★このお話を聞いて疑問が出てきましたので、質問させてください。
若返りの体操と言われるチベット体操というのがあります。この体操は、英国人の老いた大佐がチベットの寺院で教えてもらい、若者になって帰ってきた・・・という伝説がある体操で、真偽はともかく、とにかく若返りの体操ということになっています。
その第一の儀式とされる儀式には、スーフィーのように自分の体をクルクルと回転させるのですが、「時計周りに回るように」というのが絶対条件なのです。つまり右回りです。
今のお話では、右回りは老化する回転ということでしたから、まったく逆ですよね。
本来は、時計と逆まわり、左回転に回るのが実は若返り効果としては正しいのでしょうか?
A.
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何が間違っているのですか?
右回転のボールが水に浮かんでいた時に、その水をみたした入れ物を右に急速に回転させたら入れ物にとって左回転になりませんか?
左回転に対しては極度の左回転をすると損ないますが
よほどこの大佐はイライラの人生だったのでしょう
全然矛盾していません
ただし、これが本当にそうか、我々もまだ確かめていないので何とも言えませんが・・・
質問を有難うございました
コメント
>べスさん
お手数をおかけしてすみません。
実はチベット体操が日課でして、10年間くらいやってるのですが、それがまさか「老化を加速させてた」のでは??と思ったら心配になりました
(^-^;)
>みいさん
う~~ん・・・どんなもんでしょう?
理屈はあっているか、あとで聞いてみましょう
え?え?(@-@)理解力が足りなくてゴメンナサイ。
チベット体操の回転する儀式は、上空から自分の姿を見たとき、時計まわり(右回転)に回ります。
じゃあ、これは若返りのための体操として、理屈としては一応合っているのでしょうか?
自分の内部では左回転の現象が起きているということで・・・。
右回転=老化、という話を聞いて、今度から左回転で回ってみようか、と一瞬考えてしまいました。