Q.
Bチームさま、よろしくお願いします。。
ちょっと病んでる者からの質問ですが(´エ`;)お許しくださいませ。。、
私は。緊張したり、プレッシャーを感じると、腹部に不快感が起こります。ストレスの量が多くなると、けいれんでも起きてるんじゃないかというくらいの揺れです。視覚的に揺れてるのが見えるのではなく、奥の方のエネルギー的なもの(チャクラ?)です。
外界の音や刺激にも反応して、肉体は神経痛のような痛み、筋肉の緊張、鳩尾が固くなり、同時に喉も詰まったようになります。
例えばの表現ですが、いきなり強い光を当てられ、受け身になり、無力化してしまう、ような感じです。そして心臓がドキドキします。
ああ、これがパニック障害ということなのかな、とか、この延長上にチックとかあるのかな、という感じです。
不安定↑↑になると、胸腺をタッピングしてホ・オポノポノとか、丈夫~と言ったりして、過ぎ去るのをひたすら待ちます。
解放されてない感情を出しつくしたら良い、ということで感情を出すんですが、いつまで続ければ楽になるのか(汗)と。
そこにフォーカスしてることになるからだしな~とも思って今は止めてます。
内臓に未消化のエネルギーが溜まる、とあったので、ヒーリングを受けたりしましたが、
どっちかというと、より一層肉体の感覚が鋭くなって、美容院でも咳が止まらなかったり(多分薬剤の刺激?)、味覚にも敏感になってるような気がします。
呼吸も意識してしますが、腹部の抵抗で吐ききれず、過呼吸になります。
自分はワクワクする感覚に留まりたい、そこを探っていきたいのですが、そのお腹の「ヒョエーー」の揺れに引きずられて、集中できず、過ぎ去るのを耐えるだけにエネルギーを奪われます。
いろいろ試しましたが、金銭的にも残念な状況になり、どうにか自分で、と苦肉の策で、一人のときは揺れと一緒にダンスを踊る~みたいな、絶対人には見せてはいけない危ない人になってます・・・(;´Д`)
いったいどうしてこうなるのか、また、自分でどうすればいいのか教えてください m(._.*)m
(お経巻、お札巻は始めてから約一か月です)
A.
調べさせていただきました
まず、人は常日頃意識をどこに置いているのでしょうか?
それは、目です
特に成功する人は目にすべての情報を入手することに集中しています
なので意外に他の筋肉、神経、感覚は閉ざしているのです
閉ざしているということは、弛緩しているということです
あなたの場合、上のすべてが目以外のところに神経がいっています
特にお腹に集中するのでしょう
あなたに必要なのは、力を抜くことを学習させることと同時に、眼以外の神経からの情報を遮断することです
ホ・オポノポノも同じ、この言葉で弛緩させるためのものでしょう?
寝る前でいいので、
足先から力を抜くこと、膝、大腿、腰、腹部、胸部、手、腕、肩、首、顔、頭
の順で抜いていくのです
最後は目覚めたければ、頭から力が入るでいいです
そうして、力を抜くとは何ぞやを覚えさせてください
訓練です
過呼吸になりそうなら胸を軽くたたくと力が抜けます
全てはまず弛緩【力を抜くこと】から始まります
ちなみに原因は胎児期から幼少期に母親が入院、別居などの経験があると、力を抜くことを学習しないで大人になるので、力が入りっぱなしになります
いかがでしょうか?
質問を有難うございました
コメント
ご回答ありがとうございました。。m(._.*)m
>ちなみに原因は胎児期から幼少期に母親が入院、別居などの経験があると、力を抜くことを学習しないで大人になるので、力が入りっぱなしになります
確かに、私が新生児の頃預けられていた、という話しをフワッと聞いたことがありました。
自分ではこの頃の記憶無いんですが、このフレーズを聞いて感情が動いています。
力が入る、ということはストレス体験だったと思いますが、
★力の入る経験から、それが未だに未完了(弛緩)なのがそもそもの今の状態につながっていってる?
以前Aチームさんに、まだまとまりの無い病みっぷり全開の恥ずかしい質問をしたんですが、
(http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11962427133.html)
人といると意識が引っ張られたりするのも、人の波動に巻き込まれているのではなく、私が弛緩する感覚にいたらそもそもそういうことは無かったのでしょうか?
