Q.
ご回答ありがとうございました。。m(._.*)m
>ちなみに原因は胎児期から幼少期に母親が入院、別居などの経験があると、力を抜くことを学習しないで大人になるので、力が入りっぱなしになります
確かに、私が新生児の頃預けられていた、という話しをフワッと聞いたことがありました。
自分ではこの頃の記憶無いんですが、このフレーズを聞いて感情が動いています。
力が入る、ということはストレス体験だったと思いますが、
★力の入る経験から、それが未だに未完了(弛緩)なのがそもそもの今の状態につながっていってる?
以前Aチームさんに、まだまとまりの無い病みっぷり全開の恥ずかしい質問をしたんですが、(https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=1273 )人といると意識が引っ張られたりするのも、人の波動に巻き込まれているのではなく、私が弛緩する感覚にいたらそもそもそういうことは無かったのでしょうか?
過去生の問題でもなく、腹部の抵抗感や疼きはチャクラ的なダメージでもなく、弛緩する感覚さえつかめば落ち着く、で合ってますか?
A.
はい、そうです。
現世のことなのです
でもそれは治癒する可能性があるということでもあります
Q.
> あなたの場合、上のすべてが目以外のところに神経がいっています。特にお腹に集中するのでしょうもっと病んでいた頃、重~い感覚に圧倒されていたんですが、身体感覚が凄く鈍かったんですね。痛みにも鈍感で、手足に力が入らず心ここにあらず、みたいな。多分波動の低いところのアストラル界に居たんだと思うのですが・・(´エ`;)
そこに巻き込まれないように、身体感覚に集中するように、とボディーセラピーの方にアドバイスされ、そうしているうちに体の不快さに気づくようになった、という流れです。
>閉ざしているということは、弛緩しているということです
「頭スッキリで感覚は緩めてる(閉ざしてる)」は、私にとってアクロバット並みの技のようですが、こを目指して訓練します。
気づかせて頂いてありがとうございます。。。
ここの読者様たちはどんどん先に進まれているのに、私は自分のことで余裕がなく、スタート地点にも立ててない状態でなさけないですが(/ _ ; )、焦らず、気分良くを意識して進んでいきたいと思います。。。
A.
ご安心ください
我々の方がまだなにも構築していず、えらそうに人に指導していることに日々びくびくしている毎日です
お互いに頑張りましょう
質問を有難うございます
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