Q.
ピラミッドが実は当時の科学力で、驚くほど軽くすることができたという話は聞いたことがありますか?
最近の遺跡でも一人の男が巨石をいくつも一夜で動かした話
だれがその大きさで動かしたと言っていますか?
小さくさせたのです
実はある電気を使うと簡単に軽くすることができるのです
引力を反らす
質量次元をずらす
そんな話です
上記の回答 興味深く読み 調べたら次のような記事を見つけました
宇宙の謎=星の”重力と引力”は存在しなかった。
あるのは「素粒子均衡力(そりゅうしきんこうりょく)」
(補足:リンク先削除)
Q1
私たちが思っている(ニュートンが発見したといわれている)重力って なかったのですか
A.
なかなか面白い内容でした
しかし、これでは自転、公転の際の引力の方向性の説明がつかない
しかし、この発想こそがヒントかもしれません
引力がないことはありません
ただ、それに逆らう力もあったということです
Q2
我々が車でせまい道をいく時どちらかが譲らなければ通れなくなり、
意固地になります、ですが素粒子の場合はお互いが逆にゆずり合うのかもしれません。優しい世界。なぜ避け合う性質かと言われると地球を貫通する時に双方がぶつかり合いエネルギー保存の法則が現れたちどころに地表は弾け飛ぶ結果になるはずだからです。
ですがそうはなっていない、、性質的に避け合う性質があるとしか思えないからです。
と、すると密度の関係で地中の下が一時的に譲り合う状態で渋滞状態になり一番素粒子均衡力が強くなり一番重さが増し、そして下に行くほど弱くなっていくのではないのか?という事です。そこで中心付近も折り返しで渋滞がある事を考えます。
そこで中心を超えて進む素粒子群と渋滞した素粒子群が重なり一時的に強さをまし、0でなく若干マイナスと想定。マイナス状態とは本来なら上から押し付けられるはずが反対に跳ね返す力が中心付近に発生するはずです。少し物言いが分かりづらかったですね。素粒子均衡力が反転する領域があると考えます。
つまり中心部に穴があったらコロニーのように住めますね。
我々が地球の地上を生きてるとは反転した世界が可能かと思います。・・・つまり地底人という話もあながち嘘ではないのかもしれません。
~抜粋終わり~
地底人について下記の回答がありました。
肉体はないけど 同じ浅層アストラル界に住んでいるということは
上記でいうコロニーが肉体レベルではまだ見つけられていないけど存在し、そこに地底人は住んでいるのですか
A: 地底人について+メッセージ下さいQ. >シャンバラも20年まえまで、戦闘がありました >小国が多い中で派閥もありました >しかし、それを平定したのはアンドロメダの接近で自然災害が「戦っているばあいではない」ことを知らしめ、そして闘いの遺伝子がある日突然解けたいきさつがあります
まず、シャンバラとは全く違う存在です
そして浅層アストラル界に入っています
肉体を持たない人たちですQ3
もしかしたらバベルの塔の逸話は上ではなく下に伸びてたのでは?
今までのメディアの情報が地下ではなく宇宙へ注目をそらすように
社会のシステムが握られてたとしたら?という 上記の宇宙の謎の記事の疑問を読んで スタッフさんに聞きたくなりました
情報操作はいろいろされていることは 教えていただいていますが
バベルの塔を含めて 地下に目を向けないように 宇宙へ目をそらす策略は行われているのですか
A.
地底人の感覚を持てばですが、あなたはこのブログを全く読んでいないのですね?
ぜひ初めから読むことをお勧めします
Q
別件です
AZ: 感謝をこめてQ. 大好きなアズウェルリーダー、皆さま、こんにちは(*^-^*) 我々のAリーダー、シュワちゃんを呼んでいただき、本当に感謝します!まさかお帰りと共にブログから撤退されるとは思いませんでしたが(ノД`)・゜・。
その違いは本人たちがトップを狙っていないことにあります
もしその人たちが搾取する側を願ったら、容易に地位も名声も手に入れることができるのですと はっかについての 回答がありました
まだ日本にいる人たちが整理できないでいます
日本人は レプ 縄文人 はっか 弥生人 J人のいずれかで
ほとんどの人がメンタル体をもっている
だから 日本は輪廻転生を受け入れられる文化背景があると思っていますはっかと 弥生人の違いはなんでしょうか
A.
はっかは捕食者、弥生人は被捕食者です
質問をありがとうございました
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