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次元操作: 旧約聖書とヒトラーの予言

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Q.
旧約聖書では、預言者エゼキエルが「終わりの日」に起きる「出来事」を詳細に描写し、また預言者ダニエルは「その時期」について語っている。有力な説によると、それはロシアとその同盟国によるイスラエル侵攻を指しており、時期はエルサレム再建(1948年)から69年後(2017年)。この時に、予言されていたメシアが到来し、はるか古(いにしえ)に神とユダヤ民族との間で交わされた契約が成就するとされる。

このようなものを読みました。

契約は破棄されたとのことです。破棄された時点で次元は大きく変わっているのでしょうか

A.破棄を信じない人間がいる限り同じ道をたどる可能性はあります
よってこれからを見ていくしかありません

 

Q.
ヒトラーの予言

人類は、完全に2つに分かれる。
天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。
一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。

※ 「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。」

江戸時代にすみ分けていたようですが、その話とは違うように思いました。

エササニの方の「では、日本ではなぜ障害者と一緒に授業を受けないのでしょうか?」という質問が頭に浮かぶのですが、ガイアが望んだ共存共栄はこうではないように思うのです。

何よりも、アストラルからメンタル体が生まれる可能性がなくなるように思うのですがこのあたりはどうなのでしょうか
(深層アストラルが活発になるには自主的な興味で、作られた興味ではないように思うのですが・・。潜在意識はごまかせないですよね)

A.
※印と後半の文章のつながりが理解できないのですが・・・
それにヒットラーの予言はあのまま家畜星として存在したらという今や他の次元の話です
そう、メンタル体が成長しないような仕組みをつくろうとしたのですから、それはメンタル体は生まれずらいですよね
もう20世紀の予言に振り回されるのはよしましょう

Q.
個人的に思うことです。説教覚悟です。

「〇〇までにしないと~その契約は破棄」のような期限とかありますと、必ず邪魔をする勢力が現れるように思います。
期限が出来る=ということはその期限を邪魔すれば破棄に出来る(逆転のチャンス)
のように邪魔したい派にやる気を与えてしまうような気がします。

もう腹をくくってみんなで「共存共栄しようよ」と思うのですが、宇宙は広くそうもいかないものでしょうか?(やはり証拠提示・法律・契約ありき?)

どうぞ宜しくお願い致します

A.
共存共栄についてはまだ交渉中なのでまた来週にでも質問をしてください

質問をありがとうございました

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