Q.
Aチームの皆さん、いつもありがとうございます。
年を越す前に、ぜひお伺いしたいと思った質問をさせて頂きます。
今月20日の実験説明の中で(以下、抜粋)
『本来は星というものは、自ら魂的に成長して行かねばならないのですが、こと地球に関してはそれができていませんでした。それが1999年の人類滅亡の予言です。そのために、次元移動が起きず、何度も同じ時間を往復することになりました。
しかし、あらゆる協力により、繰り返すこと自体は無くなりました。今や、もう一つアセンション、本来の地球に戻る取り組みをしなければなりません』(抜粋、ここまで)
と、ありました。
なぜ、地球は魂を成長させることができなかったのですか?
A.
これは深い歴史があります
つまりこの星は長く食糧としての人間牧場だったからです
それで、捕食者たちによって魂の成長を許されなかったのです
Q.
そして、本来の地球とはどのようなものなのでしょう?地球に住んでいながら、こんな質問をするのもおかしなものですが、地球の本来の姿を知っている人が大勢いるとも思えません。
どうか教えてください。
A.
本来の地球とは
1.星の成長があること
2.自らの星をすべての住人によって管理すること
3.そのために指導的な星がある一定線、介助すること
4.またその介助を受け入れ、より学ぶこと
5.星自体の住人は一定の組織でまとまっている事
等です
Q.
それと、同じ太陽系の他の惑星、金星や木星は、その魂の成長を順調に遂げている惑星なのでしょうか?こちらも合わせて、宜しくお願いします。
A.
はい、成長しています
質問を有難うございました
コメント
お答え、ありがとうございました。
自分で立てた仮説とかぶるところも多く、
読んでいて奮い立ちました!
また、これについての質問をさせていただきますが、その前に、ちょっとお正月気分でいた間に、
更新されていた記事を読んで追いついておきたいと思います。
ベスさん、シャンバラのスタッフさん、
今年も、どうぞよろしくお願いします(*^ー^)ノ