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転生・地球上でいい場所

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質問カモーーン


以前のブログで地球に転生した時、基本的に生まれた土地の地面からのエネルギー、ないし電気が民族性(性格)の原因とのことでしたが、その国の地が国民性として出ているということですよね。

例えば昔から争いが絶えない国は土地のエネルギーがそういう波動で、そこに産まれてくる人達に影響を与えているということでしょうか。

A.
戦争はいろいろな思惑で発生します。だから一概に言えません。が、星のレベルチェックの問診見たいなものでその民族レベルで人為的な戦争なのか、地下の波動からなのかを区別する指標はあります。その一つがそれが何年続いているかで決めることがあります。
人が人を殺めるには相当なエネルギーがいります。そのエネルギーを続けるにはできて3年と言えるのです。断続的に起きているのは別としても。
だから、絶え間ない戦争というのはその戦争をするエネルギーが何らかの形で送られなければできません。それが地下のエネルギーが送られると、数十年続けることができるのです。


シャンバラの方々から見て、地球上でエネルギーや通っている電気のバランスが良く、人間によい影響を与える場所って何処ですか?
そういう土地があるなら一生のうち一度は行ってみたいなと思います。
(南の島とか暖かく海が綺麗な場所かなとか想像してしまいますが…(^^))

いい場所悪い場所というのは自分で感じるのが正解なのかもしれませんが…。

何度も質問してすみませんがよろしくお願いします

A.
あれ?前に答えましたよね。
人間によい場所。本来は自分にあっている場所ですよね。
あえてここまで聞くのですから何かあるのでしょうか?
たぶんあなたは全面否定するところです。
それは地下。よく中国に地下のマンションがあるといい、そこに住む人たちは体も心も萎えてしまっているといいます。しかし、それは中途半端に地下生活をしているからで、基本的に地下が一番エネルギー的に安定しています。
洞窟、竪穴住居、
温度が安定し、太陽風にも当たらず、地球の波動に充てられる。
そんな地下が一番です。

更に公開質問です。


水の惑星・地球を見つけた宇宙連合は協議会などで、
地球なる惑星に降り立って、肉体を持ち有限の環境の
中でバーチャル体験型シュミレーションをやろうとか、
協議がされたのでしょうか?

A.
???
ごめんなさい、そんな冗談をいえる状況ではありません。


何処の惑星から何%、男と女を創ろうとか、決めたのか?

A.
男性、女性ともになくなるときの地下の周波数で決まるので、それはないです。協議して決まることはありません。


それを示唆したのは、宇宙の統括の源が采配をした上で
評議会を通して発案させたのか?

A.
ないです。


勝手な妄想が膨らみますが、そんな事があるのでしょうか?

A.
ないですね。結構真面目に取り組んでいます。


私は若い頃に、ヨーロッパの針葉樹林に囲まれた緑色の
湖面から顔を出して、地球に降り立った時の神秘的な感覚
の夢を見た事がありました。

美しい金髪の少女でしたが、怖くも無く、懐かしくてもう
一度あの時の感覚に戻りたいと思いながら目が覚めました。

地球人のお腹に宿る形でなく、突然人間に出来上がった
形で現れるのは、社会的に意識を失った消息不明者として
扱われる形で、突然の地球生活を送る形になりますが、
そんな在り方もあるのでしょうか?

A.
「社会的に意識を失った消息不明者として現れる形」がわからないのですが、拉致して突然心臓発作で亡くなる例はあります。その死体を数十年保管して使うことはあります。もっと文明が高ければ必要はないのです。


私の夢は思い込みかも知れませんが。

暗い湖面に顔を出して、薄暗い森の中に立つ大きな洋館の
灯りを見つめていた少女は自分自身なのですが、こんな
暗い湖面に浮いていること自体恐ろしい感じですが、

全く恐れを感じておらず、冷静に何かも目的で洋館を見定
めて見ている様子でした。

なので、不思議な感覚の夢だな~と思い出した次第です。

(ただの思い込みだよと撃沈されそうですが。却下された
時の恥ずかしさにドキドキです。)

思い込みであれば、お疲れさんと言う事で。
もし、そんな形の宇宙からの飛来なら、面白いタイプかも
と勉強になりますが…。
よろしくお願いします。

A.
たぶんですが、あなたの経験ではなく、どこかで着陸した人物のイメージがそのまま届いたのだと思います。
そう思う理由は「少女は」と書かれています。
もし、あなたなら「私は」で書くでしょう。
いつか会いに来るかもしれません。楽しみに待っていましょう。

興味深い質問をありがとうございました。

コメント

  1. きゃさりん より:

