Q.
これは、今年の夏にシャンバラの街を散歩していた時に住人の方々に聞いた事です。
「第2シャンバラ」
この言葉しか覚えていないのですが、噂話のように、数人の方から聞きました。
Q
第2シャンバラというのは、ブログ参加者の実験地区の事を言っていたのでしょうか?
A.
はい、まさしくそうです
Q
噂話をした人達は、ブログ参加者の方々だったのでしょうか?今回、クリスマスパーティーの出席者の多くは年齢が10代でしたが、街の人は普通に大人の人でした。
スタッフの方々が住人として暮らしているのでしょうか?(空間の安定の為?管理の為に?)
A.
いいえ、参加者ではありません
ちょうど他の地区にすむ、ここで言う第1のシャンバラの住人が見学に来ていたので、接触したのでしょう
彼らはスタッフが住んでいる町にいます
全く次元が違うところです
Q
もし、住人の方々が私達ブログ参加者(又は、別のきっかけでお部屋作りをしている方々。)だとしたら、シャンバラでは現実世界の自分も知らないシャンバラでのルール等を各担当のスタッフの方から教えてもらいながら過ごしているのでしょうか?…自分達のいる空間について、住人同士で立ち話が出来るくらいに、ある程度の事を知っているのですか?
A。
これからそうしようと思っています
まだまだ認知度は無く、これからです
Q
こうして、シャンバラで見聞きした事は、はっきり覚えている事と雰囲気しか覚えていない事があります。話の内容も聞こえるところと聞こえないところがあったり。シャンバラでの私は普通に会話しているのに、現実世界の私には伝わってこない等。これは、周波数が安定しない為なのでしょうか?
現実世界での私が聞いた事もない言葉等が出てくると、その部分がぼやけてしまっているだけでしょうか?
よろしくお願い致します。m(_ _)m
A.
はい、不安定なだけです
そのうちに安定して闊歩できます
言葉の方はあなたは優秀な方です
ぼやけるのは犬が理解できる時と、できない時があるのと同じで、集中力の持続性の問題です
気長に生きましょう
質問を有難うございました
コメント
回答をありがとうございます。
m(_ _)m
シャンバラでの様子の質問はキリがないと思って、黙っていました。
二回のイベントをきっかけに、より個人的で具体的な質問も増え、読んでいる私も楽しかったので今回の質問も投稿してみました。
シャンバラを実生活で活用出来るくらいになれるといいなぁ、と思っています。
また、何か気が付いた事がありましたら、質問させていただきます。
m(_ _)m
>べスさん
お手間とらせました。
ありがとうございました
>青いかけらさん
すみません、わかりました
いまブログに挙げました
有難うございます
元ブログがぬけていまして、失礼しました。
よろしくお願いします
2014-12-24 21:41:45
太陽光線などなど
のときのブログです
★小さいころより漠然とした恐怖のようなものを一貫して感じます。そして、その恐怖を自分のせいだと、自分に持ってきてしまう癖があります。これは、前世に関係しているのでしょうか?
A.
いいえ、これは今世の問題です
親とのこと、環境、怪我 などが原因に挙げられます
恐怖心のほとんどが母親との関係だと思っています
質問を有難うございました
このように回答いただきました
Qここから質問です
★母親の癒されていない問題を娘である私が受けてしまっているという解釈でいいでしょうか?
★両親は自分が選ぶとよくいわれますが、同じような問題(今世で覚えがなくとも前世とかで)を解消するため、現在の母親と親子になったのでしょうか?
結婚して姑さんに会ったとき、はじめて実の母親には感じたことのない、揺るぎのない愛情、安堵感のようなものを感じました。
しかし、主人も私と同じように、自分の母親に対して、母親を感じたことが無いようで、そのあたりが共通していて分かり合える感を持っています。
★DNAの解除という観点から考えると、
癒されていない母親の問題なんだ、その当時の集合意識的な表裏で生きるのが人間うまく生きる道である、と洗脳的に考える時代だったからなんだ→受け入れ、自分を認める→素直に生きていけばよいという方向性に母親らのDNAも転換と考えていいでしょうか、
よろしくお願いします
★漠然とした恐怖の原因に、他に環境、怪我と回答していただきました。環境は納得です。
「怪我」は、どのときの怪我でしょうか?