Q
質問ありがとうございます。シャンバラより・・・
>たとえば世界の予言者、神にあったという人間の発言
>どれが嘘かと思う人が多いが、
>実はすべて本当のことしか言っていないのだとしたらどうだろう
>我々はそのライン上に木の根っこがあることを伝えたときに
「予言」と言われているだけなのです
・○○の大予言なんて昔ありましたが
当時、先輩が信じて全財産を使ってしまったのです。
「なんだよー起きないじゃないか~!」って嘆いて(?)いました。
ある次元では起きていたし、その次元は起きなかった
仮に起きていたかもしれないけれど大難が小難になった
仮に起きたように見えたかもしれないけれど、
続きがあった(人によってはいつもと変わらない日々)
予言は過程でしかないし、回避も出来る、小難にもなる
・・・という解釈で宜しいでしょうか?
A
回避をどう解釈するかです。
たとえば個人でいうなら、けがをする次元があると、それを回避するために財布を落としたりする。
ちょいと痛い金額を1万落として10万のけがに合わない様にする
国で考えたら、第三次世界大戦を回避することで
やたら飛行機の故障や船舶の火災が起きる年ってあります。
これがそれです。
電車がなんでか一日中ストップ
ネットがおかしい
一斉に起きる原因のわからない事故、事件がちょい隣の次元で闘いが起きているなんてことはしょっちゅうあるのです。
どの次元に入るかは我々が決めている
Aという病院に行くのが宿命=変えられない
しかし、病気で入院するのか、通院するのか、見舞いで行くのかは我々が決めているてことです
1999年は2000年問題でしっかり超えました。
Q
・「いやいや次元操作できない(望みが叶わない)よ!」
という方が仮にいたとします。
これに刷り込みが影響とかしている場合もあるのでしょうか?
A
次元操作できない宿命とは先ほど言った肉体がAという場所に移動するってこと。
刷り込みはないです。
Q
刷り込みではなく
①「幸せになりたい」という願いの男性がいたとします。
でも、彼は「権力、地位」が幸せだと刷り込まれていたとして
上に這い上がる為にてっとり早く、周りから手柄を奪い、
ライバルの足をひっぱり、頂点に立ったとします。
でもなんだか家族にトラブルがあったり、苦労がたえない。
内容にかなり偏りがあるのですが
何をお聞きしたいのかといいますと、これという望みがある。
しかし、本来と違う間違った刷り込みがされていると、
望んでない次元に行ってしまうこともある
幸せが望み→間違った刷り込み→あれ?幸せじゃないぞ?
・・と理解していいでしょうか?
A.
ここでライバルの足を引っ張るってことで大いなる自己は許しませんよね
それは家庭がゆがむのは当然です
知恵をしぼり、いかに頂点を自らの力と知恵で這い上がるか考えない限りそれは幸せにならない。
まず観察してください。調べること そして考えるのです。
どうすれば思いのものを手にいれるのか
どうしたらこいつを動かせるようになるのか
どうしたら周りのすべてを利用できるのか
できないのでなく知恵がないだけであることに気づけば道はおのずと広がってきます。
大いなる自己もそれで満足するのでいい次元に入ります。
もしつらい状態が起きたときは、何を学ぶためにこの事象が起きているのかを考えるのです
次元を思いのままに操作するには必ずメンタル体=知恵が必要です。
メンタル体を発動すると次元操作能力があがります。その時は大いなる自己も了解します。
だから欲しいものを思い描き、値段を調べることが現実に手に入る次元にはいるのです。
「絶対に成功する」という刷り込み、「本番に強い」という刷り込みでもある程度は近づくかもしれませんが
要はメンタル体が発動しなければたかが知れています
Q
②ある村があったとしまして
「自力で空を飛べること」が一番素晴らしいとします。
みんな心から願って、崖からジャンプしてパタパタしたりします。
親子何代頑張っても出来ない。
何が聞きたいのかといいますと
空を飛びたいニワトリのようなもので
そもそもの方向性が刷り込みによって間違っている場合
まず、刷り込みから抜けないと難しいのかなと思ったからです。
飛行機や気球、ハングライダーなどを人間は編み出しました。
これが、方向転換して次元操作をかけ、結局は叶った
自力で飛びたい→刷り込みから抜ける→道具を作ろう→飛行機
・・・と理解して良いでしょうか?
