災害前の準備：　シグナル

いつもありがとうございます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶  最近またちょくちょくアチコチで揺れています。さすがに小さな揺れには慣れてきましたが、大きな揺れ回避の小出しなのか？ いやいや、大きな揺れの前触れなのか？ と不安になります。

東北や熊本の震災前も小さな地震が多発していたので。 むやみに不安になっててもしょうがないです。

過去ブログで「 事故・災害に会う時は必ず数日前からシグナルが来ます。」とのお答えがありました。①地震、②水害、③竜巻、④土砂崩れなどの災害にあう場合も、個人的にシグナルは来るのでしょうか？

A.　はい、きます。ここから超妄想に入ります

①　この時は36時間以内に磁石が磁力を失います。磁力の周波数と地下で今にも破壊されようとする岩盤の発する周波数が同調するために起きます。日本の地震の原因にもなっているので冷蔵庫などについているマグネットが落ちてつきが悪かったら待機です。他の土地で起きる地震ではこれほどまでのことは起きません。東北の様に沿岸からかなり離れるとこの現象は微々たるもので気が付かないこともあります。

②　水害の時は空からの地鳴りのような音です。降雨が激しくその叩きつける音が低い雲に反響して音自体が低周波音になるからです。（地球の科学にはありません）地鳴り音が出たからすぐに起きるものではなくその音が出た時が危険だということです。だからまだ避難可能な時期だと思ってください。大概は水害の場合川の氾濫で起きますから時間は相当にずれ込みます

③　竜巻は実は地形で起きることの方が多いのです。アメリカの広大な場所などで起きている画像を見たことがあるでしょう。巨大ビルが建つ街では起きない理由があるからです。それは上昇気流を止めるものがあるかないかなのです。一見アットランダムに動いているように見える竜巻ですがよく車で走っていて竜巻が追いかけてくるときがあります。あれは車自体が走ることで空気を周りに弾き飛ばし空気を薄くしたときに起きる現象です。が、日本では竜巻よりダウンバストの被害の方が多いのではないでしょうか？

ダウンバストは一気に下降気流が起きてしまう自然現象です。この両者ともに事前にある現象が起きています。あまり気にしないことですが結構大事な予兆です。それは黒雲と晴れているところとはっきり分かれていることです。空気の上昇下降が激しいので起きます。

④　これに関しては多くの予兆が出るので一番はこれから起きるであろう滝のような雨のときです。これも実は相当長いスパンで予兆が起きています。それはその大雨の前の大雨の段階ですでに起き始めていることです。異常な低周波音、流れてくる水が茶色いなどの現象があったら今回は大丈夫でも次は危ないと思うべきです。

さて、これらを見てもわかる通り一番の予兆はその雲、その音、その空気を感じて恐怖を感じた時がすでにその次元に近寄っているときです。なので何気ない恐怖心を大事にしましょう。特に「おおげさな」という表現が一番この感覚を鈍らせます。感覚の鋭い人はこちらが感じる前に反応しているので、たとえ外れても「この前はありがとう」と礼を述べることを心がけましょう。するとその時その前に俊敏な動きを取ることができます

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シグナル貰っても、意味を理解できるかな…(-.-) でもお知らせ貰えているのなら、もっと注意深く意識的に生きていかないといけないと思いました。（リアプロで担当さんを探していた時は、注意深くなってました）

天命もわかってないし、趣味もない、日々の生活をしっかりおくることが大事とのお言葉見るたびに自分が情けなくなる私ですが、 せめて買いだめした使い捨てカイロを背中に貼って（冷房寝冷え寒冷化対策です）、免疫力上げて、せめてせっかく送ってもらってるシグナルには気がつき、無駄な不安なく生きていかないと！

A.　あなたがシグナルをキャッチしなくてもいいのです。敏感な人を数人知り合いに持てばその人たちが十分反応してくれます。その数人が一斉に言い出したら買いだめでもしましょうｗｗ

シャンバラの言葉ですが「利用できるものは利用しつくそう」

質問をありがとうございました