Q.
Bチームスタッフさまこんにちは。
前回、医療班のシャンバラスタッフさまが、元地球人とお聞きし、元地球人・・・レムリアの人かな?など考えているうちにお聞きしたいことが出てきました。どうか教えてください。
レムリアンレッジと呼ばれるバーコードのような条線や、レコードキーパーと呼ばれる三角形の刻印などの特徴を持つ、レムリアンシードという水晶について教えてください。
通常 水晶はクラスターのように群生した状態で発見されるのですが、この水晶は一本一本ばらばらに、まるで誰かが置いていったかのように並べられた状態で発見されるそうです。
1999年から2000年始めに発見されましたが、発見される時期や場所をプログラムされ必然的にこの時代に何かしらのメッセージを伝えようと現れたのではないかと言われているそうです。
そこで質問です。
表面に刻まれたバーコード状の条線には、古代レムリア人によって託された高度な知識や情報が記録されているそうですが、この条線には本当にそのようなものが記録されているのでしょうか。
A.
まさか、崖などで見られる断層は壁画に違いないといっているようなものです
たまたま現代にバーコードがあっただけの話で、それは無いと思います
Q.もし記録されているとしたら、どのように読み取るのでしょうか。
A.
上記に同じ
Q.なぜ、クラスターを折ってまとめて置いたような状態で見つかるのでしょうか。
A.
次元がずれて見つけやすくなったのだと思います
Q.見つかる時期も2000年ころ急に各地で発見され始めたそうです。やはり、時期をプログラムされていたからでしょうか。
A.
いや、次元がずれて他の次元と、いわば今我々と話ができるのと同じに、互いに干渉しあえる状態なのだと思います
Q.これらから特別な水晶という感じを受けますが、これからの地球に役立つために突如発見され始めたのでしょうか。
教えてください m(_ _)m
A.
有名な死海文書も全く同じです
必要な情報は必要なときに出てきて、本当に価値がある物です
今回の水晶はバーコード以外のところで情報が含まれていますがそれも今だからなのでしょう
その次元にずれさえすれば、出現するのです
ただ解読できたとしても地球の役にたつ情報ではありません
ペットの飼い方
祭りの仕方
など、どうでもいい内容かもしれません
期待は持たない方がいいと思います
質問をありがとうございました
コメント
Bチームスタッフさま、ありがとうございます。
あのシマシマは、ただの柄だったのですね(^^;
レコードの溝のようにも見え、どんな叡智が記憶されているのだろう?と夢膨らませ、いろいろ想像してしまいました。
バーコード以外のところに含まれている情報も「解読できた!」と喜んだら“ペットの飼い方”だった。。。なんていったら、ガクって拍子抜けして倒れちゃいそうです。
けれど、ほんわかした気持ちになって、古代の人のペットの飼い方も興味深く読んでしまうかも(^^)
次元って不思議ですね。死海文書もそうやって現れたのですか(@@
>必要な情報は必要なときに出てきて、本当に価値がある物。
>その次元にずれさえすれば、出現するのです。
次元移動中のいま、これからももっとたくさん出現しそうですね☆
良い次元へ移動するぞっp(^-^)q