Q.
医療班、お待ちしておりました。
脊椎に問題がある場合、痛みは無くて痺れや感覚異常が主訴のことがよくあります。
医師からは手術を勧められるのが通例ですが、痛みが無いため、ご本人は拒否されていることが殆どです。
現在の医学的見地からは、医師も痺れは残るかもしれないと言います。
こうした症例について、有効な手段はないものでしょうか。多く見られるケースです。
A.
それは痺れと感覚異常を外科的治療以外にないですか？
という質問ですか？
無いです
脊椎上で起きたことは肉体レベルです
それは肉体レベルで解決するしかありません
たとえば、脳神経で起きている事であれば別です
視床で起きていることで、それが出血などで感覚異常であればわずかに生きている神経を覚醒することはできます
時間はかかりますが（ここの医学的な方法なら）ゆっくりとです
しかし、脊椎の問題（この場合病気からなのか外傷なのか書かれていませんが）だと、わずかに生きている神経を起こすにはあまりに神経が少なすぎるのです
脳神経はその点他の神経がシナプスを変えて復元する余裕があるので可能だと思われます
また神経の新しい世界が広がるでしょうから、それまで待つしかありません
質問をありがとうございました
コメント
脳でなら使われていない多数の神経細胞があるので、確かに納得します。
医師にも、脳梗塞の後遺症への、電気刺激の効果について伺いました。
因みに脊椎の症例は、脊柱管狭窄症、すべり症などで、外傷でも感染でもなく、加齢による場合が主だと思われます。
医療班のみなさまベスさんごきげんよう。
さて今日は”霊芝”について質問いたします。
霊芝は癌治療の研究者たちにとってよく対象になるものですが、そのまま質問しては薬事法に抵触する可能性もあるので、違う視点で質問したいと思います。
河合勝さんの本の中に霊芝の効果に・・・
第七チャクラに影響があり、チャクラの調整機能がある・・・と述べられています。
チャクラの調整と免疫システムとはどのような
関連性があるのですか？
教えてください。