Q.
Aチームのみなさま、ベスさま。
様々な質問に明瞭な回答、とても楽しませてもらってます。ありがとうございます!
1970年代前半くらいの出来事です。
ノストラダムスの大予言とかがあったからか……(地球滅亡説です。)、地球を救うのにどうしたらよい?と、小学校低学年の私はわりといつも考えてました。
不可視のものもなんや見えたりするし、白いふわふわ?したものとか、ふとんが浮いたりとか、その不可視のものに訊いてもよくわからないし、なんかよくわからないままだったので、教えてもらいたいと思って、ひとりでコックリさんをしたりしました。
で 地球を救うためにはどうしたらよいか?
と訊いたら 全く意味不明の言葉がでてきました。
内容は全く覚えてないのですが、多分50文字くらいやったと思います。
祝詞のように思い、毎日唱えてました。
いつの間にか、唱えるのも忘れてしまってましたが……
頭の片隅にはいつも地球無くなったら困るけど、まぁみんな一緒やし大丈夫かなぁとか思ってました。
で、多分1990年に入ってからか……きっと大丈夫!地球は大丈夫になったはず!っと思うようになりました。特に何かあった訳ではないと思いますが……まぁ、全ての不安が払拭された訳ではなかったですが……
★これは何かにイタズラされたのですか?
コックリさんを一人でやってみたりとか、ただの変わり者小学生やったんですかね?
そして、
出てきた言葉は私のどこにあったものなんでしょうか?
それとも他の存在がなんかやってくれたんでしょうか?もし、イタズラされてたりしたなら、
私を護ってくれてる存在はスルーしてたんですか?いったいなんやったんでしょうか?
教えてください。よろしくお願いいたします。
A.
楽しい出来事だったんですね
人類滅亡で1999年に日本人がさわいだことは知っています
忘れてしまったことで次元の変更が終わったのでしょう
1人でコックリさんしたことが鍵ですね
よほど必死でしていたので、潜在意識が(大いなる自己が)出てきたのだと思います
言葉はきっとですが、前世から必死になって出てきた言葉です
いたずらではありません
たぶん変革の時がきたらふっと思い出すでしょう
楽しみですね
いい質問をありがとうございました
コメント
Aチームさま、ベスさま。
ありがとうございます!
回答読んだら涙がでました。
なにかが昇華したって感じです!
本当に毎日ワクワクですわぁ~