雰囲気は中々絶えず、各参加者の言葉は続きました]

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ELB第三回目のブログ編集版をお送りしました。

いかがでしたでしょうか?

ELB初回の『超能力』から更に踏み込んで、自分たちの生活に身近になったテーマ『念エネルギー』、そのあまりの身近さに、ドキッ☆とされた方々もいらっしゃるのではないでしょうか。

このセミナーで改めて気づかされた自分達の生活態度、これまでの人間関係などを振り返り、『念エネルギー』がいかに生活の大半を左右しているのか、また、あまりにも簡単に飛ばしたり奪い奪われたり出来ることにも驚きを隠せない、と思います。

こうしてブログ編集版として、文字となった一つのセッションを読み込むことで、新たに浮かんできた疑問点もあるでしょう。ブログでは、それらの疑問&質問をこちらの質問フォームで提出して頂き、先生から回答を頂くことで、読者の皆様と更なる学びの共有が出来れば素晴らしいと考えています。

ぜひ皆様の疑問、質問をお寄せ下さい♪

さーて次回はいよいよその対処法スペシャル!このブログでもお馴染みの『お経巻き・お札巻き』特集は、皆様必見!!のセッションになるでしょう。ブログ編集版、もさることながら、ライブで参加者皆様と同じ空間、熱気をシェアしながらランバート先生の言葉&エネルギーを感じてみませんか?

『ELB-4:念エネルギー、part 2』は、9月下旬(24日頃)を予定しています。
ブログでの告知を楽しみにお待ち下さい。

それから、『お経巻き・お札巻き』についての基本を予習されたい方は、ぜひシャンバラwiki(←クリックすると、キーワードに飛びます)をご覧下さい。

次回もまたシャンバラスクール講堂で、Slackで、皆様にお会いして、ご一緒にセミナーでのワクワクを体験することを期待しています。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

いつも本当にありがとうございます!!

 

 

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