Q.
Aチームのみなさまごきげんよう。
今年は「レプテリアン問題」「リゲリアン問題」「アシュタ-シェラン一味に関する問題」・・・と、現在のこの地球における最大の問題に関して真摯に教えていただき心より感謝いたします。
シャンバラチ-ム、宇宙連合と私が質問する問題に関してそちらでは相当物議を醸したようですが、今回もまた物議を呼ぶような質問をしたいと思います。
A.
久方ぶりの質問でほっとします
Q.
どうしてもこの最大の問題は避けて通る事はできない・・・やはり「レプテリアン問題」です。
アメリカ人の退役軍人のお話がネット上に出ていて、戦争当時仲間が「レプテリアン」にシェイプシフト(変身)して他の仲間を食べたのを見た・・・という暴露記事でした。
普通に考えると・・・この人物の背後にある特定の何がしかのグル-プが特定の意志を持って動いている・・・と見る事もできますが・・・
宇宙人問題と同じで「宇宙人を見た」とか「宇宙人とコンタクトした」・・・などといった発言は「頭がオカシイ」と思われて、社会的に抹殺されるので何のメリットもありません。
同様にこの問題も同じだと思われます。
・・・とすると、この事件はレプテリアン問題の一端を見せている・・・と思われます。つまり「戦争」とはレプテリアンの「大義名分のある人肉を食べる事ができるディナ-タイム」である・・・という事。
まさかこのような方法で食べられる・・・・国を守り、敵を殲滅する・・・という考え方が根底から覆されました。
そこで質問です。
我々が知らないレプテリアンの様々なやり口を教えて下さい。
色々質問したい所ですが、今回はこの質問一点に絞ります。
よろしくお願いいたします。
A.
また物議を醸しそうですね
レプの話はかなり歪曲した出来事です
当時超音波で幻覚を見る新型兵器の実験中に味方の兵がそのエリアに入ったのが原因です
なのでこと、この件に関しては暴露というよりガセに近いと認識しています
ただし、戦争を使ってレプが動いていたのは今に始まったことではない
政治、権力、官僚に至って占有してきた結果であり、それを認識できない人間の怠慢もそこにはあります
ましてあなた方は感覚でわかっているのに、無視を貫いた
おかしいとなぜ思わないのか不思議だったが、今はそれも遺伝子上のことだとわかり次の手を思案中です
レプが存在するところは決まっている
条件は言えないが、決して皆さんのところが安全ではないということだけは認識してほしい
ただし、日常を過ごしている人間には決して手を出さないという原則があるので、そこだけは守ってほしいのです
毎日を大切に
アセンションによりこれらの危険もあと1年と聞いています
平和な生活を常としてください
質問を有難うございました
コメント
回答に感謝いたします。
さらに今回は突っ込んで質問いたします。
「レプテリアン」「リゲリアン」「アシュタ-シェラン」
・・・これらに関連するキ-ワ-ドは「支配」です。
我々の最大の問題であるレプテリアンは秘密結社を使い人類を支配しているようですが、
以前に「我々が神と呼んでいる”欺くもの”は一体誰がこの地球に持ち込んだのですか?」・・・
との質問に「宇宙人です」との答えを頂きました。
これは”宗教”という名の精神監獄に人間を幽閉させ、精神の進化をさせない為のレプの策略では?・・・と個人的には感じています。
そこら辺りはどうなのでしょうか?
また以前に”人間の血液”と”召喚”に関して質問したのを覚えているでしょうか?
その時”それは違う問題です”との回答を頂きましたが、その”違う問題”について突っ込んで質問したい。
そこら辺をもっと詳しく教えてください。
よろしくお願いいたします。
★アブダクションやインプラントは、食肉牛のように、ナンバリングされ出自を明らかにした上で管理されている裏返しなのではありませんか?
ブログでは、インプラントの跡を喜ばしいことのように感じている方もいらっしゃるようですが、単なる生態の調査や観察のためではない感じがします。
家畜魂ここに極まれり、は感覚的にいやな感じがします。私たちは、未だに食肉なのでしょうか?
『A. レプテリアン問題について
2014/12/29 21:55』
この記事内容については、何度か他の方を含め質問がありましたね。
人食のお話は、私は子供の頃に母から聞いていました。
人を食べてはいけないと。
「四つ足動物の中で、人間が一番美味しいらしい。」
そんな事を話していました。
誰から聞いたのかは、分かりません。
最近も、中国で産まれた我が子を食べようとしていた母親の話がネットのニュースで出ていました。
また、地球人の中でも臓器の売買(密売)がされているのではないでしょうか?
これらに関して質問です。
人食、人身売買の話はレプテリアン問題としてのみ認識していいものでしょうか?
私は、地球人も古くから歴史の裏で続けていることだと思えるのですが、それすらもやはりレプテリアンの関与によるものなのでしょうか?
また、レプテリアンは確かに私達地球人にとって(自分の守り方を知らない存在全てにとって)良くない存在だとは思います。
だからといって、敵対心を持って認識する事に私個人は疑問を感じます。
ただ許せないと思うより、私達が家畜らしさを捨てれば良いのではないかと思っています。
見えない存在(例えば神などの救い主)に依存しない事。
見えない存在(例えば悪魔などの敵)のせいにしない事。
自分の正義が相手にとっても正義にあてはまると思い込まない事。
…それだけでは、甘過ぎる感覚でしょうか?
これからの子供達の事を思い、真実を明るみにしたい気持ちもあるかもしれませんが、親である方々が自身を大切にする事こそ、子供達の為だと思っています。
レプテリアンの問題など具体的に話さなくても、知らない間に彼等を近寄らせない私達になる。
それが、「日常を生きる」という事でいいでしょうか?
やはり、私の考えは甘いのかもしれません。
ちゃんと知りもしないのに質問を出して申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
m(_ _)m