色々なことに当てはまるなぁと思いましての質問です。
たとえ話にかなり無理があって申し訳ありません。
A.
刷り込みより「空を飛びたい」という願望がどこまで叶うかです
ライト兄弟は飛ぶ前に風の抵抗を知るために模型で実験しています
空を飛ぶ本能で動くのではなく、実験と試行錯誤の連続で成功させるまさしくメンタル体のなせる業
調べる、観察する、思考する
繰り返しを常に怠らない人間が思いをかなえるのです。
いかがでしょうか?
コメント
本の内容が変わるということもあるのでしょうか?
・2012年か2013年か覚えていないのですが
ある本の紹介を読んで、
とても興味がある内容だったので取り寄せました。
いざ読んだら、その内容が特に書いてなく、
「あれ?」と思ってもう一度その紹介されていた冊子を見たら、
そのことが書いてなかったのです。
で、その本なのですが
その本の著者も2012年に人に誘われて旅行に行ったのに、
2013年になったら「いや、君に誘われたんだ」って言われた。
記憶と現実が変わってると書かれていました。
あともうひとつの本なのですが、これも2012年末位に見た内容が
なくなっているような気がするのです。
確かに読んだ気がするのに・・・と今でも頭が?(ハテナ)なのです。
まあ私の場合はかなりのうっかり屋なので当てになりませんが
上で書いた著者のように、
話が変わってるとか、記憶と違う場合は、次元操作をした後なのでしょうか?
どうぞ宜しくお願いいたします。
違う質問を用意していたのに、どんどん変わってしまいました
質問です。宜しくお願い致します。
>病気がいきなり癌自体消えたなんて話も当てはまります。
・これは、癌になった本人が次元操作をかけないとだめなのでしょうか?
たとえば子供の病を心配する母親が次元操作を望む場合はどうでしょうか?
①本人がとりくむ(病の勉強や病院を調べる、健康法を試す)
②周りがとりくむ(病の勉強や病院を調べる、健康法を調べる)
本人は言われたことのみ、なんとなくやる
・子を思う母では例えが悪いでしょうか?
(幼いとメンタルが繋がっているのも関係しますか?)
・まったくの赤の他人同士の場合ですと、どうでしょうか?
何が聞きたいのかといいますと
次元操作は自分のことのみ出来る
相手が仮に望まない、自分ほど相手が望んでいない場合は無理
ただ、相手が納得するまでとことん説得すれば可能なのかな?
・・と思ったからです。
・癌になって→消えた
ですから、移っても「癌になった」という記憶は残るということでしょうか?
記憶も残らないパターンもあるのでしょうか?
ベスさん
シャンバラのスタッフさま ありがとうございました。
>逆に自分のうちの状況を棚に上げてすべては刷り込みのせいだと言い切るのもいかがなものか・・・と思います。
と、TVの刷り込みのことで教えて頂いていたのに!!
自分がどう捉えるかなのですね。
新たにいいことを教えて頂きました!
メンタル体=知恵なのですね。
「こうしたい」と思ったら、調べて勉強、とことん試す
それでもダメならば、なんでダメなのか考える、疑う、見直す
・・・ということですね。
たとえば「私は絶対成功する!」とか毎日言うなんてありますが
>刷り込みでもある程度は近づくかもしれませんが
>要はメンタル体が発動しなければたかが知れています
ということなのですね。ようやく謎が解けました。
ありがとうございました。