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医: 原因を知りたくて

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Q.
シャンバラ医療班のみなさまこんばんは。

先日ふと思い出したのですが、私は幼少期から理由もなく瞬間的に死にたくなる気持ちが現れることがしょっちゅうありました。

子供の頃は消極的で無口な子供でしたからいじめられたりする事もありましたが、そういう時では無く晴れた気持ちのよい昼間だったり授業中だったり決して気分が落ち込んでいる時ではない時に突然現れました。継続的ではなくその瞬間だけです。

「あ、今死にたくなった」
「今、死んでもいいやって気持ちになった」

子供心に不思議でなりませんでした。
ちなみにその頃、突然手に力が入らなくなることもよくありました。

授業中突然なるので鉛筆持つ手に力が出なくてノート取るのに苦労したりしました。(正直自分はどこかおかしいのかな・・・と子供の頃思っていました)

死にたくなる瞬間は幼稚園くらいから中学生頃までありましたが段々無くなっていきました。

原因は何だったんだろうと知りたくなり質問してました。
自分で考えてみたのは、

①肉体又はアストラル体の問題

②母親との関係

③子供の頃ウツだった

④前世の影響

⑤マーキングされた時のインプラントの影響

医療班の方々からみてどのような原因が考えられるか教えていただけませんでしょうか。
宜しくお願いします<(_ _)>

A.
幼少期のこうした感情は前世の影響が大きいです

本来は死の解釈すらも理解できない時期に、理解して行動したいと思うわけですから

よって④です

②の母親との関係もある場合がありますが、突然手に力が入らない現象は起きません

よって①の可能性もあるわけです

③と⑤はありません

いかがでしょうか?

質問を有難うございました

コメント

  1. より:

    >きゃさりんさん
    授業中になると、私は右利きなので、右手に力が全く入らなくなった時は左手でしっかり、鉛筆を持った右手を上から握ってなんとか擦れて曲がっている薄い文字を書いて送れないようにしていました。
    懐かしいです。痛いとかは全くないので変な感覚でした。自分だけど自分でないような感じでした。

  2. きゃさりん より:

    >トイプーさん
    そうですよね~~今年は願いが叶いやすいんだからワガママに楽しまなきゃですよね(^^)
    >ありすさん
    笑いすぎて手に力が入らないのは私も経験アリです(^ω^)

  3. キャンディ より:

    ベスさん、医療班の皆様、ありがとうございます。
    今週はじめに5歳の息子が腕を骨折してしまいました。
    おもちゃにのっかり、滑って激しく転びました。
    おもわず、シャンバラ医療班助けて~!骨折していませんように、と心の中で叫びました。
    こんなすがるようでは、いけないかな?もっとちゃんと掃除して、よくみてればよかった、、、等々とてもネガティブになってしまいました。
    原因を探しても、結果は骨折でしたので、しかたないと思い、これからの対処を教えて下さい。
    今後の過ごし方で、私が考えたものですが、間違っているものがありますか?
    アドバイスをください。
    1、もっと子供といっしょに何かを学んだり、遊んだりする。
    2、もっと野菜を食べる工夫をする。
    3、甘いものを食べることが多いので、手作りなどにして、健康的なおかしにする。
    4、右手が使えないので、左手で字を書く練習をする。
    5、運動不足にならないよう、いっしょに散歩をする。
    6、毎朝無事故をしっかり決意する。
    7、もっと睡眠をとるようにする。
    8、もっと笑いを多くする。
    それから、ここカナダの救急医療は、人を助けるどころか、健康な人も病気になってしまいます。
    カナダ政府をお経巻きしたらいいでしょうか?

  4. ありす より:

    >きゃさりんさん
     私は笑いすぎて手に力が入らなくなって字が書けなくなっていました。
    意味が違いますけど(^_^;) お、同じですね。
    トイプーさんも言われるように、これからは楽しく
    過ごして行きましょう!!
    願いを叶えて行きましょう (‐^▽^‐)

  5. さん×3 より:

    シャンバラのみなさま、ベスさま
    回答よろしくお願いします!
    医療チームの時なんですが、とにかく気になるので……質問します。
    2014年の冬至前後くらいなんですが、シャンバラのお部屋に行こうとしたら……またまた違うところに行ってしまったみたいです。
    ミッドナイトブルーの空間でした。
    そこにエジプトというか、メソポタミアというか、そんな風貌の女性が3人現れました。
    そして女性達の身長の3分の1くらいの球体を支えてました。球体は地球なんだと感じました。
    銅みたいな色で輝いてました。
    また何処に行ったんだろうと思い、3人の女性関連を調べてみたら、自由の女神を造ったバルトルディって彫刻家の記念館に彼作の3人の女性が
    地球を支えている銅像を見つけました。
    ★私の行った空間はどこですか?
    ★この女性達はどんな存在なんですか?
    頻繁に脳裏に浮かぶのです。その女性達が地球を支えてるのが。
    ★意味の無いことは起こらないと思っているのですが、、、何で頻繁に脳裏に浮かぶのか?ちょっと分かりません。何かお分かりなら教えて頂きたいです。
    ★バルトルディ氏も同じもの見られたのですかね?
    彼の作品の女性達はギリシャ神話に出てきそうな風貌でした。
    よろしくお願いいたします。

  6. トイプー より:

    >きゃさりんさん
    前世の影響ありすぎですね^^;
    でも、もう大丈夫ですよ!
    願いが叶う時代になりましたもの♬

  7. べス より:

    >木彫りっこさん
    了解しました

  8. 木彫りっこ より:

    要望あり
    『人体と感情の関連図』とか
    『人体と心の関係一覧表』などとか、
    ありましたらアップして下さい。
    筋肉や内臓の人体解剖図 の感情バージョンみたいなものと思っているのですが
    普段の自分の体調判断に役に立つのではないかとおもいます。
    昨日は ダンスパーティー参加申込みで
    露天風呂を作って下さいと要望したのですが、既に設置されてるとの事なので
    改めて、再度 別の事を提出しました。
    お手数かけてすみません。宜しくお願いいたします。

  9. きゃさりん より:

    シャンバラ医療班様、回答いただきありがとうございました。
    前世の影響なんですね…暗所&閉所恐怖症といい、私は前世の影響受け過ぎですね(^_^;)
    今は毎日楽しくて自分の人生を生きているので(死にたくなる瞬間無くなって)良かったと思います。
    >mさん
    手に力が入らなくなる体験あるんですね。
    授業中になると困りましたよね。
    私の周りにはそういう体験した人いなかったので教えていただきありがとうございました(o^^o)

  10. より:

    私も私の兄もよくありました。多分小学生くらいの時で、突然鉛筆を持つ手に力が入らなくなって鉛筆が持てなくなり落してしまい、数分間か数十秒後には持てるようになり、ほっとしていました。兄も真剣に驚いてそんなことがあると言っていました。私もそうだったので、子どもの頃はこういうことはあるんだと安心していました。肉体又はアストラル体の問題だったかもしれないのですか、そんなこともあったなーと思いだしました

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