医療班：　免疫抑制システム

Ｑ．
医療班さま、皆さま、こんにちは^^
先日はお世話になったようで、ありがとうございました<(_ _)>　（戯言はお気にせずに～♪）

妄想のお答えでｗお願いいたします
*医大では、子宮は「筋肉の塊」と習うそうです。そこにホルモンなどが運ばれると。そして、今でも分かってないのが、免疫のことで、元々子供を体内に宿すというのは、自分以外のものを排除しようとする免疫システムからするととても大変なことらしいのです。それでも、自分の遺伝子を半分ではあるけれど持っているからというような話などで誤魔化されてきたのが、代理母出産などで全く別人の遺伝子を体内に宿しても大丈夫ということが分かり、去年だったかは、生まれつき子宮のない女性が子宮移植した後に妊娠・出産し、話題になっています。
産婦人科医達もその仕組みをすべては分かっていないという事らしいのです。

*先日、『生命大躍進Ⅱ』という番組で胎盤に対する仮説が放送されていました。要約すると
1.　偶然に汗であった殺菌物質リゾチームの遺伝子の一部が変化して母乳の元となるαアクトアルブミンが出来た。でも、その時はまだ卵状態だった
2.　２億５千万年前に哺乳類の先祖ジュラマイアの体内で、赤ちゃんの尿を貯める袋の一部が母親の体の一部に密着して、それが胎盤の元となった（化石より）
3.　１億６千万年前にある哺乳類がレトロウイルスに感染して、免疫を抑制するPEG10遺伝子が偶然生まれ、生殖細胞遺伝子に合成される。胎児を母体の免疫から守る胎盤を進化させた
母親の免疫を抑える能力を持つ胎盤になることができた。
※レトロウィルスはRNAを鋳型にしてDNAを逆転写し、感染細胞のゲノムに入り込む性質をもったウィルスである

—-引用始まり—
宇宙人たちが求めているのは胎盤を有する子宮そのものです

神様という科学者本人の遺伝子に決まっているじゃない
だから人間の遺伝子は地球の年齢より古いのよ

C-2　超難関時系列問題

Q. 人類誕生の時系列をネットで調べても解りませんでした。 まず本当の歴史を知っている人がいない。なので調べても出て来ないな～と思いました。

gaia-shamballa.xyz

2015.07.07

いいえ、契約したのは超古代人が遺伝子操作した者たちです
だから、聖書などの予言をやたら実行しようともがくのです
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=764

Ｑ.アヌンナキたちが作ったのは、このレトロウイルスによる母親の免疫を抑える能力を持つ胎盤だったのでしょうか？それとも、１万年前からのアプローチだと年代がずれるので、この能力よりもさらに優れた免疫抑制システムだったのでしょうか？

Ａ．
胎盤自体は免疫抑制システムは困りますね促進させないとｗｗ

母親からの免疫抑制はまた違う世界だと認識していますが・・・

年代はずれていませんよ。大体アヌンナキがいつ作ったか知っているのでしょうか？

Ｑ.エイズなどの元になっているレトロウイルスですが、この性質を取り入れた免疫システムに関する遺伝子操作などは、宇宙ではごく自然に行われていることなのでしょうか？

Ａ．
これはしています

但し、副作用が激しいので、よほど緊急性を要しなければしません

Ｑ.『生命大躍進』での仮説が正しいかは分かりませんが、これらの偶然と言われる進化にも宇宙人が関与しているのでしょうか？それとも、ある程度までは成長していて、その中から、使えそうなサルとかを実験台にして遺伝子操作していたのでしょうか？（地球に似た星があるとのことでした。動物はいないのかなと思いまして）

Ａ．
地球人に関しては、位置から関与しています

Ｑ.私達人類を作ったのは（遺伝子操作した）、アヌンナキのヤーヴェで約１万年前には何らかのアプローチがあったとの事でした。つまり、それまでの間に成長していた哺乳類、（そこまでにも他の宇宙人の関与があったとは思いますが）猿人類などを使って、宇宙人の遺伝子を育てることのできる胎盤及び子宮を作った。だからこそ、代理母出産というような他人の遺伝子をも体内で育てることのできる子宮であり、その本来の目的は宇宙人のために遺伝子操作した
動物の中には宇宙由来の動物もいると思いますし、人間の遺伝子はアヌンナキのものを使っている。だから地球より人間の遺伝子は古いと。遺伝子的にはアヌンナキ自信のものを使っているが、改良により、他の宇宙人種も受け入れることのできる胎盤を作ったと考えてよろしいでしょうか？　それともアヌンナキだけ受け入れる胎盤であれば良かったのだけど、結果的にレプも他の宇宙人も受け入れる胎盤になったということだったのでしょうか。

Ａ．
プロジェクト的には「全ての星の子孫を守るため」というスローガンで始まったのです

Ｑ.地球はオス・メスがほぼ同数生まれます。勿論、今後は女性が少なくなるとの事でした。しかし、やってきたアヌンナキなどは女性は足りていたのですか？
つまり、子供を育める子宮はないから、地球人類のを使うとして、女性の数は足りていたから、結婚などには問題がなかったので、この地球を征服して留まろうという思いはなかったのかと思いまして。周波数が違うけど、アストラル界（シャンバラ）に住もうと思わなかったのかなぁと。

Ａ．
魂的にそのアストラル界だけの問題ならそうしたでしょう

女性の数は極端にすくなく、決して安心できるような状態ではなかったそうです

ただ、立ち去らねばならなかった

それだけです

Ｑ.聖書などの予言をやたら実行しようともがく者たちがいるとのことでした。その契約を破棄はできないようですが、契約者の超古代人のレプは一部火星に、他のレプたちも受け入るのですよね。アヌンナキはこの地球に対してどう思っているのか、もしくはシャンバラに残っているのか、契約を果たそうとしているのでしょうか？それともニビルのアヌンナキでない、別の勢力がいるのでしょうか。それが北斗でしょうか？

Ａ．
そんなに単純ではない

3つ巴の闘いが、2000年ころはどれが味方か敵かわかりませんでした

アヌンナキがどう思っているかなど聞きようがないので此処では端折りますが、契約は破棄されたので、今こうして皆さんは予定外の歴史の中にいるのです

Ｑ.私は「父と子と聖霊」の聖霊はレプかと思っていました。しかし、この聖霊というのが北斗なのでしょうか？光の子の所で出て来てたから、違うかな～ｗ

Ａ．
精霊はアストラル界のシャンバラの面々です

レプともいえない肉体を持たない人たちです

Ｑ.聖書の契約を果たそうとしているのは、今は地球人だけに思えるのですが、宇宙人側も聖書の予言を実行しようとしているのでしょうか。何のためだろうと思いまして。最後の火の審判の後の２千年王国とは更なる家畜星２千年を意味しているのでしょうか？
遺伝子的なことをお聞きしようとすると、医療班さんになってしまい、そうするとどうしても歴史的なことまで入れてしまい、すみません(;’∀’)おまけに、分かりづらい質問でごめんなさい！　急がないので、今週中にお答え下さいませ～<(_ _)>

Ａ．
いえいえ、まず契約は破棄されました

なのでここでは上げません

宇宙人に聖書はありません

教えはありますが、それはあくまでも道徳的なものです

千年王国はある意味停滞の年でもあります

それを望まなかったのですから、皆さんの選択はよほどの物でしょうか？

まだ、話せないこともありますが、実行をしようとする輩はこれからなくなって行くでしょう
質問をありがとうございました