過去生の問題でもなく、腹部の抵抗感や疼きはチャクラ的なダメージでもなく、
弛緩する感覚さえつかめば落ち着く、で合ってますか?
> あなたの場合、上のすべてが目以外のところに神経がいっています特にお腹に集中するのでしょう
もっと病んでいた頃、重~い感覚に圧倒されていたんですが、身体感覚が凄く鈍かったんですね。
痛みにも鈍感で、手足に力が入らず心ここにあらず、みたいな。
多分波動の低いところのアストラル界に居たんだと思うのですが・・(´エ`;)
そこに巻き込まれないように、身体感覚に集中するように、とボディーセラピーの方にアドバイスされ、そうしているうちに体の不快さに気づくようになった、という流れです。
>閉ざしているということは、弛緩しているということです
「頭スッキリで感覚は緩めてる(閉ざしてる)」は、私にとってアクロバット並みの技のようですが、こを目指して訓練します。
気づかせて頂いてありがとうございます。。。
ここの読者様たちはどんどん先に進まれているのに、私は自分のことで余裕がなく、スタート地点にも立ててない状態でなさけないですが(/ _ ; )、焦らず、気分良くを意識して進んでいきたいと思います。。。
・吉田松陰が幽囚の身となった野山獄で、同囚たちを相手に講義を始めた話
松陰の講義はいたく心を打つものでした。
穏やかな、しかも真摯な講義は囚人たちはもちろん、獄外で講義を聴いていた獄吏たちをも感化しました。
松陰は一方的に教えただけではありません。松陰もまた同囚を「先生」として、彼らが得意な俳句や書をともに学びました。
絶望や嘆きに満ちた牢獄はたちまちにして学びと希望の場と変わったのです。
↑という話を読みました。
Q.
その方の真摯な姿勢でしたり、その熱い一言で、一瞬にして考えが変わるということがあります。
例)腐っていたとしましても、一瞬にしてやる気がみなぎる
①
俗に「やる気スイッチ」と呼ばれていますが、遺伝子がOFFになっていて(眠っている)、スイッチが入る→ONになるのでしょうか
例)遺伝子が眠っている→心に響く言葉→遺伝子にスイッチが入る(ON)→やる気になる
②
「戦いの遺伝子とメンタル体」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11944716806.html
での「戦いの遺伝子解除」は、”遺伝子をメンタル発動で抑えた”とのことですが、これは、遺伝子を眠らせた(OFF)にしたという解釈でもいいのでしょうか
③はじめの質問に戻りますが、「やる気になる」とは、遺伝子は関係なく、浅層アストラルだった気持ちが、たとえば素晴らしい一言で、深層アストラルになり、ワクワクして本人が活動し始める→頭を回転させ調べはじめる→メンタル体発動・・なのでしょうか
④上の質問で何を聞きたいのかといいますと
眠っている遺伝子は、メンタル発動でON(眠りから覚ます?)になるのか・・この辺りが分からなかったのです。
”メンタル体発動で戦いの遺伝子を抑えた”というのは、機能をOFFにしてのではなく、ONになったままで、常日ごろ、理性で抑えている・・ということなのでしょうか?
あと、いきなりスイッチが入り、突然やる気になるこの気持ちは何かな・・ということも昔から疑問であり、お聞きしたくて質問しました。(魂が求めていたのかなーとか思っていました)
どうぞよろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。
前にコメントしたのですが、埋もれてしまったようなので。
寝ていると、たまに足を持って、背中を軸にしてぐるぐる回される時があります。あれはいったい誰がなんのためにしているのですか?
あと、わたし、かなり遅れてますがw皆さんが言っているシャンバラという場所にどうやって入るのだろう?と。心の中で部屋を作る、というのは瞑想をある程度マスターしないと入れないのでしょうか?
わたしはもちろんシャンバラにいないと思いますが・・・wもしかして自分の知らない間に行ってるのかな?もし居たらどんな感じでどんな部屋なんでしょう?
初歩的質問ですみません。よろしくお願いします。