Q.
C‐2スタッフの方々、初めまして。よろしくお願い致します。
A.
よろしく
Q.
半年ほど前に寝ていたら自分の枕元に来た、異次元人風(宇宙人風)の存在が、私の「本当の名前」を言ったのですが、聞かされたその名前は、数年前に自分の名前だとは思っていなかったのですけど、聞いたことがある名前だったので、「これが私の本当の名前だったのか」と妙に腑に落ちたのですが、これが上の記事の「魂の名前」かどうかは分からないのですけど、「魂の名前」というのは、公表していいものなのでしょうか?それとも自分だけが知っていたらよいものなのでしょうか。
また「自分の力の封印を解く」とのことですが、マントラのように唱えてみればよいのでしょうか?
よろしくお願いします。
A.
タイムリーね。
そう、まずマントラは人に教えてはいけない
これは鉄則よ
理由は知ったものがその人を支配できるから
これは確かにそうだと思う
一方、マントラのように唱えたら他の人に聞こえちゃうじゃない
けっして声に出さない
でも、使い方はあるけど、まだね、何も知らないあなたがたに教えるわけにはいかないわ
そのうちにね
質問を有難うございました
コメント
>蓮名 寝子さん
おぉ、親しい方に二つの名前を持つ方がいらっしゃいましたか。
真名・忌み名についてはずいぶん前なので、何から読んだかは忘れてしまったのですが 一説には日本人なら誰もが二つの名前を持てたとは限らないようです。
ある一定以上の身分の家柄や、高貴な家の者が二つの名前を持てたという話も。
名に歴史ありですね。
>ハクツルさん
親しくしている人に名前を二つ持っている人がいます。
親から、二つ付けられたようです。
本名は隠していました。
最近は本名を名乗っていますが。
(^_^;)
忌み名というのがあったのですね。
真の名を奪われれば支配される…それは映画千と千尋の神隠しにさえあらわれる、なぜかわたしたちにとって深く浸透している着想ですよね。
神話に限らず、ル・グィンのゲド戦記(影との戦い)のようなファンタジーにも、そういうメッセージが起ちあらわれます。
「わたしの名も、あんたの名も、太陽や、泉や、まだ生まれていない子どもの真の名も、みんな星の輝きがわずかずつゆっくりと語る偉大なことばの音節なんだ」というゲドの言の葉はすてきです。
真の名については、ゲドのような魔法使いさんが唯一教えてくれる存在(訊くための機が熟すればすぐにでも…)なのかなぁ、なんて思います。
以前に何かで「昔の日本人は名を二つ持っており、通常は通り名を使う。忌み名(真名)は絶対他人には知られてはいけない。その名で呼ばれると相手に支配されてしまう」と読んだことがあり、直感的に(あ、これ真実だ)と思ってきましたが本当にその通りだったんですね。
自分を知るために、シャンバラで大いなる自己とはっきりお話ができるようになったら、本当の名前聞いてみます。
いつもありがとうございます。
追加&横やりですみません。
Q.魂の名前と言うのは、シャンバラの子の名前ですか?聞いたら、答えてくれた気になっています。ただ、短いので違う気もしますが、シャンバラの子の名前+αもありかなぁと思ったりしました。
Q.また、シャンバラの名前は、ペットであっても言わないほうがいいですか?(もう、言っちゃってますがTT)
全然違ったら、すみません。よろしくお願いいたします^^
回答ありがとうございました。
北欧の神話で、同じように
真の名前(魂の名前)は知られると支配されてしまうから決して他人に教えてはならない
というのを読んだことがあって、今の所まだ誰にも話はしておりません。セーフでした^^;