医療班：　家族の怪我や病気について

医療班スタッフ様、皆様こんにちは。いつもありがとうございますm(_ _)m本日も宜しくお願い致します！ 個人的な質問で恐縮なのですが、自己分析の中今までの自分を振り返り、どうしても理由をつけたい訳ではないのですが、家族の過去の怪我や病気の解釈に着地点がつけらない点がありましたので、この機会に質問させて下さいm(_ _)m

私は三人姉弟の長女で幼少の頃からお転婆でじゃじゃ馬娘だったのもあり、弟達もヤンチャで怪我がいつも絶えなかったのですが、家族の怪我の内容や病気も含めて過去に神仏関係の方から、両親が無宗教だった事とご先祖様や神様に対する供養や感謝の気持ちが足りないと指摘された事がありました。 家庭環境は、両親共自営で常に家におり、母は超ヒステリックで父は寡黙、特に母の嫁姑の啀み合い、父への罵声に文句の毎日が兎に角子どもの頃から嫌で仕方なくて、それよりも私は母の愛情欲しさにNoと言えない超優等生でしたが、効果得られず非行に走りました。

まず私の場合が幼少からざっくりまとめると、指を挟まれ縫い、頭をコケて縫い、小学生になるとハサミが足に刺さり縫い、自転車では転倒時に口元が裂けて縫い、中学になるとガラスを蹴破ってしまい縫い、歩いていて割れたガラスで縫い、挙句路地の花壇で足をかなり負傷して縫い…と(ｰ ｰ;)怪我だけでも数えると100針を越える大怪我を数々経験しました。 この怪我は単なるお転婆だからです…と言われてしまうとチーンなのですが、

Q.自分もしくは家族の念エネルギーからの影響だったのか、予兆だったのか、ホントは相当大難だったのに守って頂いてこれで済んでるのか、持っていた大難の分割払いなのか、前世からのパターンが原因なのか、それとも自分が招いた次元なのか？考えてもサッパリなのですが、医療班スタッフ様から見てこの様に怪我が続く場合、どの様な原因？因果？が考えられますか？

A.　時系列で書かれているのを見ると、エーテルエネルギーの不足からきています。エーテル電気＝気は体内をめぐっている肉体に直結したエネルギー体です。それが不足するとエネルギーが薄くなりむらが起きます。例えば今指のエネルギーが薄くなると刃物で切ってでも気を回したくなります。なぜ切ると気が回るかというと、切ると同時に意識がそこに行くからです。みなさんも時々（ああ、これじゃあ、切っちゃう！！）と思いながら刃物を振り下ろすことってありますよね。それがそうです。気が薄いので切ってでもそこに意識を集中させて濃くしたいのです。

原因としては自分への無関心。痛いを言えない。悲しいのに泣かない。寂しいのに人に声掛けできない。そんな自分と対面していない人ほどこういう形で自分の気を平均的にするのです。

Q.また弟達も手術が必要な大のつく負傷が絶えなかったのですが、上記と同じ理由でしょうか？ その後末の弟は事故で亡くなってしまいましたが、病気や疾患を振り返ると、アトピー、喘息で三人共辛い経験をしましたし、精神病では私はパニック障害を、弟は鬱を、原因や時期は違いますが経験しました。父もクモ膜下、母は高血圧と糖尿病、両親揃って頸椎椎間孔狭窄症にかかり、母は大きな後遺症は残らず今も健在ですが、父は最後は全身麻痺の末に亡くなりました。 こうして書いていても家族で病気や怪我の絶えない家族だったのですが、家族で一括りにしてしまうのがそもそも違うのかもしれませんが、

A.　亡くなった弟さんはお気の毒でした。確かに非常に多くの問題があるのかもしれません。しかし、こういう時は我々は家族のことより、その家自体に問題があったのではないかと分析します。

家はいかがだったでしょうか？ラップ現象が多くはなかったですか？湿った感じだったり、暗かったりしていませんでしたか？特に家の敷地内に使われていない井戸などがあるのも原因に挙げることがあります。もちろん先祖からのものもあるかもしれませんが、何より住んでいる環境が良ければ意外に表出しないものです。

Q.これらは家族間の念エネルギーのがんじがらめ状態だったのでしょうか？それとも魂の課題の似通った家族だったのでしょうか？ これらを伺いたかったのも以前念について質問した際に、過去思いたある点があったので（https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=23441） 引用: A.　まず矛先はあなたの周りで一番弱いところに出やすくなります。だってあなたの負の念エネルギーはあなた自身受け入れがたいのですから自然舞い戻っても拒否するでしょう。ということはあなたの周りの人に言っているはずです。いやに病気になったと報告を得ることはないでしょうか？ もし自分が原因だったかもしれないなら、それを責めるのではなく、全て自覚して受け入れて今度は子ども達に家族として、親としての在り方を改め同じ事を繰り返さないよう、そして子ども達にも心も身体も健康で豊かにすくすく育ってもらいたいと思うところからなのですが

A.　念エネルギーが体をむしばむのは周波数が同じときです。周波数が家族で同じになるときは、誰か一人が極端に陽気か陰気なときです。その陰気だったりすると負のエネルギーをして家族中に伝播します。もちろんそんな家族のもとに生まれようとした自分たちの責任だとも言えますが、改善する余地があったことを蓋をしてきた結果でもあります。そうです。避けられた問題です。

しかし、過去を引きずっても仕方がありません。今はこの負の連鎖を止めなければなりません。そこで、お経巻きかお札巻きをしまくってください。１年間周波数さえ違えば影響は受けません。

Q.現在4人の子どもの内、熱性痙攣と喘息がある子とアトピーの子が居ます。皆元気で怪我は勿論絶えないので心配が尽きないですが、親として、子ども達の病気や怪我の際に手当の他に心掛けておくと良いアドバイスなどありましたら是非あやかりたいです。（お経巻き、お札巻き、ありがとうを沢山言う！はしております）　　　　　　　　質問は以上です。いつもありがとうございますm(_ _)m

A.　映画監督　北野たけしのお母さんが「貧乏は教育で絶つ」という名言を行っていたそうですが、負の連鎖も同じだと思います。お子さんたちにはぜひ好きな科目の勉強か勉強以外でも好きなことを伸ばしてください。日本では小さいころから全般的に成績が良くないといけない風習があるそうですが、学問は好きな科目で伸びるものです。偏りは自ら補正するので、むしろ嫌いな科目を強いる方が好きな科目の伸びしろをつぶすようなものです。のびのび育つとはそういうことではないでしょうか。すでにあなたは負の連鎖をきっているので安心して楽しく子育てを味わってください。

質問をありがとうございました