返事が遅くなりすみませんでした
いろいろ検査をして、納得してブログに挙げます
Q.
ビミョーな性癖?について、お願い致します!
わたくし、漫画などのキャラクターが肉体的に痛めつけられているシーンが、大好きです!
ソコばかり読み込んでお気に入りは保存するくらい大好きです。
あっ引かないでください!
ちなみに好きなキャラじゃないとダメです。元から残虐なお話もダメです怖いんで!
鳩尾あたりがゾクゾクして、体がカッと熱くなります。例えるなら「ジェットコースターで内臓が持ち上がる感覚」です。
幼少期すでに、お人形相手に妄想しておりました。30年弱のキャリアを持つ隠れマニアック野郎です。あっ石を投げないでください、自分が痛いのはイヤです、せめて小石でお願いします、さざれ石くらい!
しかしただの怪しい性癖かと思いきや、そのゾクゾク感だけが好き過ぎるのが問題です。
該当シーンはソレを感じる為のツールであって、別に自分は漫画好きでは無いのかも。
お話自体の内容も二の次で、長時間費やす割に他の漫画好きさんとも話は合いませんし(><)
しかし日常、ストレスが溜まった時など、貪りだすと止まりません。さながら飢えた餓鬼の如し。寝不足になるし、やること溜まるしorz
★これ(感覚の嗜好、止まらないこと)も一種の自傷癖でしょうか?
体の自傷癖は無いのですけど。逆剥け剥いちゃうくらいで。
A.
自傷癖ではありません
前世の記憶が思いのほか深いのでしょう
幼少からというところで、前世がらみだと思っていましたが、調べさせていただいて納得
あなたは前世で戦争中拷問に合っています
いえ、する側ではありません
拷問はされるときに虐待児が外からの画面を見るくらいの残虐さです
きっと今世の理性と、まだ傷がある前世とのはざまで起きているのでしょう
意外に原因がわかると症状が軽くなるのでお知らせしました
★それに思考が現実をつくる、とも聞きます。
熱い時にはおはようからおやすみまで妄想尽くしだった自分の現実は…どうなっちゃうのでしょう!?
A.
いけないことだと思わないでください
人にしているのではないし、心は自由です
どんなにしてもあなたの心をどうこうできる存在はいません
我々だってあなたのそれを止めることはできないのですから
逆にそんな発散する場をもらうほどあなたは恵まれているのです
其れすらもわからず、自分を駆り立ている人もいます
むしろその方が自傷癖というべきでしょう
またこれが現実にいる人間にしている妄想ですと問題なのですが、漫画という架空の存在だからいいのです
ただ、痛めつけられた前世の自分と置き換えて、どれくらいつらかっただろうかと、時には前世の自分にこうして普通の人生をもらっているよと伝えてあげてください
勇気ある質問をありがとうございました
コメント
シャンバラスタッフの皆さん。ベスさん、いつもありがとうございます。
やっと(゚ー゚;リゾートマンションから外に出て海岸に歩き出したら前から主人の母と私の父方、母方の祖父母が歩いてくるのです。( ゚ ▽ ゚ ;)
皆15年以上前に亡くなってます。
見た目は亡くなる頃くらいでしたが、寝たきりだった義母も普通に歩いていました。
嫌な感じはしなかったです。
私は聞きたいことがたくさんあったのに涙が溢れて溢れて少ししか話せず現実に戻ってきてしまいました。(T▽T;)
こんなことってあるんですか?
私の心残りが幻を呼んでしまったのでしょうか?((>д<))
神武天皇と秦の始皇帝はドラコニアンだったのですか。
ニコラ・テスラは今もシャンバラで暮らしているとのことですが、シャンバラの何という都市で暮らしていますか。
Q. 青森県のキリストの墓は本物ですか。
Q. 生前のキリストの顔は2001年の4月にBBC放送が放送した顔に似ていますか。顔はグーグルで「キリスト BBC」で検索すると、トップページに掲載されています。
Q. クリスマスソングが好きなのですが、クリスマスソングはキリストの波動を表していますか。
全く考えたこともありませんでした…( ・ω・; )
そんな前世があったとは。目から鱗がボロボロ出ています。
妄想かどうか、今まで知覚した前世は、
一人は東欧の山間の少女、
もう一人は中世の時計職人。
平和な人ばかりだと何故か思い込んでおりました…。
これからは意識して労わってみます。
発散する場所というのも、そうですね。
ただの性癖wwにしては何か違う、と今まで感じて参りました。
なんかもう、衝動がある時は心ゆくまで浸ります!( > ω < )b
調べてくださりありがとうございます!
この際もう少し知りたいのですが…
★戦争とは、私たちも知っている歴史の中の戦争でしょうか?宗教絡みとか、革命とか、領地絡みとか。
それとも宇宙の戦争でしょうか。
少しでも知れたら、前世の自分のことももう少し知れるかな、と。
★あと、「きっと今世の理性と、まだ傷がある前世とのはざまで起きているのでしょう」
とのことですが、
前世の自分が、とらわれの領域?のような場所でそのシーンを繰り返しているのでしょうか?
それで今世の自分が、引きずられて似た状況を求めているのでしょうか。
こちらも、もう少し具体的なイメージがありましたら、お願いいたします。