    私もJさんと同じく占い師に関する質問です。
    私の父と祖母は占い師です。
    父は四柱推命、九星気学、家相、易など若い頃から占いを学び、知り合いに頼まれると結婚や子供が授かる時期などを無料でみていました(商売にしていたわけではありません)。
    その時に父が言っていたのですが、人の命式(生年月日から導き出される吉星や凶星を読み解くこと)をみるのにエネルギーを使うと。
    気を持っていかれるようで疲れるので年々見れなくなっていると時々言っていました。
    そこで質問なんですが、占う行為(占い師)は相談者にエネルギーを取られるんでしょうか?
    父は頼まれた人のために一生懸命調べた事を素人でも分かるような言葉に直してワープロで打って印刷して渡していたので、そのせいで疲れるのかもしれませんが…。
    それと、占いは統計学だから絶対は無いと言うのが父の口ぐせでした。
    絶対じゃないから悪い事は敢えて言わないそうです。
    だからあんた死ぬわよ!なんて相談者を脅す有名占い師には腹を立てていました。
    占いの結果はあくまでも可能性の一つとして悪い可能性は気にせず、自分の望む未来を引き寄せられるように日々努力すれば次元変更されて結果は変わるのかなと思うのですが早死にとかの死ぬ時期は変えられないのでしょうか。
    よろしくお願いします。

  2. より:

    親戚に占い師(易とか方位?)がおりました。
    ひとりは無料でされており、もうひとりは有料でした。
    ひとりの方は私が生まれる前に亡くなられており、
    もうひとりの方は子供の頃に3回位会っただけです。
    子供の頃に、「有料と無料の違いは何だろう?」と思いました。
    答えを探しつつも、その方面にまったく興味が無いので分からずじまいでした。
    最近ふと「疑問自体が間違っていたのではないか」と思っての質問です。
    質問です
    ・人の目標はそれぞれ違います。(無料でも有料でも)いかに自分を誇れるか、
    潜在意識の声に耳を傾けられているかでしょうか?
    (何も知らない私が疑問に思っていたこと自体が失礼だと思っての質問です)
    ・その無料でされていた方は子供の時に「若くして死ぬ」と言われたそうです。
    占いなんてインチキだ!と思い、極め?無料で鑑定していたようです。
    ある意味、生涯熱中できる趣味があって
    それはそれで楽しかったのではないかと思ったのです。(あくまで想像)
    仮に「(個人的な)悪い予言」をされた時、その言葉に飲み込まれず
    強気で取り組むのもありかなと思いました。
    まるっきり信じない人と
    気をつけつつも信じない人
    興味を持って調べる学ぶ人でしたらどれが最強でしょうか?
    ・メディアに取り上げられた霊能者さんの霊能力が
    一時無くなってしまったという話があります。
    当時は神様からの力を欲の為に使ってしまってはいけないのだなと思ったのですが
    今思いますと、潜在意識が納得していなかった、
    本人の心の底に「無くしたい」という気持ちがあったのかなと思いました。
    実際はどうなのでしょうか?
    どうぞ宜しくお願いいたします。

  3. より:

    キャサリンさん凄いですね。
    チキンハートの私には、とうてい出来ないことであります。
    しかも、とうとうシャンバラのスタッフ様から答えを引き出してしまった!!!
    ・・・さすがでございます。
    心の強さを見習いたいものであります。

  4. きゃさりん より:

    ベスさん、シャンバラの方々回答いただきありがとうございました。
    人間にとっていいと思う場所は太陽サンサンで気候が良くて…と肉体的に心地よい南の島とか思ってしまうのですが、シャンバラの方々的に見たら磁場がいいのはどこかなと思ったので再度質問してしまいました(不快に思われていたらスミマセン)。
    でも答えが地下とは‼︎
    想像もしてなかったです。
    ありがとうございました(^o^)

  5. こじかの母 より:

    以前は的確なアドバイスありがとうございました。花柄諸々のご指摘頂きましたが、家族が男性ばかりなので遠慮して、自分の好きなものを封印していたのだなあ、と改めて気付きました。今は図書館で関連の本などを読み漁って色々と楽しく模索中です。ありがとうございました。とにもかくにも息子に念を飛ばさないよう気をつけていきたいです(汗)。
    質問があるのですがよろしくお願い致します。
    周波数の高い相手と会ったりすると、その後人生波瀾万丈になるという現象があるような気がするのですが、例えば10年分の試練がいっきに訪れる、人生の早送りボタンが押される、といったことなのですが、こういうことはあるのでしょうか?
    そして仮にそうだとして、子供が10年間ほど親と離れた所で過ごし、色んな学びを得て格段に周波数が上がったとします。親の方はグチグチと過ごして低い周波数だったとします。久しぶりに子供が帰省して格段に違う周波数を持った親子同士が接触を持った場合、親の方に何らかの試練が訪れたりする、というようなことはあるのでしょうか?

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